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AIは私の"思い込み"を数字で壊しました。198日分の作業ログを分析させて気づいたこと

こんにちは。エンジニアズハブでパラレルCOOとしてバックオフィス業務を日々効率化している石川です。

ClaudeCodeを日々使い始めて、いろんなデータをClaudeCodeに入れているのですが試しに私の198日分の作業ログを分析させました。

「自由に働けている」と思っていた私は、その結果を見て少し固まりました。

完全オフ(一階もPCを触らなかった日)は13日。

最長76日連続でPCを必ず開いていました。
怖いことに自覚はまったくありませんでした。

「休めている」という感覚は、正しくなかった

在宅ワークなので、午後の合間に家事をしたり、買い物に出たり、散歩をしたりしていました。だから「終日働き詰め」という感覚は本当になかったのです。

でも、AIが見ていたのは感覚ではなく、数字でした。

198日のうち完全オフは13日。月に換算すると約2日です。2月・4月にいたっては、完全オフがゼロでした。3月から5月にかけては76日連続で稼働し続けていました。稼働時間帯は朝6時から深夜2時まで広がっており、夜22時〜24時にも仕事の"第2のピーク"がありました。

私が「休んでいる」と感じていた時間は、頭の中では完全に仕事から離れていなかったのだと思います。家事をしながらも「あのタスクが残っている」「あとで返信しなきゃ」という意識は、ずっとそこにありました。

感覚とデータのズレ。これが、この分析で一番こたえた部分です。

「いつでも働ける」が、自由を奪っていた

在宅ワークの良さは、時間と場所の自由です。でも、その自由は同時に「境界線のなさ」でもあります。

出社していれば、退勤という物理的な区切りがあります。在宅には、それがありません。「いつでも働ける」という環境は、裏を返せば「いつでも仕事が侵入してくる」環境でもあります。

自分では柔軟にコントロールしているつもりでした。でも実際には、丸一日完全に手を離す日がほぼなかった。76日間、一度も。

AIはそれを、感情なく数字で教えてくれました。

休みは「取れたら取る」ではなく「先にブロックする」

気づいてからは、やり方を変えました。

月曜と木曜の午後を「PC断ちの半日オフ」に決めて、カレンダーに繰り返し予定として登録しました。その時間は仕事の予定を入れない、PCも開かない。それだけのシンプルなルールです。

昨日久々に一日PCを全く触りませんでしたが、めちゃくちゃソワソワしました(笑)。76日連続で動いていた体には、「何も仕事をしない事」がむしろ落ち着かなかったのです。

でも、それで気づきました。私は休み方を忘れていたのです。だから、休みも練習が必要でした。

いきなり丸一日ではなく、まず半日から。それが今の私にとって現実的な一歩でした。

AIは、自分を映す鏡にもなる

AIは仕事を奪う存在ではありません。でも今回、AIは私の思い込みを静かに壊してくれました。

「自由に働いている」という感覚は、本物ではありませんでした。データはそれを正直に示してくれました。

「自由に働いている」と思っていても、その自由に縛られていませんか?

一度、自分のデータを眺めてみることをおすすめします。思っている以上に、新しい発見がありますよ。

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EngineersHub株式会社でパラレルCOOとして動いています。バックオフィス全般の仕組み化・効率化・代行をしています。

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😊COO石川の自己紹介

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