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大手不動産仲介会社でトップ営業マンを見続けて気づいた。売れる営業マンに共通する5つの特徴

今回はかなり長い文章になります。

おそらく、私がこれまで書いてきた記事の中でも最も長い記事になると思います。

ですが、それには理由があります。

今回お話しする内容は、私自身がこれまで営業という仕事を通じて学んできたことの中でも、特に「本質」だと感じている内容だからです。

有料記事にはなりますが、先にお伝えしておきます。

もしあなたが営業職で、本気で結果を変えたいと思っているのであれば、この記事に書いてある考え方を頭に入れるだけで、今後の営業人生は大きく変わるはずです。

それくらい、私自身が現場で見てきた「本質」だけを書きました。

営業という仕事をしていると、多くの人がまず営業スキルを磨こうとします。

話し方を学ぶ。

クロージングを学ぶ。

提案力を高める。

もちろんそれらは大切です。

しかし、私がこれまで大手不動産仲介会社で多くのトップ営業マンを見てきて強く感じたことがあります。

本当に結果を出し続ける人たちは、営業スキル以前に“ある共通点”を持っているということです。

そしてその共通点は、決して表面的なテクニックではありません。

もっと根本的な部分。

その人自身の考え方や価値観、生き方そのものです。

今回は、私が実際に現場で何人ものトップ営業マンを見続けてきた中で感じた、「売れる営業マンに共通する5つの特徴」をかなり深く掘り下げて書いていこうと思います。

少し長くなります。

ですが、もしあなたが営業という仕事で本気で結果を出したいと思っているのであれば、きっと最後まで読む価値はあるはずです。

では本題に入ります。

私はこれまで、大手不動産仲介会社で営業という仕事に従事し、多くの営業マンを間近で見てきました。

その中には、入社してなかなか結果が出ず苦しんでいる人もいれば、毎月のように安定して高い数字を作り続けるトップ営業マンもいました。

営業という仕事は非常に分かりやすい世界です。

結果を出す人と、結果を出せない人。

数字という形で、その差がはっきり表れます。

私自身、営業という仕事を始めたばかりの頃は、「営業で売れる人には特別な才能がある」と思っていました。

話し方が上手い。

コミュニケーション能力が高い。

押しが強い。

クロージングがうまい。

お客様を惹きつける独特の雰囲気がある。

きっとそういう能力を持っている人が営業で結果を出すのだろうと、本気で思っていました。

しかし、現場で何人ものトップ営業マンを見続けているうちに、私はあることに気づきました。

売れている人は、単純に営業スキルが高いわけではない。

もちろん最低限のスキルはあります。

ですが、本質はそこではありませんでした。

もっと根本的な部分。

考え方。

価値観。

時間の使い方。

周囲との関わり方。

人生に対する向き合い方。

こうした「その人自身」が、そのまま営業成績として表れているのだと感じるようになりました。

そして興味深いことに、何人ものトップ営業マンを見てきましたが、売れる人には驚くほど共通点がありました。

今回はその中でも、特に私が強く感じた5つの特徴についてお話ししたいと思います。

もし今あなたが営業職として働いていて、

なかなか結果が安定しない。

もっと成果を出したい。

将来的にトップ営業マンになりたい。

そう思っているのであれば、ぜひ最後まで読んでみてください。

もしかすると、営業スキル以前に見直すべきことが見つかるかもしれません。


1. お金への執着が異常なほど強い


最初にお伝えしたいのはこれです。

私がこれまで見てきたトップ営業マンは、例外なく「お金」に対する執着が非常に強い人ばかりでした。

世の中には「お金より大事なものがある」「お金を追いかけすぎるのはよくない」といった価値観があります。

もちろんそれ自体は間違っていないと思います。

ですが、少なくとも営業という世界において、圧倒的に結果を出している人たちは違いました。

私を含め、
彼らはとにかく稼ぐことに貪欲です。

もっと年収を上げたい。

同世代には絶対に負けたくない。

高級車に乗りたい。

良い家に住みたい。

家族に豊かな生活をさせたい。

キャバクラで散財したい。(これも立派な理由です)

そして何より、自分自身の価値を結果で証明したい。

こうした欲求が非常に強いのです。

以前、あるトップ営業マンと食事をした時のことを今でも覚えています。

当時その方は、20代前半にも関わらず社内でも圧倒的な成績を出していました。

周囲から見ればすでに十分すぎるほど成功している人でした。

私は何気なくこう聞きました。

「ここまで結果を出しているのに、なんでそこまで頑張れるんですか?」

すると、その方は迷いなくこう言いました。

「もっと稼ぎたいから。」

本当に一切迷いなく、当たり前のようにそう言ったのです。

そしてその後に続いた言葉が印象的でした。

「だって、お金が増えたら選択肢が増えるやろ。」

「家族にももっと色んな経験させられるし、自分ももっと自由になれる。」

「なんでみんなそんなにお金欲しいって言わないのか分からん。」

私はその時、妙に納得しました。

営業という仕事は、結局結果を求め続ける仕事です。

そして結果を出すには、人より多く行動し続ける必要があります。

人より多く電話する。

人より多くお客様と会う。

人より多く勉強する。

人より多く改善する。

その行動量を支えているのは何か。

私は「強い欲求」だと思っています。

綺麗事だけでは、人は長く努力できません。

一方で、営業でなかなか結果が出ない人ほど、「そこまでお金に執着していない」ケースが多いように感じます。

もちろん本人は頑張っています。

しかし、どこかで「これくらいでいいか」とブレーキを踏んでしまう。

でもトップ営業マンは違います。

数字に対する執念が違う。

結果への飢え方が違う。

私は何人ものトップ営業マンを見てきましたが、「お金を稼ぎたい」という欲求が弱い人で圧倒的な結果を出している人を、正直ほとんど見たことがありません。

欲を持つことは悪ではありません。

むしろ営業マンにとっては、大切な原動力です。

稼ぎたいという気持ち。

もっと上に行きたいという欲求。

それを恥ずかしいものだと思わないこと。

これが、トップ営業マンに共通する一つ目の特徴でした。

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