2月16日・全国に設置してある三角点、一等三角点は明治中期頃設置
明治初期から測量に使われ始めた三角点、その最初は一等三角点が数十キロのスパンで記されていった。現在はGPSで位置情報を素早く測ったりレーザー測距したりして使われることはほぼ無くなり過去の遺跡という感じもする。
磐田市にも一等三角点があり、いまの浜松市にある3カ所の三角点と併せて測量の基準となっていた。
https://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/sankaku-top.html

これが、磐田市のある一等三角点
なんと古墳群の一番大きいモノのてっぺんに設置してある
しかも、一等三角点ですよ~っていう看板標記とか一切無い。
畑作業は大したことは出来ないので、気になったので見に行ってみた。
場所が住宅地に隣接する古墳群、磐田原台地の縁にあたり木々が無ければ天竜川がよく見える眺望だろうけど、台地の斜面は木々が生え放題。
公園というには行く道が狭く





この山(古墳)の上に三角点がある。意外と高さがある。


頂上から浜松市側を見るけど木々がモリモリ


古墳の雰囲気だそうと役所が設置しただろうわざとらしいモニュメントが痛痛しい。


磐田原台地は地面掘るとところどころ遺跡が出てくるのですが、明治時代までは三角点設置にあたって古墳だろうが関係無く設置したのでしょうね。
磐田市にある国分寺跡地も江戸~明治時代には農作業のために遺跡が掘り起こされたという話しがあったりします。
