* Column:エスペランサ・スポルディングのこと(4,800字)
エスペランサ・スポルディングに話を聞いて思ったことがある。
彼女が「Nao ao Marco Temporal」をリリースして、ブラジルの先住民のことを語り始めた時、これは植民地主義のことを考えているんだろうなとは僕も思っていた。
エスペランサ:「マルコ・テンポラル」(Marco Temporal:ブラジル先住民族の領有権を制限する法案。世界中の人権団体、環境保護団体が反対していた)は法律の名前で、あの曲はブラジルの最高裁に「No」と言おうって意味を込めて作ったもの。実は、ブラジルにあるミルトンの家で作った曲でもある。(今作に参加した)オルケストラ・オウロ・プレットとのレコーディングを終えたあと、彼のボーカルのオーバーダブをしにリオデジャネイロを訪れたの。
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