【実体験】ニュージーランドワーホリ前にやった準備まとめ
わかってます!参考サイトはいくらでもある。ワーホリエージェントがまとめたサイトはとてもわかりやすいし、見やすい!
それでも不安な方は複数のサイトを見るでしょう。わたしはそうでした(笑)
というわけで、私が初めてワーキングホリデーでニュージーランド行く前にやったことすべてを以下にまとめました。
自力でワーホリに行こうとしている方の参考になりましたら幸いです。
あらためてこうして書きだすといろいろやることがありますね😂
♦️1年~6カ月前にやったこと
スマホのSIMフリー化
SIMフリースマホとは、SIMロックがかかっておらず自由にSIMを入れ替えて利用できるスマホのことです。携帯電話会社に縛られずに、自由な回線で使えるのが特徴です。
スマホがSIMフリーじゃないと、現地でSIMカードを買っても使えません。
私は長いことauで契約していましたが、SIMフリースマホに買い替え、これを機に回線もahamoに切り替えました。
ちなみに写真もいっぱいとることを予想してカメラ性能が優れている「google pixel」を購入しました。
普段は全然写真を撮らないのですが、現地では写真を撮りまくったので、買い替えてほんとによかったと思いました。
また、ほぼ同じ契約条件でauの時は月額5000円以上かかっていましたが、ahamoに切り替えてからは3500円以内に抑えられました。
2021年10月以降の端末は原則SIMフリーになっているそうなので、皆さんは買い替えの必要はないかもしれませんが、念のため確認するといいでしょう。
クレジットカード作成
ニュージーランドやオーストラリアでは、「JCB」は使えません。
「VISA」または「Mastercard」カードで支払うのが基本です。
私は「JCB」の楽天カードを使っていたので、同じ楽天カードで2枚目として「VISA」カードを作成しました。
マイナンバーカード作成
オーストラリアやニュージーランドでは、ワーホリビザのオンライン申請をはじめ、現地の銀行口座開設や、無犯罪証明書(NATIONAL POLICE CHECK)の発行の際、個人IDとしてマイナンバーカードの番号が必要でした。
市役所で海外転出届を出す際、マイナンバーカード自体は停止になりますが、現地でも何かとオンライン申請をするときにマイナンバーカードの個人番号の入力を求められたので、持って行ってよかったです。
パスポート取得
今はオンラインで申請すれば2週間ほどで取得できるみたいですが、私の時はまだそれはできなかったので、近くのパスポートセンターへ行って、申請書を記入して2週間くらいで取得できました。
♦️3~6カ月前にやったこと
銀行残高証明書(50万円以上)発行
ワーホリVISAの申請に必要になります。
銀行の窓口に行って、残高証明書を「英字」で発行してもらいました。
私が利用している銀行では即日発行ができなかったため、後日受け取りに行きました。
(ちなみに残高が足りなくても、一時的に誰かからお金を振り込んでもらって、証明書発行後に返却するというやり方もあります(笑))
ワーホリVISAの申請
私は先にニュージーランドに行きましたが、ニュージーランドの場合は、オンラインで申請したら、2日後くらいにVISAがおりました。(オーストラリアは数分でおりました。)
私が申請した2022年時点ではニュージーランドのVISAは3000円ほどで申請できましたが、現在(※2026年5月時点)は9000円くらいかかるみたいですね😅
♦️2~1カ月前にやったこと
航空券手配
いよいよ航空券の手配。
私は2023年9月末~10月上旬に予定していて、3か月前くらいから航空券の値段の推移をちょこちょこ見ていましたが、ニュージーランドは春の初めで気候もあったかくなってくるせいなのか、10月以降以降の値段が一日単位で上がっていたため、9月末で一番安い日を探して航空券を予約しました。
中国系の航空会社でもっと安いのもありましたが、乗り換えの待ち時間が長いのと、少し不安があったので、ジェットスターにしました。
ニュージーランドから帰国するときは中国の航空会社を利用しましたが(いジェットスターよりも全然安かったので)、格安航空ではないため、食事や飲み物もちゃんと提供され、預け荷物も30kg×2つまで追加料金が取られなかったので、悪くなかったです。(しいて言うなら少し狭いくらいで、追加料金なしでワインも飲めて、映画も見れました!)
余談ですが、中国経由で乗り換えの場合、空港ではWiFiがつながらないため、本やNetflixなどを事前にダウンロードして、それを観て時間をつぶしました。
海外保険加入
現地にも格安の健康保険がありましたが、初の海外で英語の不安もあり、貯金がないくせにこれだけはしっかり入っとこうと思い、東京海上日動の海外旅行保険に加入しました。
出発日からカウントして一年間有効で、料金は21万もしました🥲
日本語の通訳もついていて、病気やけがの際に電話をするだけで病院の手配までしてくれて、荷物の紛失や身の回りの携行品保証もついていました。
私は運悪く現地で初めてコロナに感染しましたが、40度近い高熱が出ていた時、電話一本ですべて対応してもらえて非常に助かりました。
コロナのため、通訳者は同席できないと言われ、診察の際は電話をつないで通訳の方に対応してもらい、診察料や薬代は自分で立て替えましたが、申請して2日くらいでお金がすぐ振り込まれたので良かったです。
そのほかにも、現地に到着して一カ月目くらいに、謎の熱がでて一週間ほど下がらなかった時がありましたが、その時もこの保険を利用しました。
謎の熱とコロナで2回病院に行き、10万円ほどかかったので、まあ元が取れなかったというと少し変な表現にはなりますが、風邪だけでそれだけ高額だったので、ほかの病気やケガだったらきっともっと高額だったでしょうし、病院のシステムから何から何もわからない状態だったので、結果的に入ってよかったと思いました。
ちなみにオーストラリアではBUPAという現地の保険に加入しました。
免許更新
ニュージーランドの滞在期間中と免許更新の時期がかぶっていて、現地に行ってからだと免許の期限が切れてしまうところだったので、事前に免許更新を行いました。
後回しにして免許の期限が切れてしまうと、新たに作成するのは非常に厄介なので免許の期限を確認し、対象の方は忘れずに!
歯医者に行く
歯の治療は海外保険適用外になるため、現地で虫歯が見つかったら実費になります。私の友人で、ニュージーランドにいる間に虫歯が見つかり、一か所直すのに900NZD(9万円)治療費がかかった友人がいました。
自分の場合は虫歯がなかったため、歯のクリーニングだけで済みましたが、治療には時間がかかるため、もっと余裕をもっていった方がいいかもしれません。
確定申告
通常年度末の2~3月に申請できるようになりますが、ワーホリに行く人は事前に申請できるようになります。
項目や記入の仕方が難しくてよくわからなかったので、直接税務署に行き、書き方を教わりながらなんとかできました。源泉徴収票やら所得税控除書類など、様々な書類が必要になるので、必要な書類を事前に電話で聞いてそろえてから申請しに行きました。
金額は忘れてしまいましたが、数万円の税金が戻ってきました。
損しないためにも、自分が対象かどうかをしっかり確認し、忘れずに行いましょう。
iDeco解約
私の場合、お金に余裕がなかったので、ワーホリ期間中にひかれ続けるものを減らしたくてiDecoの解約手続きを行いました。
申請書類の請求などのやりとりにかなり時間がかかるので、正直私の場合は記入ミスがあったため間に合わず、出国後も身内経由で書類を出してもらったりしてようやく申請が通りました。
これはもちろんやらなくてもいい手続きですが、もし解約手続きを考えている方は、3か月くらい余裕をもって手続きすることをおススメします。
Wise口座開設
これはもう必須!
日本の銀行口座のお金を現地の銀行口座へ振り込むときに必要になります。
手数料が銀行での送金よりもかなりお得!(私の場合は自分の銀行と比べると一回の送金で1000円以上浮きました☺️)
やるなら出国前に口座開設を行うことをおススメします。
私の友人で、日本でのWise口座開設が間に合わず、現地でやろうとして親と電話越しでけんかをしている人がいました。(親にいろいろ手続きのことでお願いしたものの、親は言われてる意味が分からず、、、という感じでけんかになったみたいです🥲)
現地に行ってまで親に迷惑はかけたくないですね😅
この方の記事が非常にわかりやすいので、詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。
なお、私はデビットカードまでは作成しませんでしたが、どうやらかなりお得になるそうなのでぜひ検討してみてください。詳しくはWise公式サイト
♦️2~1週間前にやったこと
公的手続き(市役所)
市役所に行って以下の手続きを行いました。
パスポートや印鑑、航空券(渡航するという証明)等が必要でした。
住んでいる市町村によっても異なると思うので、何度も行かなくて済むように事前に電話で必要なものを確認してから行きましょう。
①海外転出届申請(住民票を抜く)
住民票が抜かれるので、健康保険証は使えなくなります。私は出国2日前に手続きに行きましたが、出国の前日までは使えると言われました。
また、私の時はマイナンバーカードもこの申請と同時に自動停止になりましたが、2024年以降は「継続する」か「停止する」かを選べるようになった(公式サイト)そうなので、わたしのように出国ギリギリで手続きに行かなくてもいいかもしれません。
②国民年金の支払い停止
こちらは任意でしたが、貯金もあまりなかったため、毎月の出費を減らすために行いました。
ただし、支払いを止めた分将来もらえる年金額も減るので(そもそも将来どれくらいもらえるか知りませんけどね~)自己判断になります。
国際免許証の取得
現地で車を運転する可能性があると思ったため取得しました。こちらは取得日から一年有効なので、出国の3日前ギリギリで作りに行きました。
時間もなく何度も行きたくなかったので、事前に電話して必要なものを確認してから行きました。
必要なものは免許証、パスポート、住所が証明できるもの(住民票)、証明写真(3.5×4.5のパスポートと同サイズのもの6カ月以内)でした。
場所によって必要なものが異なるかもしれませんので、事前に確認することをおススメします。
住所変更
日本の住所がなくなるので、書類が実家に届くように銀行、クレジットカード、郵便局、保険(健康保険、自動車保険)、スマホ等の住所変更をしました。
郵便物転送届(e転居)
郵便物が実家に届くように、転送届を出しました。
スマホeSIMへ切り替え(電話番号維持のため)
現地でSIMカードを購入しても、自分の電話番号を維持したかったので(デュアルSIM)、物理SIMからeSIMへと切り替えました。
どうやったら安く電話番号を維持できるのか、めちゃくちゃ調べた結果、Povoだと管理費無料で日本の電話番号を維持できるとわかったので(条件あり)でPovoへ切り替えて、eSIMで契約を行いました。
レジュメ・カバーレター作成
自分の性格上、現地では余裕がなくなることは目に見えていたので、あらかじめ仕事探し用にレジュメ(レストラン用、ファーム用それぞれ)とカバーレターを事前に作成しました。
レジュメは10枚ほど印刷して持っていきましたが、現地に行ってからもちょこちょこ修正して、結局それは無駄になってしまいました😂
保険証郵送(返却)
市役所で海外転出届等の手続きをやる際、職員さんに確認したら返却用の封筒をいただきました。
保険証(国保)は渡航日前日まで使えるので、前日の夕方に郵便ポストに入れて返却しました。
サブスクの解約
Netflixやオンライン英会話など、サブスクで利用していたものを解約しました。
まとめ
やることが多くて行く前に疲れてしまいますが、すべて完璧に手続きを終わらせて、現地での生活に全集中できるようにしましょう!
現地で最初に住む場所をどうしたらいいの?といった方にはWorkawayをおススメしています。
それについては以下の記事にまとめていますので、気になる方はこちらの記事をお読みください。

