見出し画像

被害者になって初めて分かる「学校の理不尽さ」

いじめ被害に直面すると、想像を超える「学校の不誠実な対応」に出会うことがあります。
事実を認めない、曖昧にする、時間稼ぎをする、被害者の訴えを小さく扱う——。
まさに理不尽の連続です。

しかし、多くの人は被害者になるまでその実態を知りません。
「まさか学校がそんなことをするなんて」
「子どもを守るはずの場所で、なぜ被害者が苦しむのか」
その驚きと失望、悔しさは、当事者になって初めて分かる苦しみです。

私自身、SNSで声を上げるまでは、自分だけがこんな目に遭っているのだと思っていました。
しかし、同じような理不尽を経験した方々が全国にたくさんいることを知り、正直とても驚きました。そして同時に、深い共感を覚えました。
「こんなことは、うちの学校だけじゃなかったんだ」
「同じ苦しみを抱えている親御さんが他にもいるんだ」
そう思い、少し心が軽くなる瞬間もありましたが、正直、怒りを助長させたのも事実だと思います。

SNSでつながるのは、ただの愚痴を言いたいからではありません。
どうすれば子どもたちを守れるか、本気で考えたいからこそ声を上げています。
つながることは、被害者同士の助け合いであり、未来をつくるための行動だと思うのです。

確かに、このつながりを広げていくことは簡単ではありません。
・お互いの話を丁寧に聞く
・状況を共有し合う
・孤独にさせない
こうしたコミュニケーションの積み重ねにより、信頼関係を築くことも大事だと思っています。

一方、被害者側はそれぞれ大きな問題を抱えており、時間も心の余裕もないのが現実です。だからこそ、無理をせず、一歩ずつ進むことが大切だと感じています。

私たちのつながりは、必ず子どもを守る力になっていく。
そう信じて、少しずつ前へ進んでいきたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!