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水泳の「レスト」とは?マスターして速くなる

水泳のレストとは?

水泳のレストとは、インターバルトレーニング(何本も繰り返して泳ぐ練習)において、泳ぎ終わってから次のスタートまでの「決められた休憩時間」のことです。

例:メニュー表に「50m × 4本 (1'30")」とある場合1分30秒という「サイクル」の中で、泳ぐ時間とレストを組み合わせていきます。

例:メニュー表に「50m × 4本 (1'30")」とある場合1分30秒という「サイクル」の中で、泳ぐ時間とレストを組み合わせていきます。

2. レストは「サボり」じゃない!

練習中に「疲れたから休む」のはただの休憩ですが、水泳のレストは「次の本数で100%の力を出すためのチャージタイム」です。

フォームを復活させる疲れてフォームが崩れる前に、レストで呼吸を整えて「きれいな泳ぎ」を取り戻します。

脳をリセットする「今のターン、少し遅かったな」と振り返り、次の1本で修正するための作戦会議の時間です。

心臓のトレーニング短いレストで何度も追い込むことで、苦しさに負けない強い心肺機能(スタミナ)が手に入ります。

3. レストの使い分け(目的別)

練習の目的によって、レストの長さは変わります。

短いレスト
5〜15秒心拍数を上げたままスタミナをつけたい時、レース後半に粘れる体を作ります。

長いレスト
30〜60秒以上1本ずつ全力で泳ぎたい時、スピード練習や、試合直前の調整でよく使います。

4. 差がつく!レスト中の「3大アクション」

速い選手がレスト中にこっそり実践しているルーティンを紹介します。

1.壁をしっかり持つ泳ぎ終わったらすぐに壁を掴んで体を安定させ、心拍数を素早く落ち着かせます。

2.時計を「先読み」するペースクロックを見て、「次のスタートは55秒だ」と早めに意識を作ります。

3.水中歩行(アクティブレスト)レストが長い時は、軽く足を動かして血流を良くし、疲れを溜めないようにします。

まとめ:水泳の「レスト」を極めてタイム向上へ

水泳のインターバルトレーニングにおいて、泳いでいる時間と同じくらい重要なのが、実はこの「レスト(休憩時間)」の質です。

ただ漠然と休むのではなく、レストを戦略的に使いこなすことで、練習の質は劇的に変わります。

「きついからもっと休みたい」と感じる瞬間こそ、数秒のレストを意識的にコントロールしてみてください。

正しいレストの取り方をマスターすることは、スタミナ強化やスピードアップ、自己ベスト更新への一助となります。

明日の練習から、このレスト(チャージタイム)を最大限に活用して、理想の泳ぎを手に入れましょう!

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