🌸「看護師×母×自分」三つの顔で見る“支えるとは”
いつも誰かを支える側にいる私たち。
気づけば、自分の心だけが置き去りになっていること、ありませんか?
仕事で、家庭で、そして人との関わりの中で。
「支える」という言葉の本当の意味を、
看護師として、母として、そして一人の私として見つめ直してみました。
🩺看護師としての「支える」
手術室で働いていた頃、
私にとって“支える”とは「倒れないこと」でした。
どんなに疲れていても、笑顔でいなければ。
誰かの不安を受け止めるには、自分が崩れてはいけない――
そんな思い込みの中で、いつの間にか心が固くなっていました。
でも本当は、支えるとは寄り添うこと。
完璧じゃなくても、相手の痛みに“心を向ける”だけで、
人は安心できるのだと、患者さんの笑顔から教えられました。
🌼母としての「支える」
家庭では、子どもたちを支えることが日常。
朝から晩まで動き回り、家族の笑顔を守ることが“使命”のように思っていました。
けれど、時には自分のことを後回しにしすぎて、
心のエネルギーが空っぽになることもありました。
そんなある日、
「ママ、今日一緒にごはん食べられてうれしい」と言われたとき、
胸の奥がじんわりあたたかくなりました。
支えていたつもりが、
実は“支えられていた”のは私の方だったんです。
🌿一人の「自分」としての「支える」
誰かを支える力の源は、
自分を大切にする心にあります。
疲れたら休んでいい。
涙が出るなら、それも浄化のサイン。
「ちゃんと頑張っていたよ」と、自分に声をかけるだけで、
心は少しずつ整っていきます。
心を整えるとは、
誰かのためではなく、“自分のために深呼吸する時間”を持つこと。
その穏やかさの中から生まれるエネルギーが、
自然とまわりを癒していくのだと思います。
💫支えるとは
無理をして頑張り続けることではなく、
“寄り添う時間を持つこと”。
誰かの手を握るように、
言葉をかけるように、
ただ「ここにいるよ」と伝えるだけで、
その優しさはちゃんと届いています。
だからどうか、
自分を責めないで。
あなたのその思いやりが、
もう誰かの支えになっています🌸
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🌱最後に、あなたへ
あなたにとって “支える” とは、
どんな瞬間に感じる言葉ですか?
