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と~ってもカンタン蕎麦ZANMAI

 美味しい物は作りたい、美味しく食べたい、だけど手間がかかるし材料を買い揃えても余ってしまって無駄になってしまう。

そんな方のために、出来るだけ手軽に出来て、そのうえ材料も使いまわしできる蕎麦料理を揃えてみました。
カンタン、ローコスト、タイパよしで、単身の方、またはご夫婦ふたりきりで「今は何買っても高いし、余らせてダメにしちゃっても勿体ないし。」なんて方にお薦めです。
但し、蕎麦食推進クラブ主宰者としてのプライドで一部なんちゃって手打ちそばとうどんだけは、原料揃えと手間が少しだけ掛かっています。
しかし、これも乾麺などを使えば手軽にできますよ。





🔸ピッツォッケリ風そばパスタ

ピッツォッケリ風そばパスタ
ミルク仕立て
モロッコインゲン、エリンギ、
タマネギ入り


実は知らずに作っていた一品でした。
友人からの頂きものの乾麺(成田の老舗そば店の土産用)を使って、もりそば以外で何か作れないか思案していて、そこは男の手料理、あるものでなんでも試してみよう、という事でこの春から作っていたのでした。

tomoko innerbeauty/美腸食・美腸スイーツ講師さんのこちらの記事を拝見し、あれ?「ピッツォッケリ」初耳と思ってコメントさせて頂いたのですが、なんとなんと、その前にgingamomさんの記事でもしっかり学習しておりました。

👇gingamomさんのこちらで既に学習済でした。
なんとも情けないお話。

そしてなんと、お二方とも見栄えよくしっかりしたレシピで作ってらっしゃるのに、そんな事をまるで無視するかの様な思い付きで作っていました。

[材料]2人分
・乾麺   1袋 120g 茹で上がり280g
・モロッコインゲン 8個
・エリンギ 1本
・玉ねぎ  2分の1
・牛乳   300cc
・ミックスチーズ 80g
・パルメザンチーズ 20g
・自然塩 1つまみ


1️⃣ 乾麺を指定時間よりやや早めの時間で茹で上げて、冷水に晒し水を切っておく。因みにこの乾麺は120gでも茹で上がると280gとなるので2人分あります。

2️⃣ 野菜3種の下拵えをする。
今回は近くの民家敷地で野菜を育てている方が毎年この時期無人販売で並べているモロッコインゲンを5袋も買えたので、メインゲストで使用。
(なんと1袋15個位入って100円です。安くて新鮮で甘味もたっぷりなので本当に助かってます。)
あとは買い置きのエリンギを1本とたまねぎ半分を使用。

モロッコインゲン
エリンギ、タマネギをカット


3️⃣ 深型フライパンで牛乳を沸騰させる。


4️⃣ 沸騰したら、野菜3種をドサッと入れちゃいます。

5️⃣ 3分もすればしんなりしますので、市販のミックスチーズ、パルメザンチーズを投入します。
自然塩で味を調えたら、さあ、おそばの登場です。


6️⃣ 茹で上げておいて、冷水に晒しておいたそば麺をど~んと投入し、全体に熱が通るように菜箸でゆるーく混ぜて、1分位中火で温めて出来上がりです。

本来はバターで炒めたりするのが基本のようですが、敢えて脂肪分をなるべく抑えて油分で炙らない様に作っています。
そして、チーズも本来はカゼーラチーズを使うのでしょうが、ここは敢えてどの家庭にもほぼストックしているミックスチーズとパルメザンチーズを使えば、材料を余らせずに済みます。
こってり、もちっと食べられて大満足の一品ですよ。


それから、2日後には、ほぼ同じ具材でエリンギをズッキーニに代えてまたしても作ってしまいました。

ピッツォッケリ風そばパスタ
ミルク仕立て
ズッキーニ、モロッコインゲン、たまねぎ入り


今度はミルクたっぷりのスープパスタっぽく仕上げました。

下拵えの具材はこれだけ
モロッコインゲン、ズッキーニ
たまねぎ
乾麺を茹でます

手順は、前の1️⃣~6️⃣とほぼ一緒です。

スープパスタ風に仕上げても結構イケちゃいました。




さらにさらに、そこから2日後にはシメジとモロッコインゲンに代え、干しエビも加えて、同じ要領で試してみました。

ピッツォッケリ風そばパスタ
ミルク仕立て
モロッコインゲン、タマネギ、
シメジ、干しエビ入り

白状しますと今回、実は初めてチーズ(ミックスチーズ、パルメザン)が溶け込みました。
麺を投入する前にチーズをフライパンの中でシャカシャカと撹拌したのが功を奏したようです。
前の2品と比べると、見た目でも分かるようにチーズがしっかり溶け込んでいます。モチっとフワっとして、とても美味しかったですね。
なので、正式なレシピは以下の通りとなりました。

[材料]2人分
・乾麺 120g  茹で上がり280g
・モロッコインゲン 8個
・シメジ  1株
・タマネギ 半個
・干し海老
・牛乳  500cc
・ミックスチーズ 80g
・パルメザンチーズ 20g
・自然塩 ひとつまみ

1️⃣ 乾麺を少し硬めに茹で上げる。(今回は5分)
茹で上がったら冷水で締め、ザルで水を切っておく。
2️⃣ 野菜の下拵え。
モロッコインゲンは3分の1くらい、シメジは株からバラしておく、タマネギは薄切りに。
3️⃣ 深型フライパンに牛乳を投入し、沸騰させる。
4️⃣ 沸騰したら干しエビを投入し2分ほど煮込み、さらに2️⃣の野菜を投入してから3分ほど中火で煮込む。
5️⃣ パルメザンチーズを投入し、よく撹拌する。続けてミックスチーズを投入し、同じようによく撹拌し完全に溶け込ませる。
最後に自然塩をひとつまみ加え、軽く混ぜる。
6️⃣ 茹で上げて水切りしたそば麺を投入し、スープに馴染ませながら、やや強火で煮込む。
1分半ほどで出来上がり。






🔸「サッパリ爽やか」夏のサラダそば

シンプルイズベストSIMPLE IS BEST
極限まで手間を省いて、家にアルモンデ作っています。

※男の荒っぽい手料理です。
繊細な料理をお好みな方はパスしてくださいね。

[材料] 1人分
・乾麺   1袋 茹で上がり140g/1人分見当。
※今回は、そば粉(利賀村茶屋ファーム)90g、国産中力粉(上州産)10gをなんちゃって手打ち製麺機で作りました。

(ここからは2人分 ※うどんにも使用のため)
・玉ねぎ  2分の1
・レタス  3枚ほど
・レモン  スライスを8枚ほど
・あなんたん 適量


1️⃣ 捏ねておいた9割そばの生地をなんちゃって製麺機に入れ、熱湯に挿入、50秒で茹で上がります。
冷水で締め、水を切ったらお皿に盛り付けます。
本日はかなりぷちぷちと切れ気味な出来上がりです。

使用機械は下記の通りです。



2️⃣ 水洗いし水を切ったレタスを包丁は使わず、手で裂くように口に収まるサイズにちぎっておきます。
レモンスライスを5枚程用意しておきます。
尚、出来るだけ国産を使いましょうね。
収穫後すぐ出荷するので、新鮮で防カビ剤や防腐剤を使用していない物が多いですよ。
因みにこの日は、娘宅で採れた無農薬レモンです。
昨年猛暑もあって、大量に採れ冷蔵保存しておいてまったく元気でした。


3️⃣ たまねぎを極力薄くスライスし氷水に浸けておきます。

4️⃣ 盛ったおそばにたまねぎスライスを乗せます。

5️⃣ その上にちぎったレタスを全面に覆い被せるようにのせます。

6️⃣ レモンスライスをセットして完成です。

え?これだけ?

そうでした。
味付しないと食べられませんね。

7️⃣ 調味料「あなんたん(淡口)」で魔法の扉を開けちゃいましょう。

あなんたん(淡口)

レモンスライスをすべて搾ってしまいましょう。
そして、あなんたんを全体にそそっとふりかけます。
ただ~し、結構見た目と違って強いので少量から試してくださいね。

あなんたんについては何度かご紹介していますが、改めて下記に記します。

あなんたん(泡口)
飯田醤油(株):(富山県富山県中新川郡上市町湯崎野232)が製造。

フランス・ルルドの奇跡の聖水と同様に、天然水でありながらゲルマニウムを含む奇跡の水、富山県上市町の穴の谷霊水(日本名水百選)を使用した醤油。
※「穴の谷霊水」は、ゲルマニウムを含む世界三大名水のひとつと言われております。

アマゾンでも購入可
東京近郊にお住まいですと、有楽町交通会館内「いきいき富山館」に置かれていることもあるので、電話で確認されてからおでかけください。

尚、1本あればかなり使い出があります。
我が家では、浅漬け(セロリが大好物)やおでん和風やきそばなどで活躍してくれています。


[番外編]

🔹「サッパリ爽やか」夏のサラダうどん

 あれ、そばとうどんが変わっただけじゃん?
いやいやそうではないのです。
実は、元々長い間、我が家では夏場になると、うどんでこのメニューを楽しんでいたのですよ。

そばで試したのが実は今回初めてだったのです。

そばと同じように見えますが
下で寝ているのは手打ちうどんです。

今回は、上州産地粉100%で作ったなんちゃって手打ちうどんで食べてみました。

上州地粉100gに対し水65ccで加水してからボールの中、そして棒状にして掌で良く捏ね、皿に盛ったらラップをかけて、3時間ほど寝かします。

本日2度目の登場、こちらで捻りだし茹で上げます。

茹で時間は5分。

あとの手順はそば麺と全く同じです。

このうどん麺、殊の外ことのほか、腰があってとっても好きになってしまいました。
市販の茹でうどんはもう買えないかも知れません。





🔸生ハム蕎麦サラダ

「生ハムサラダそば」でなく「生ハム蕎麦さらだ」の方が語呂がいいので、このネーミングにしました。


[材料]2人分
・乾麺   1袋 120g
※今回は、そば粉(利賀村茶屋ファーム)180g、ほうれん草粉 20g
・玉ねぎ  2分の1
・レタス  3枚
・生ハム切り落とし  
・トマト  1個
・鰹節
・甘口醤油
・砂糖


1️⃣ 蕎麦粉180g、ほうれん草粉20gを満遍なくよく混ぜ捏ね上げて2回分に分け、ラップをかけておきます。
※乾麺使用の場合は当然のことながら、不要です。

蕎麦生地
蕎麦粉 9:1 ほうれん草粉

2️⃣ レタスを大3枚手でちぎって、食べ易い大きさに揃えておきます。


3️⃣ 胡瓜、タマネギを細切りにし、タマネギは氷水に浸けておきます。
トマトは一口大に揃えておきます。

4️⃣ 生ハムを切り落としをフォークを使って一枚づつほぐしておきます。
切り落としを使うのは、特に拘っているわけではなく、安価で買え、なんと言っても塩味が低いので選んでいます。

5️⃣ 1️⃣で捏ね上げた蕎麦生地を茹でます。50秒。
本日3度目の登場!


6️⃣ 茹で上がったら、冷水で締め水切りしたら、皿に盛り付けます。

7️⃣ 玉ねぎスライス、キュウリをのせていきます。

8️⃣ トマト、生ハム切り落としを乗せ完成です。

9️⃣ 出汁の利いたツユをドバっとかけていただきます。

因みにそばつゆは、我が家では鰹節で出汁をとり、甘口醤油で味付け、砂糖で調整して冷蔵保存しています。
鰹出汁と合わせると、飯塚醤油甘口がいい味出すんです。

飯塚醤油 甘口


もう一皿の方にも出汁ツユをかけ、これは私がいただきます!
生ハム多目でトマトが隠れてしまいました。(笑)


食後はお決まりの蕎麦湯をじっくり味わいました。
ルチンたっぷり、毛細血管強化、抗酸化作用で老化や生活習慣病の予防に役立ちます。


どれも大変美味しゅうございました。


最後に、我が家の〝畑〟をご覧いただいて終わりにしましょう。

左:バジル、右:ルッコラ
同じ日に蒔きましたが
ルッコラの成長の方が
圧倒的に早いですね。
ルッコラ
発芽後4日
バジル
発芽後4日

それから4日後にはもうこんなに立派になりましたよ。
そろそろ間引きするタイミングになります。

4日前と比べると、ルッコラもバジルも
それらしい顔つきになって来ました。
ルッコラ


バジル


小さな小さなプランターですが、元気よく育っていますので楽しみですね。
まもなくサラダに、パスタに、勿論おそばにも使えそうです。
ミニトマト、山椒も元気に育ってますので、サラダそば、サラダガレットのアレンジにもガシガシと使っちゃいますよー。



おわり





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