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【朗報】おじさんのオシャレ、ついに最適解が見つかる。市場が答えを出していた説

40代以上のおじさん諸君に朗報だ。

「服を着ても何か違う」「オシャレは努力の割に誰も褒めてくれない」「オシャレ感を出すのはこっぱずかしい」。

長年、おじさんたちを悩まさせていた、これらの悩みを解決するときがきた。どうやら市場自体が答えを出していたらしい。

最近やたらと目にする光景がある。

  • ジムに通うおじさん

  • ランニングをしているおじさん

  • アークテリクスやノースフェイスを着て街を歩くおじさん

  • アスレジャーでカフェに現れるおじさん

  • ビジネスマンを中心にオーダースーツが流行

これらは全部繋がっている。

男が「美しく見られたい」と願うのは自然な欲望だ。問題は、日本社会ではそれを素直に示すと嘲笑されること。

しかし、努力を可視化できれば、笑われずに承認を得られる。

つまり、「数字で示せる努力」と「視覚的魅力」の両方を手に入れるのが最強の戦略。これがオシャレの正着打だ。


“美しい自分”を演出することを、ついに社会的に正当化できる時代になった


1.機能的肉体:努力を数字に変える


筋トレは努力の結果を可視化する作業だ

筋トレやランニングで得た肉体は、努力の結果を数字で示せる資産だ。よくある指標は次の2つ。

  • マラソン⇒サブスリー

  • ベンチプレス⇒100kg

この数字は誰も否定できない。
努力と成果が明確に「見える化」されているので、社会的承認が得やすい。

「ハイスペックな車⇒高級車⇒社会的成功の証⇒尊敬」。

この外付け型承認をハイスペックな肉体による内蔵型承認に変える。要は君のボディ自身が高級車になることだ(笑)


2.機能的服:肉体を引き立てる鎧


車のようにスペックを数字で可視化できる服。スペックが上がれば値段も上がる。
  • アウトドアウェア⇒スペックを数字で可視化可能(軽さ耐水性など)

  • スーツ⇒スペックを数字で可視化可能(生地の番手・工程数など)

機能的な体に機能的な服を組み合わせる。当然、似合う。アスリートにスポーツウェアが似合うのと同じ理屈だ。「体を作れば服が勝手に映える」という逆転現象が起きる

筋肉が大きくなりすぎるとスーツは似合わなくなる(肩より胸周りを大きくするのはジャケットの構造上無理だから)。そこだけは注意だ。


3.すべては「美しく見られたい」のカモフラージュ


男のオシャレマウント三種の神器でもある

「美しく見られたい」という根源的な欲望を“機能・品格・投資”の言葉でオブラート化してきたのが時計・靴・鞄だ。だからこの3つは男の趣味として許されている。

それと同じことをする。

  • ランや筋トレ ⇒「健康のため」という言い訳

  • アスレジャー ⇒ 「動きやすいから」という言い訳

  • アウトドアウェア ⇒ 「機能性重視で」という言い訳

  • スーツ ⇒「仕事で必要だから」という言い訳

全部、美への欲求を"合理性"で包んでいる。

そしてこの構造を理解してやってる人ほど、「いや、〇〇のためですよ」と涼しい顔をする。必死感は出さない。

これで「男らしさ」と「美しさ」を同時に社会に認めさせることができる。思う存分、美を追求すればいい。言い訳は完璧に揃っている。


4.筋肉マウントではなく、自己承認資産


「少しは鏡を見ろ」と罵倒されるのに、見たら見たで「ナルシスト」と嘲笑されるおじさん世代

もちろん、「結局、筋肉マウントじゃん?」というツッコミもあるだろう。だが、ここで言いたいのは他人を圧倒する筋肉ではなく、他人を気にせずにすむ筋肉だ。

スペックで殴るための肉体ではなく、「努力を見せなくても自己肯定できる」肉体。SNSのイイネで承認欲求を満たさなくてもいい。鏡を見ればいい。筋肉はもっともコスパのいい“自己承認資産”なのだ。

異性からの好感を狙えば「モテ」を意識したファッションになる。同性からの承認を狙えば「尊敬」や「共感」を軸にしたスタイルになる。

40代以降に必要なのは、“誰に見せるか”よりも“自分が納得できるか”。

そのとき、筋肉と機能服の組み合わせは、もっとも合理的に「自分に誇れる見た目」を作る手段になる。


「感覚的・直感的なオシャレ」ではなく、数値・機能・文脈で成立させる「理屈型オシャレ」


「ドレスとカジュアル」より「街と山」のバランスの方が大事なアーバンアウトドア

「おじさんのおしゃれの最適解」は、「清潔感」でも「ドレスとカジュアルのバランス」でもない。

本質は、欲望の正当化と努力の可視化を最大化することだ。

筋トレやランニングで手に入れた機能的な肉体を、機能的な服で包む。
それだけで、視覚的魅力と社会的承認の両方を手に入れられる。

市場はもう答えを出している。

  • フィットネスクラブ会員の7割以上が40代以上

  • 40代男性のランニング実施率、全年代トップの18.2%

  • アスレジャー市場、年5.73%成長

  • オーダースーツ市場、営業利益6%増

これらは偶然ではない。

「努力を数値化し、機能的な服で包む」という戦略を、おじさんたちが無意識に、しかし確実に実践していた。

筋肉マウントでも、モテ狙いでもない。
これは“自己効力感”を取り戻すための社会的装備だ。

あとは君が、筋肉と服でそれを証明するだけだ。

MB信者よ、理屈でオシャレをするとは、こういうことだぞ?

我々は、理屈で勝ち、数字で示し、服で承認を掴む。

──これが正真正銘の、計算された美だ。

一年の計は元旦にあり。
まずは体脂肪率とクローゼットの棚卸しから始めよう。

※当記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、適格販売により収入を得ています

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