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【衝撃】なんだって!『名探偵プリキュア』!?

 みなさんこんにちは😊ミステリ大好きの涼原です。さまざまなコンテンツを通して一緒に「ちょっと幸せ*くすっと笑顔」になれたら嬉しいです。

 さて今回は緊急事態発生につき、予定を変更し、いつもとは違ったテーマの記事を投稿させていただきます(←君の予定なんて誰も知らない・笑)。

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「プリキュア好き」と「探偵好き」が交錯する一家(?)はパニックに陥った

 ――それは先週金曜日(11月28日)、夕方の出来事でした。

 帰宅した小4次女から衝撃のニュースがもたらされたのです。

(玄関で)
小4次女「ただいま~! ママ、ビッグニュース!」

「どうしたの!? 学校でなんかあった!?」

小4次女「あのね、次のプリキュア、ほんとに『名探偵プリキュア!』になるんだって!お友達から聞いた」

「・・・」

小4次女「・・・」

「・・・いや~、ないないないないないない。やだなぁ、ママをからかって・・・」

小4次女「ほんとうだから! 今すぐスマホで調べて」

(調べた)「・・・・・・うそ。うそだーーーーーーーーー!!」

小4次女「家、入ってもいいですか?」

(↑↑↑ ほ、ほんとうだった・・・! 今でも夢じゃないかと思ってます)

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注1)今から書くのは「私に時代を先取りする企画力がある」とか「予知能力がある」とかいう話ではまったくありません。我が家では日頃から何にでも「探偵」「謎解き」に結び付けて考える習慣があり(いや私だけか)、それに子どもたちが突っ込むという構図が出来上がっておりまして。それがまさか、こんなことになるなんて・・・という笑い話でございます。

注2)我が家は『プリキュア』が大好きな家族です。次回作を楽しみにしております。プリキュアをおとしめる意図などは一切なく、あくまで家庭での会話エピソードとしてお読みいただけましたら幸いです。

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さて、その数日前の出来事でございます


 ――衝撃のニュースがもたらされる数日前、私は子ども2人とこんな(しょうもない)話をしておりました。

「そういえばスーパー戦隊シリーズって終わっちゃうんでしょ? 残念だね」

中2長女「ちっちゃい頃けっこう観てたよね。やっぱりもうネタ切れなのかな?」

「ネタっていうより、製作すること自体が大変みたいな記事を読んだけど・・・」

小4次女「ネタって言えばママ、プリキュアのネタ切れをよく心配してたよね」

「あぁ、ストーリーとかテーマ自体はアレンジを加えながらいろいろできるだろうけど、〝キュア〇〇〟のネーミングがもう少ないんじゃないかと思って。
 だってキュアハートとかミラクルとかサンシャインとかハッピーとかドリームとか・・・キュアと組み合わせやすい単語がもうそろそろ厳しいかと」

中2長女「確かに、かなり使っちゃった感はあるかもね」

小4次女「やっぱり同じのを2回使うのはダメなのかな?」

中2長女「我が家が心配することでもないけどね」

「そこで! そろそろ『名探偵プリキュア』はどうかと思って。探偵関連のワードならまだ手付かずだから使い放題だよ! もうね、金の鉱脈」

中2長女「でたよ・・・」

小4次女「じゃあとりあえずシャーロック・ホームズは絶対あるよね?」

「次女ちゃんノってくれてありがとう! そうね。〝キュア ホームズ〟」

中2長女「じゃあワトソンは?」

「ワトソンは助手だから、プリキュアそのもので登場するかはわからないけど・・・。例えばほら、お友達がサポート的な役割を担うことがあるじゃない? その位置づけでワトソン役がでてくるかもしれないよ」

小4次女「あぁ、『わんだふる ぷりきゅあ』のサトル君みたいな?」

「たとえばね。あとはね〝キュアポアロ〟〝キュアマープル〟」

中2長女「それを言うなら 〝キュア アガサ〟は?  なんか言いづらいな・・・じゃあ〝キュア クリスティ〟」

「いや、それだと作家と探偵名が混ざって混乱しない?」

中2長女「いいでしょべつに。なんでそんなに必死なのかが謎過ぎるわ」

小4次女「じゃあ〝キュア コナン〟は?」

「それって名探偵コナンのこと?  さすがに直球でそれはないかな。テレビ局も違うし」

小4次女「そっちじゃなくシャーロック・ホームズの作者のほうだよ。コナン君の名前も、もともとはそっちでしょ?」

「そっか! じゃあ誤解のないよう〝キュア  コナン・ドイル〟だ」

中2長女「なが・・・」

「作者でも探偵名でもいいなら、いろいろ広がるわ~。日本の探偵も入れなきゃね!」

中2長女「じゃあ〝キュア金田一〟」

「それって金田一耕助? 金田一一(はじめ?)」

中2長女「深く突っ込まないで・・・」

小4次女「どっちもじゃダメなの?」

「だって耕助はともかく、金田一少年の名前は漢数字の〝一〟ではじめなんだよ!〝キュア一〟っていう表記だと字で見た時にちびっ子のみんなは「ママ、キュアーって何?」ってなっちゃう。「キュアァァ」って。混乱したら可哀想でしょ?」

中2長女「それ以前にもう大混乱だわ!」

小4次女「あのね、キュア小五郎は?」

「それは毛利小五郎? 明智小五郎?」

小4次女「あけちって誰・・・」

「あと、ママは個人的にコロンボが好き。刑事コロンボ」

中2長女「だれも・・・知らない・・・のでは」

「知らないの⁉ 古畑任三郎の元ネタとしても有名なアメリカの刑事ドラマだよ!」

中2長女「じゃあキュア古畑のほうがいいじゃん」

「いいね~。今泉でもいいけど。好きな探偵でいいならもう、ママはキュア御手洗がいい」

小4次女「キュアみたらい・・・?」

「ママのいちばん好きな探偵さんだよ! 和製シャーロック・ホームズ、御手洗潔(みたらい・きよし)」

中2長女「もうわけが分からん」

「その流れでいったら館シリーズの探偵、島田潔もいるけど、キュア島田」

中2長女「キュア島田!? 」

「これには島田荘司と島田潔っていうダブルの意味合いがあるんだけど」

中2長女「プリキュアファンの子どもでそれ喜ぶ人いるかな・・・」

「あと、忘れてる名探偵いない?  津田でもいいし」

小4次女「あたしは津田でもいいよ」

中2長女「ただ好きな探偵や番組を並べてるだけでしょ!」

小4次女「あたしは謎野真実くん好き。あとは辻堂天馬くん」

「ああ! 子ども向けの探偵を忘れてた。次女ちゃんが言ってるのは科学探偵シリーズの謎野真実くんと、放課後ミステリクラブの辻堂天馬くんだね」

中2長女「そうだよ! プリキュアは子ども向けなんだから、子どもが理解できるネーミングじゃないとダメでしょ」

「じゃあ〝キュア ミルキー〟は?」

小4次女「〝キュア ミルキー〟は前にあったよ。確か宇宙とか星がテーマのプリキュア」

中2長女「『スター☆トゥインクル プリキュア』でしょ。私好きだったんだよ・・・っていうか、なんで〝キュア ミルキー〟? ふつうじゃん」

「決まってるでしょ! 〝キュア ミルキー杉山〟だよ」

中2長女「あぁ、『もしかしたら名探偵』とか『あしたからは名探偵』とかのミルキー杉山ね・・・って、なんでやねん」

「あとは、キュア夢野清志郎」

中2長女「だれ・・・」

「知らないの? はやみねかおる先生が生んだ名探偵だよ」

中2長女「はやみねかおるは知ってる」

小4次女「4年生の国語の教科書でも紹介されてたよ!」

「ほら! メジャーでしょ。あとはね、工藤俊作」

中2長女「工藤新一じゃなく?」

「こっちが元ネタだよ。松田優作の『探偵物語』の工藤俊作! 知らないの? 探偵の工藤ちゃん。1979年から1980年まで放送された伝説のテレビドラマだよ」

中2長女「即答で『あぁ、あれね』って言える令和の小中学生がいたら会ってみたいわ」

「あとは、海外の有名な探偵や推理作家もはずせないよね」

中2長女「クリスティだけじゃなく?」

「ほかにもいっぱいいるでしょ! 〝キュア エラリィ・クイーン〟とか〝キュア エドガー・アラン・ポー〟とか」

中2長女「なっが!」

「じゃあ〝キュア 江戸川乱歩〟」

中2長女「だから・・・」

「あとは〝キュア ガストン・ルルゥ〟に〝キュア ディクスン・カー〟」

中2長女「そこまで広げたら果てしな過ぎるでしょ」

「あとはキュア・・・・・・ヴァン・ダインです」
(ここで元ネタを知っている長女がお茶を吹いた)

中2長女「もう・・・やめて・・・」

小4次女「あたしミステリ詳しくないからもうついていけないよ」

中2長女「次女ちゃん、ついてこなくて大丈夫。ママがしゃべりたいだけだから」

「あ! あとは必ずしも探偵や作家の名前である必要ってないよね?」

中2長女「もともと誰も何も言ってないし」

「じゃあ名探偵やミステリに関係あるワードならいいわけでしょ?」

中2長女「あぁ・・・たとえば?」

「〝キュア アリバイ〟とか」

中2長女「そろそろ寝るわ」

小4次女「〝キュア アリバイ〟は言いにくいよ?」

「じゃあ日本語にして〝キュア 現場不在証明〟。あとは〝キュア 密室〟とか・・・」

中2長女「おやすみなさい」

小4次女「姉ちゃん部屋に行っちゃったよ?」

「あら残念。次女ちゃんは、キュア何がいいと思う?」

小4次女「わかんない。ミステリ興味ないし。でも可愛い衣装だったらいいな~」

「そうだよね。探偵をイメージさせつつ、オシャレなのがいいよね」

💛プリキュア×🕵探偵という奇跡のコラボを楽しもう!


  そんなわけで、我が家では日常的にこんなやりとりをしていたわけですが、そこにきてまさかのほんとに『名探偵プリキュア!』という大ニュース! いやぁびっくりしました。

 さて一体どんなプリキュアになるのでしょうね。「探偵もの」も「プリキュア」も、長きにわたって愛されてきた奇跡のコンテンツだと私は思います。そんな2つがまさかのコラボ・・・嬉しすぎます✨
 
 言うまでもありませんが、上記はあくまでも我が家の会話エピソード。「こうなる予想」でもなんでもありません。

 また、もしかしたらネット上で「こうなる予想」のようなものが大喜利的にたくさん出ているかもしれませんが、そうしたものは一切見ておりません。

 まぁ、ものすごくマニアックな物語にはならないでしょう(笑)。

ともあれ、2026年の楽しみがひとつ増えました💕!

 
 我が家では娘の年齢的に卒業しかけていたプリキュアシリーズを、また家族で見ることになりそうです。

 名探偵はともかくプリキュア好きな次女と最近はこんな話で盛り上がっています。

「僕たち、私たちは、いちど卒業したかけたプリキュアに・・・来年また入学します!」

「入学します!」

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ほんの少しでも、クスリと笑っていただけたら嬉しいです✨
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まさかこんなことがあるなんてね!ちなみにその後帰宅した長女に 「ほんとに名探偵プリキュアやるんだって!」と伝えると「……こわっ!ママの呪い?」と言われました(なにゆえ~・笑)。いったん落ち着こう!と思ってこれを書いています。ドキドキ。そういえば過去作『ドキドキ!プリキュア』の後半が謎解きみたいで好きでした


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