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書くことで、つながれた日|多摩地区ライター交流会に参加しました

先日、さいだ多恵さん主催の「多摩地区ライター交流会」に参加しました。

はじめての参加でしたが、場の優しい雰囲気にすっかりリラックスすることができました。みなさんお話が上手で、聞くことも上手。

話されたことを端的に言語化し、自然に受けとめていく雰囲気がとても心地よかったです。

初参加でも安心して過ごせたのは、さいださんがさり気なく声をかけてくださったおかげ。本当にありがとうございます。

そして、たまたま両隣に座った方が、商業出版をされているよりみちさんこじえみさんでした。ふだんの生活では、商業出版された方と隣り合わせになる機会はほとんどありません。それなのに両隣にいらっしゃるなんて、思いがけない偶然に驚きました。

お二人とも、出版というひとつの夢を叶えた後も、読者に本を届けるための努力を続けるお姿が印象的でした。
微力ながら、これからも応援していきたいと思います。

タコライス

交流会のなかでは、誰しもまだうまく言語化できていない思いについて話す場面がありました。

「なぜ手が動かないのか」「そのときどんな感情なのか」といった、根本に触れる問いをいただき、「なぜ?」と内側に目を向ける時間にもなりました。

そんな流れのなかで、よりみちさんによる「お絵かきノート術」ワークショップが話題に。

「いつやる?」
「今日でもいいですよ」

となり、その日の夜9時からZoomで開催されることになりました。まるで二次会のような展開に。

参加メンバーはお昼に会ったばかりなので、最初から打ち解けた空気がありました。お絵かきノート術のフレームワークにそって、心のままに色を落としていきます。

きれいに描こうとしなくてもいい。
大切なのは、今の気持ちや最近のできごとに目を向けること。

私は絵を描くこと自体は好きですが、デッサンを正確に書いたり、輪郭をきれいに仕上げたりすることは苦手。

でも、ここでは自由。
色も自由。かたちも自由。

私は、雲の形や空を眺めることが好きなので、それを中心に描きましした。最近の楽しかったこととして、仲間と表参道でフォトウォークしたこと、街路樹の緑が気持ちよかったことを思い出し、さらに好きな食べものなどをイメージで描き足しました。

描いていた時間は10分位だったと思います。けれど、あっという間に感じました。

形にとらわれず色から描くやり方がとても面白く、いろんな思い込みから少し放たれたような気がしました。

そのあとはシェア会です。
描いた絵があるからこそ、自分の感じていることを言葉にしやすくなる。描くことがひとつのきっかけになりそうです。

忘れていた「好き」という気持ちを思い出す時間にもなって、これからも続けてみたいなあと思いました。

まんなかに、くも


交流会を主催してくださった、さいださん。本当にありがとうございました!

ずっと気になっていたものの、なかなか予定が合わずにいました。継続して開催してくださったおかげで、今回こうして参加することができ、とても嬉しかったです。

対面でお会いして、「書くこと」について話せる仲間の存在がありがたいなあと、あらためて感じました。しかも多摩地区でつながれるなんて、うれしいご縁に感謝です。




🌿 さいごに、今回お会いしたお二人の本をご紹介します 🌿

▼ 絵本作家として活動されているよりみちさん。まだ本を読み始めたばかりですが、「人生は恩返し」と話すお姿から、すでにたくさんの気づきをいただきました。
なかのイラストも素敵です。水面から浮上していく人のイメージが心に残っています。
生きづらさを抱えている方にも、そっと届く一冊になりそうです。


▼ 管理栄養士・ライターの小嶋絵美さん。著書では、食材を捨てずにまるごと食べきるためのレシピが紹介されています。
大根のページひとつ見ても、切り干し大根からチュモッパ風おにぎりまで、ジャンルを越えたレシピの幅広さは、圧巻のひとこと。
装丁も美しく、キッチンに置いておきたくなる一冊です。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

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