目覚まし時計
「古池や 蛙(かわず)飛び込む 水の音」
芭蕉はこの句をどう詠んたのだろう…
あなたならどう鑑賞しますか?
この句を初めて知ったのはいつのことだろう…
学齢を過ぎた日本人なら誰もが知っているだろう松尾芭蕉の有名な俳句である
小学校の教員をしていた私は、幾度となくこの俳句を黒板に描き、子どもたちと読み、解説してきた。
その解説は、教科書に載っている一般的なもの…
そんな凝り固まった私の頭をもう一度柔らかくするチャンスがやってきた!
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
かの有名な松尾芭蕉の代表作ともいえるこの作品
古池の静と蛙の動、侘び寂び、生と死…
色々といわれているが
私的には…
初夏の旅の途中、疲れた芭蕉はちょっと古寺の軒先で休憩したんだよね、そしたら、日陰だしいい風も吹いてきて、気持ちよくなって、疲れもあってちょっとうとうとしちゃったんだと思うのよ。
どのくらい寝ていたのか…
池のはたにずーっと座っていた大きなヒキガエルも身体が乾いてきちゃって、池に飛び込んだわけよ。
ボッチャーーーン!!!!!
古寺の静かな庭に響いた大きな水音に
芭蕉はビックリして飛び起きたってわけ!
つまりはさ、これ、芭蕉の目覚まし時計だったんじゃないか!って説…知らんけど😝
今でこそ、松尾芭蕉は天才的俳人で、たくさんの有名な俳句を残してくれているんだけど、
まぁもちろん、当時から光っていたんだとは思うのよ、
だけどさぁ、そうそう詠む句、詠む句、名句だったのか?ってこと。
もしかしたら、芭蕉としてはちょっと遊んだり気楽に詠んだりした時もあったと思うんだよね。
そういう句も実はたくさんあって、それらの作品を後世の人々が、あーでもない、こーでもないって色々に解釈して、今の世になってると思うのよ。
つまりは、「文章は書き手から読み手に渡った途端、読み手のものになる」ってこと!
ラブレターを書くときの参考にしてね!
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今週はコピーライターの「さわらぎ寛子」さん
めちゃくちゃ楽しくて学びになる1週間でした!
さわらぎ寛子さんの解釈もすっごい!
