ハローワークで失業保険の申請に行ったら、まさかの「傷病証明書」で足止めを食らった件
ハローワークで失業保険の申請に行ったら、まさかの「傷病証明書」で足止めを食らった件
【体験談】ハローワークで受給手続きストップ!?「自己都合」から「150日支給」へ逆転したリアルな一日
離職後の失業保険手続き、気合を入れてハローワークへ向かったものの、自分の場合は一般的な流れとは大きく違っていました。
同じように窓口で戸惑う人が絶対にいるはずなので、その時のリアルな焦りと状況、そして乗り越えたステップをシェアします。
■ 窓口での想定外
意気込んでハローワークへ行ったものの、離職票を開いた瞬間、予想外の壁にぶつかりました。退職理由が「自己都合」になっていたためです。
雇用保険の加入期間が1年未満(私の場合は8ヶ月)だったので、窓口で「自己都合退職だと12ヶ月以上の加入期間が必要なため、受給資格がありません」と告げられてしまいました。
障害者手帳も持っているし、当然手続きが進むと思っていただけに、その場の焦りと戸惑いは相当なものでした。
結果として、その日は「傷病証明書」という書類を提出して判定し直すことになり、一旦「仮申請」という形で手続きがストップしてしました。
■ 何が原因で、どう進めるべきなのか?
なぜその書類が必要になったのか。理由は制度の仕組みにあります。
加入期間が8ヶ月の場合、通常の自己都合退職では給付を受けられません。しかし、退職当時の体調不良や障害の影響で働き続けることが困難だったことを医師に証明してもらえれば、「特定理由離職者」という区分に変更できます。
特定理由離職者として認められれば、受給に必要な加入期間が「12ヶ月」から「6ヶ月」に短縮されます。つまり、私の8ヶ月という期間でも受給資格を得ることができるのです。
窓口の担当者から提示された次のステップは以下の通りです。
・渡された傷病証明書を病院へ持参する
・主治医に「退職時点では就労継続が困難だったこと」「現在は週20時間以上働ける状態であること」を記入してもらう
・記入してもらった書類をハローワークへ提出する
体調や状況に合わせて、一つひとつ焦らず進めることの大切さを実感しました。まずはラストの給料日を迎えて給与内訳を確認し、しっかり区切りをつけてから次の説明会へ向かう予定です。
■ 今日の学びと、同じ境遇の人へ
スムーズにいかず途中でストップすると不安になりますが、必要な書類さえ揃えれば大丈夫です。
特定理由離職者への変更と、障害者手帳による「就職困難者」の判定が合わされば、給付制限なしで「150日分(約5ヶ月分)」の手当がしっかり保障されます。
布団の中や限られた体力の中でも、行政手続きや病院、労基署へと足を運び、向き合い続けるのは本当に大変なことです。
ですが、この「今日の一歩」やつまづいた経験は決して無駄になりません。同じように窓口で焦ってしまう誰かの役に立つはずだと信じて、noteの記事という形に昇華させて共有させて頂きます。
【本日のつまずきとクリアしたポイントまとめ】
・最初のつまずき:離職票が「自己都合」だったため、加入期間8ヶ月では受給資格なしと判定されかけた。
・第2のつまずき:制度の複雑さから、必要な書類や支給日数の条件について混乱が生じた。
・クリアポイント1:特定理由離職者への変更という挽回策を正しく把握できた。
・クリアポイント2:病院で書いてもらう「傷病証明書」の明確な記載基準(記入ポイント)を確認できた。
・クリアポイント3:就職困難者としての150日支給ルートと、次回説明会の日程を確定させた。
・クリアポイント4:諦めずに自分の権利と疑問点に向き合い、一通りの対応をやり切った。
以上が今日の顛末です。
皆様が安心して働き、また様々な理由で退職しても休養できるよう祈っております。
少しでもお役に立てたら「スキ」をお願いいたします🙏
合わせて私の原点を書き記した固定記事もお願いいたします👀
