そんなに自分を愛せるものなのだろうか~「自分を愛する才能」について考えてみた
皆さん、こんにちは。えりーです。
お元気でいらっしゃいますでしょうか☺️
さて、本日のテーマは 「セルフラブ」 です。
最近、「セルフラブ」という言葉をよく耳にしますよね。
自分で自分を愛すること。
たしかに素敵な考え方です。
でも私は時々、不思議に思うんです。
私たちが愛を向ける対象というのは、本来、自分の外側にあることが多いのではないかな、と。
家族だったり、恋人だったり、友人だったり、あるいは好きな仕事や趣味だったり。
その愛を、自分自身に向けるってなんだ??
それって実はかなり高度で、少し不思議な能力なのかもしれません。
もし本当に自分を愛することができたら、きっと世界中がもっと幸せになるのでしょう。
でも、なかなか簡単なことではないなあと、最近よく考えています。
自分を愛する才能 ― カバエワ選手のエピソード
以前、あるインタビューを読んだことがあります。
ロシアの新体操選手である
アレクサンドラ・ソルダトワが、
「どうしてアリーナ・カバエバを好きなのですか?」
という質問を受けました。
すると、サーシャはこう言ったようです。
ー 私が見たところ、彼女はいつも笑っているんですね。
ー 私は彼女の、“自分を愛する才能”が好きです。
けっこう独特なカバエワ評論、ですよね。
とても印象に残る言葉でした。
カバエワ選手は、新体操で頂点を極め、
その後も社会的な成功を収めた人物です。
ロシアでは今もなお、多くの女性たち、女子選手たちにとって、憧れの存在なのだと思います。
確かに、彼女カバエワは引退してからも、いつも笑顔の印象がありますよね。いつも、自分に自信を持っている感じでした。
新体操という極めて厳しい競技で、あれほど成功し、さらに引退後も幸せそうに生きている人は、決して多くありません。
・引退後も成功したから、幸せなのか。
・もともと幸せを感じられる人だったから、成功したのか。
もしかすると、彼女の成功の根底には、
「自分を信じ、自分を愛する力」
という特別な才能があったのかもしれません。
自信を持って生きるということ
どれだけ批判されても、カバエワ選手は決して自分を卑下しているようには見えませんでした。彼女は常に、自分の能力を信じて歩んできたように見えます。
もちろん、彼女の人生がすべての人にとって理想的かと言われれば、それは違うかもしれません。
彼女のような成功は、ロシア社会では「成功」と見なされるのでしょう。でも日本で、同じような人生を理想とする女性が、どれほどいるだろうか…。
私は、自分を愛せたとしても、そこまで大きな成功を望んでいるわけではありません。(そりゃ、成功できたら、それにこしたことはないだろうけれど…)
でも逆に言えば、どれだけ成功しても、自分を愛せないのなら、それは「本当の幸せ」「とは言えないのかもしれません。
結局のところ、
成功より先に、「自分自身を愛せること」のほうが大切なのではないか。
そんな気がしてきたのです。きっかけは、以下の出来事でした。
最近、入院して気づいたこと
最近、私は入院していました。病院の中で、たくさんの患者さんの表情を見る機会がありました。
そしてふと思ったんです。
自分が嫌になって、卑下してしまっている人の表情というのは、どこか暗く見えてしまう。人は心の状態が、そのまま顔に表れるんだなあと感じました。
という私も、自分を愛せているタイプではありません。どちらかと言えば、自分を卑下し、その結果、厳しくしてしまう性格です。
でも、もう自分に厳しいのやめよう。今回入院してみて、少し考え方が変わりました。
ひょっとすると、むしろ、
人からびっくりされるくらい、自分を愛してあげるくらいが、意外とちょうどいいのかもしれない。
もしかして、カバエワのように自分を愛してもいいのかもしれないぞ、と。
入院してみて、やっと、サーシャの言葉の意味が分かってきたんです。
今年後半の課題にしよう
人間、生きていると本当にいろいろあります。
私自身、決して自分を愛するのが得意な性格ではありません。
でもこれからは少しずつ、自分に向ける優しさを覚えていきたいものだなあと思いました。
皆さんのまわりに、「この人は本当に自分を愛せているな」と思う人や、あるいは有名人はいますか?
もしよかったら、ぜひ教えてくださいね(^^♪
それでは本日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました🥰
明日も皆さんの人生が、たくさんの愛で溢れますように〰️♥
ではまた、お会いしましょう~☺️えりー
