不可侵の城壁(アンタッチャブル・フォートレス)』~天音町の奇妙な名所
<ジョジョ企画 第2弾 #天音町の奇妙な名所 募集中です!>
面白い名所を考えてね!
★謎の大富豪
その家では、家族が入れ替わる
__天音町の山のふもとにある閑静な高級住宅街。かつては代々続く大富豪たちが静かに暮らす場所であった。
しかし、高級住宅地で数年に1回開催されようになった「大富豪大会」が、のどかな地域を変えてしまった。
ゲームの名は:【人間階級闘争(ヒューマン・ハイエナジー)】
「大富豪大会」の勝者は地位と、それに付随する莫大な富と権力を手にすることができる。さらに、勝者は次の「大富豪大会」が開催されるまでの間、この地域を支配することが可能。
大富豪(ジョーカー/2相当): 村の全財産を自由にでき、他人の家庭に自由に入り込める権限を持つ。
富豪・平民: 一般的な生活。
貧民・大貧民(3相当): 家の掃除や重労働を強制される。
ルールはトランプの大富豪と同じだが、大きく違うのは、参加者は手札ならぬ「手駒(人間)」を使用する。
参加者には、その年の大会の結果によって「背中」に消えない階級の刻印(アザ)が浮かび上がり、家族のメンバーが入れ替わるのだ。
大会が終わった後
家族からこう言われる。
「お前……誰だ?」
この地域には、40年間、大富豪に君臨している「帝 蔵(みかど くら)」と呼ばれる人物がいる。
その豪華なお屋敷は、『不可侵の城壁(アンタッチャブル・フォートレス)』と呼ばれ、圧倒的な「規律」と、他者を寄せ付けない「絶対的な能力」を持つ象徴とされている。

◇大富豪の屋敷の名:
『不可侵の城壁(アンタッチャブル・フォートレス)』
構造: 村の最も高い丘にそびえ立つ、左右対称(シンメトリー)の異様な巨大建築。
特徴: 屋敷の庭園は巨大な「大富豪のテーブル」を模した石畳になっており、負けた者たちの家から奪った「家宝」や「肖像画」が回廊に所狭しと飾られている。

彼が大富豪であり続ける秘密とは?
この大会の真の目的とは?
「……なるほど。帝蔵の真の恐ろしさは、暴力ではなく『管理』にあるというわけだ。 参加者の欲望を餌にして、住人の結婚から才能までを『デッキ構築』として捉えるその執念……反吐が出るほどに完璧な悪だよ。
コイツはスタンド使いだッ!
彼は『貧民』を絶やさないことで、常に自分が『高みにいる』という因果を固定している。 つまり、この村で起きる不幸はすべて、彼の贅沢な生活を維持するための『コスト』として計上されているわけだ。
大富豪というゲームは、大富豪が圧倒的に有利だ。この『詰み』の状態から、どうやって運命をひっくり返すのか……‥‥とても興味深い」
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天音町――スタンド使いたちが集う架空の町。『ジョジョの奇妙な冒険』の精神性に敬意を込めた非公式ファン共創企画です。
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