【No.111】Cursor × Claude Code 二刀流 — 2026 年の実務スタック
この記事で持ち帰れること
Cursor だけでは足りない — 2026 年のプロ開発者向けに、Cursor(IDE)+ Claude Code(CLI エージェント) の使い分けが定番になりつつあります。
今週試す1手: 小さなモジュールを Claude Code に丸投げし、差分だけ Cursor でレビューする。
役割の分担
Cursor
日常コーディング、Tab 補完、Agent モード、差分レビュー
Claude Code
ターミナルからの大規模リファクタ、テスト実行、複数ファイル横断
大規模変更は CLI、日常はエディタ — これが二刀流の基本です。
なぜ CLAUDE.md が肝か
両ツールで プロジェクト規約を共有 しないと、出力のブレと手戻りが増えます。
リポジトリ直下に `CLAUDE.md`(または `.cursor/rules/`)で命名・テスト方針・禁止事項を固定
Claude Code — 自律実行・テストまで回す
Cursor — 生成結果の確認・微修正
3 サービス横断のリファクタは CLI 側に任せ、受託の納期短縮に効く、というのが二次解説の一般論です。
今週の一手(手順)
小さなモジュールを 1 つ選ぶ — 100〜300 行程度、テストがあるとよい
Claude Code でリファクタ指示 — 「テストを通したうえで ◯◯ を分割」
Cursor で diff レビュー — セキュリティ・命名・境界だけ人間が見る
所要時間をメモ — 従来手法との比較ログ(単価交渉の材料)
参照
免責
機能・料金・利用制限は 各製品の公式ドキュメントを正 としてください。本記事は二次解説ベースの要約です。
江戸テック瓦版 — AI 時代の生存戦略
