見出し画像

新しいターンテーブル

Technics「SL-50C」

僕にとって写真を撮ることと同じくらい大事にしているのが音楽を聴くということ。
特に週末はVinyl(アナログレコード)で、ゆったり流れる時間とともに楽しんでいます。

さて、Vinylを楽しむためにはターンテーブルが必要です。
僕がこれまで使ってきたのはDENON DP-37Fというフルオートプレーヤー(ボタンを押せば針が自動で移動して再生、またはストップしてくれる)。
購入して25年、これまで元気に活躍してくれていたのですが、先日突然まったく動かなくなってしまいました。残念ながら限界のよう、あっけない幕切れにて引退となってしまいました。

そこで、僕の守り役として37F君からバトンが渡されたのがこの子です。

実は少し前から専門店に置いてあった「テラコッタブラウン」という色の装いのSLー50Cに一目惚れしていました。買いかえるならこれだな~なんて考えていました。

もしかしたら37F君、「だったら俺はもうお役ごめんだ!」と怒って止まってしまったのかなぁ😢

そうだったら(_ _)・・・

さて我が家にやってきたSL-50Cを到着早々からセッティング開始。
ダストカバー、本体、ターンテーブルなどがバラバラの状態で箱詰めされているので、これを説明書にしたがい順に組み立てていきます。
トーンアームのバランス調整なんて、超久しぶり。

はやる気持ちを抑えつつ慎重にセッティング。それをしながら一番大事なこと、そう、最初にどのアルバムをテーブルにのせる?
この大変重要な問題の解決に取り組んでいました(笑)
なんせ自分にとってこのSL-50Cに対する印象を付けることになるわけです。「これにして良かった」と思いたいじゃないですか。だから何から聞くか、一枚目ってとっても大事。

けっこう悩みましたねぇ。
いったい頭の中をどれだけのジャケットが浮かび、音が流れていったか😁
でもこの時間って、例えば旅の計画と似たような感じ。あれがいい、いやこっちも良いと、あれこれ考えるのがまた楽しいんですよね!


MM型カートリッジortofon 2M Redが付属されている。
あらかじめシェルに取り付けられた状態なので、
あとはトーンアームに取り付けるだけ。


記念すべき最初の一枚、それはセッティング終了とほぼ同時に「よし、わかった。一枚目はこれだ!」と映画の金田一耕助シリーズで加藤武が演じる刑事の決めセリフみたいwにして決まりました。

これです↓↓↓

僕にとって4台目となるターンテーブル。
そこで最初に乗せるアルバムも「4th」として
Wishbone Ash「Wishbone Four」にしました。

我が家にきてくれたSL-50Cは、僕にとって4台目となるターンテーブル。
そこで、これにちなんで最初に乗せるアルバムもだれかの「4th」にしよう、ではタイトルから4thだとわかるアルバム(わかりやすいからw)となり、選ばれたのがWishbone Ashの「Wishbone Four」でした。

Wishbone Ashといえば3枚目のアルバム「百眼の巨人アーガス」という、演奏もジャケットも最高な名盤がありますよね。うちでも良く聞いています。
そんな大作のあと、またバンドもさらなる成長を目指しそれまでの美しいブリティッシュ・ロックからアメリカナイズへと少し路線変更されたことがどうも賛否あるようで「Wishbone Four」への一般的な評価はいま一つ。
でも、僕はこのアルバムもスキなんです。なぜって、このバンドならではのこんなステキな曲があったりするもんですから。
実は久しぶりにこれを聞きたかったことも、このアルバムをチョイスした理由でしたw

ドキドキしながらディスクをターンテーブルへ。


いやぁ~とってもいい音。

ステキな曲が流れています。
ステキな時間が流れています。






気持ちの良い音。
う~ん、SL-50Cで良かったよかった!

ディスクを次から次へと変え、
聞きまくります。

久しぶりにこれも。
JAZZアルバムでの名盤中の名盤ですね。
ピアノの音はもちろん、ブラシがシンバルを撫でる音、
観客のグラスが触れる音、どれもがこれまでより美しく聞こえてくる。










これまで気づかなかった音が聞こてきたり、
ちょっとした発見もあったりしています。


さて次は何を聞こうかな。

あれもいい、
いやこれもあったな…


楽しみはつきません😁



#Vinyl
#レコード
#オーディオ
#WishboneAsh
#BillEvans
#音楽
#Technics