THE BRIDE! / ザ・ブライド!(2026年4月3日劇場公開)
IMAXのイマーシブな大画面で観た予告編に惹かれてそのIMAXで観ました。

ブライドとメアリー・シェリーをジェシー・バックリーが兼任で演じるのは1935年の『フランケンシュタインの花嫁』へのオマージュですね、そちらの方ではエルザ・ランチェスターが同様に二役を演じています。

全体的にはモンスターを媒体にして1930年代のシカゴを舞台にしたギャング映画、ミュージカルダンス映画へのオマージュの側面が色濃く出ていました。一方、本筋があまり盛り上がらないという欠点もありました。

劇中、いちばん盛り上がったのはモンスターダンスの場面です。ただ少し尺が短く、寸止め感がありました。ここだけでももうちょっと膨らましても良かったのかも。

フランクはブライドの引き立て役に徹しており、結果モンスターというより二人のいかれたカップルにしか見えず。モンスターらしさが希薄だから物足りなさが残ります。

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