「共働きが当たり前」の時代に、あえて専業主婦でいたい私の本音。
こんにちは(*´∇`*)
私は今、アメリカで「専業主婦」をしています。
自分が専業主婦なため、ニュース、YouTubeやSNSで「専業主婦」に関するトピックが気になってしまいます👀
最近、世界(特に先進国)では「専業主婦ブーム」が来ているみたいです。
アメリカでは、「Tradwife(Traditional wife)」という言葉が流行し、SNSでは、このライフスタイルをコンテンツとして揚げるインフルエンサーが注目されています。
私はこの流行りとは関係なく、独身のときから
結婚後、子育てするのであれば「専業主婦」がいいと思っていました。
なので、このブームを知ったとき
「自分と同じことを思っていた女性って意外と多かったんだ!😮」と安心しました。
今日は、私がなぜそう思ったのか、私なりの考えを書いていきます🖊️
理想から「義務」へ変わった共働き

全然違うよね。
男女雇用機会均等法の施行や、バブル崩壊・リーマンショックを経て、日本の価値観は大きく変わりました。「女性の社会進出」や「男女平等」というスローガンが浸透し、結婚後も女性が働く「共働き当たり前」の時代になりました。
しかし、かつては「自己実現」というポジティブな文脈で語られたこの変化も、長引く不況や近年のインフレにより、その性質を変えています。
今や、多くの家庭にとって共働きは「自ら望んだ選択」ではなく、そうしなければ生活が成り立たない「生き残るための必須条件」というネガティブな側面が強まっていると感じます。
こうした「働かざるを得ない」経済状況下で、いざ「子育て」という大きなライフイベントに直面したとき、これまで世間の空気に合わせて蓋をしてきた「本音」が、今、女性たちの間で耐えきれず溢れ出し始めたのだと考えています🤯
命をかけた出産、終わりのない家事、休まることのない育児。
その上に、さらに「仕事」という重荷までーーと。
実際、過去に一緒に働いていたワーママたちの生活を間近で見ていて、そのあまりの多忙さと余裕のなさに私は衝撃を受けました。
ワーママの過酷な生活を見て、私には絶対無理だと思った。

それでもキャパオーバーな感じだった。
朝、ゼーゼー言いながら駅から職場まで走って出勤してきたと思えば、
ひと息つく暇もなく仕事を始め、
お迎えがあるから残業できないと、
お昼休憩も削り仕事をし、
定時になるとまたダッシュで電車に飛び乗って帰っていく。
これが毎日続く。
また、子どもの体調不良で欠勤や遅刻早退はよくあることですが、その度に彼女たちは申し訳なさそうに周りの人に頭を下げていました。
私はそんな彼女たちのストレスが少しでも緩和するように、できるだけ協力的な態度で接していました。
しかし、それも繁忙期に度重なる欠勤をされるとさすがにこちらの負担も大きくなり、気持ちよく対応しきれないときもありました😔
そんな私の態度を感じ取ってか、また申し訳なさそうに頭を下げる。
そんな、自分を削りながら働く姿が、どうしても「幸せなロールモデル」には見えず、同じ道を選ぶことに疑問を感じていました。
「母が家にいる安心感」を自分の子どもにも感じてほしい。

幸せな時間だったと実感しました👼
私自身、専業主婦の母に育てられ、学校から帰宅するといつも母が出迎えてくれました。
そして「今日学校であったこと」をおやつを一緒に食べながら聞いてもらっていました。
体調不良のときもすぐに迎えに来てくれるし、
学校行事にも必ず来てくれる。
今日あったことを、今日のうちに聞いてもらえる。
いつでも必ず私を最優先にしてくれる。
という「絶大な安心感」の中で育った幸せな記憶があります。
なので、自分が母にしてもらったように、
自分も子供にとっての「心の安全基地」でありたい、
安心して子育てに向き合いたいという願いがあります。
妊娠・出産という命がけの負担への考慮

女性は生理は始まってからずっと大変だよね。
妊娠・出産は、女性にしかできない「命がけ」の経験です。
心身に刻まれるダメージは計り知れませんが、男性はその負担を一切負わずに「父親」になります🥳
今の世の中、「男女平等」と言われますが、この圧倒的な身体的・精神的な負担の差が、家庭や社会での「平等」の議論に反映されていないことに、強い違和感を覚えずにはいられません。
また女性は、出産を機にホルモンの変化で「子どもが最優先」と本能的に変化します。
しかし、一歩社会(ビジネス社会)に出れば、子どもがいることは、時に「ハンデ」として捉えられてしまいます。そして日本社会ではそのハンデのほとんどを女性が背負わされているのが現状です。
身体のダメージ、心の変化、そして社会的なハンデ。 これらをすべて抱えて働き続けることが、どれほど過酷なことでしょうか。
そこまでして働いたとしても、組織の中では、私たちは「代えのきく一歯車」かもしれません。
けれど…
子どもにとっては、世界にたった1人しかいない「代えのきかないお母さん」です。
女性が背負う心身の負担や、子どもにとっての母親の重みを考えれば、「外で稼ぐ」という役割は男性が全面的に担い、女性はまず自分を労わり、子どもとの時間を大切にする。私はそんな役割分担があってもいいと思います。
役割分担によるパートナーへのリスペクトの維持

結婚して時間が経つと、パートナーへの「好き」の形って変わっていきませんか?
ドキドキする恋愛の「好き」から「尊敬の好き」へ。
私は、夫婦がずっと仲良くいるためには、
この「リスペクト(尊敬)」が一番大切だと思っています。
お互いが自分の役割を、しっかり果たしていると、自然と「感謝」が生まれますよね。そして、その感謝の積み重ねが信頼になり、やがて、「この人と結婚してよかった」という「リスペクト」に変わっていくのだと感じます。
もし、男性だけの収入では足りなく、産後の女性も働かなければならない状況で、さらに家事や育児の負担まで女性に偏っていたらどうでしょう。
「不公平だな」「守られていないな」と感じてしまい、素直に「感謝」をすることは難しくなってしまうのではないかと思います。
男性が経済を支え、女性が家庭を守るという明確な「役割分担」があるからこそ、一生懸命働いてくれるパートナーを心からリスペクトできるのではないでしょうか。
そして、お互いをリスペクトできる良好な夫婦関係があってこそ、子どもの教育や、家族の心豊かな暮らしが守られるのではないかと私は考えています。
離婚リスク:現実的なリスクヘッジとしての経済的視点

考えないよね。
結婚生活って、いい時ばかりじゃないですよね。 山あり谷ありの毎日だからこそ、感情だけじゃなく「もしも」の時のことも、心の片隅で考えておく必要があるなと感じています。
もし、離婚になってしまった時、一番に守らなければいけないのは、やっぱり子どもの未来です。
そんな時、高収入のパートナーとしっかり婚姻関係にあることは、実は自分と子どもを守る「一番の武器」になります。
財産分与や養育費といった面でも、パートナーの収入がしっかりしていることは、離婚後の生活を大きく左右します。
これは決してずるいことではなく、子どもが今まで通りの環境で、安心して育っていけるようにするための、母としての「現実的な防衛策」だと思います。
綺麗事だけじゃなく、こうしたシビアな視点を持つことも、家族を守る主婦の大切な役割なのかもしれません。
番外編:「専業主婦」であることのデメリット

いくら家事、子育てを頑張っていても、残念ながら社会的に見れば、
専業主婦は「無職・無収入」という扱いになります。
そして、日々の生活のすべてをパートナーの収入に頼るということは、どうしても経済的に強く依存してしまいます。
「養ってもらっている」という引け目から、自分の気持ちを後回しにしたり、対等に振る舞えなくなったりすることもあるかもしれません。
一番怖いのは、いざという時に「自立する術」が限られていることです。
日本社会では、ブランクが長くなるほど再就職のハードルは高くなりがちです。経済的なバックアッププランがないために、今の関係に縛られて我慢し続けるしかない……。そんな切実な状況に陥ってしまうリスクも、残念ながらゼロではありません。
専業主婦だからこそ、この「リスク」をしっかり理解しておくことが大切だと思います。
ただパートナーに頼り切るのではなく、自分なりのスキルを磨いたり、少しずつ備えを作ったりと、できることはやっておいたほうがいいですね。
「もしも」の時に自分と子どもを守れる強さを持ってこそ、本当の意味で安心して、今という時間を大切にできるのかもしれません。
最近ハマっている、朝ごはん紹介
今日は、最近ハマっている朝ごはんを紹介します🌞
アメリカに住み始めてから、より健康に気を付けていて毎日筋トレをしています🏋🏼💪🏼
本当はプロテインを飲んだほうがいいのでしょうけど、どうにも味が好きになれないため、代わりに「ギリシャヨーグルト」を食べています。



イチゴが好きなので、いちごジャムをたっぷりかけて食べてます🍓
St DALFOUR は自然なイチゴの甘味です。砂糖少なめなのでパンにつけて食べると美味しいです。
BonmamanはStよりも甘めですが、ギリシャヨーグルトに入れるとちょうどいい甘さになります。値段は少し高いですがジャム瓶が可愛いので、つい買ってしまいます🥰
今回は長めの文章ですが、読んでいただきありがとうございました。
現在、専業主婦をされている人、共働きをされている人、色んな人の考えがあると思います。「私はこう思うよ」「こういう視点もあるよ」という意見も聞きたいので、ぜひいいね、コメントをいただけると嬉しいです。
ではまた、次の記事で\(^o^)/
