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被害者を救済することを最優先に

日本の教育には、たくさんの課題があると言われています。
子どもの学力、働き方改革、ICT化…。
しかし、実際に子どもや保護者が本当に苦しんでいる問題は、
あまり語られません。
それが「いじめ」と、それを取り巻く学校や教育委員会の権力構造です。

だからこそ、政治家の方々にお願いしたいのです。
どうか、学校や教育委員会が持つ強すぎる権力に、
本気でメスを入れてください。
そして、いじめ問題においては
「学校を守る」ことではなく、
被害者を救済することを最優先にしてください。

今の仕組みでは、学校が事実を認めなければ、
被害はなかったことにされてしまう。
教育委員会も「学校に任せています」で終わる。
その結果、声を上げた被害者だけが疲弊し、
泣き寝入りを強いられるケースが後を絶ちません。

これは、個人の問題ではありません。
組織の問題です。

もし、
・第三者が学校に介入できる仕組み
・被害者側が安心して相談・救済を受けられる制度
・隠蔽を許さない明確なルール
こうした改革に本気で取り組む政治家が現れたら、
必ず支持は集まると思います。
なぜなら、被害者は決して少数ではないからです。
声を上げられず、沈黙している人たちがたくさんいます。

そして、それは決して「先生たちを苦しめる改革」ではないはずです。
不透明な責任を背負わされる現場もまた、今の仕組みの被害者だからです。
制度が変われば、子どもにとっても、先生にとっても、
もっと健全な教育現場になるはずです。
本気で取り組んでくれる政治家を、私たちは待っています。

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