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【不登校】教育は「サービス業」にあらず

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

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主に「不登校に関する」情報発信をしています。

視聴するだけで、心がラクになり、
親として、子どもに何をすればいいのかがわかります。

読んでいくうちに、
常識や固定観念にしばられない見方、考え方が
身について、こころも身体も軽くなりますよ‪(˶˙๏˙˶)♡‬

高校授業料無償化

高校の授業料無償化の
ニュースが話題です。

今年4月から
公立・私立を問わず一律に
年間11万8800円の就学支援金の所得制限を撤廃
⇒公立高校の授業料が実質無償化になります。

また、
来年(2026年)4月からは、
私立高校を対象に加算されている
就学支援金の上限額の所得制限を撤廃し、

私立全国平均の授業料(=45万7000円)に
引き上げると明記しています。

NHKホームページ(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014741661000.html)より

今年、枝瀬家も
長男が高校1年生になったばかりで、
うしろに妹を2人ひかえていますから、

自分にとっても
このニュースは朗報。

もちろん、
制服代をはじめ
もろもろ諸経費は必要ですけどね。

教育は「公サービス」!?

この法律が、
教育現場に与える影響は大きいです。

授業料が「ただ」で済むなら

親御さんとしては、
設備やカリキュラムが
少しでも良い方を選ぶでしょう。

特に首都圏では、
公立よりも私立を選ぶ
動きが加速しそうです。

ただでさえ
少子化が加速している
このご時世、

公立高校は
定員割れが増え、
統廃合がますます増えていきます。

きわだった特色や実績、
学校カリキュラムに魅力がなければ
受験生が集まらない。

教育業界全体が

質の向上のために、

切磋琢磨して
競争していかざるをえなくなるでしょう。

高校存続のための
競争にさらされることで、

それまであぐらをかいでいた
公務員的教職員(ちょっと悪口です 笑)の
お尻を叩くのは、もちろん良いことです。

でも、一方で
この流れを「教育サービスの無料化」と
捉えるのは思い違いですね。

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教育は
決して「サービス業」ではありません。

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生徒は「お客さん」で
先生は「サービス提供者」という認識は
根本から間違っていると僕は思う。

だって
勉強し、学ぶ主語・主体は
「生徒自身」だから。

学校の施設や教員やカリキュラムは、

自分が学習するための
「環境」や「アイテム」の一つであって、

それをどのように選んで
使いこなしていくのかは、

高校生になったのなら、

ある程度、
本人が責任を感じなくちゃいけない。

身も蓋もないことを言えば、
どの学校にも一定数
頼りにならない先生はいるものです。

そういう先生を言い訳にして
「(あの先生のせいで)勉強ができない」
と主張し続けるのは、

主張するのは自由だけど、
あまり良い結果を生むとは思えない。

反面教師という言葉通り、

信頼できない先生や
学校の信頼できない部分があったとしても、

ある程度の
理不尽や不条理は吞み込んで

「ああはなるまい!」

と(苦笑)

怒りを燃料に頑張ることも
ひとつの学びだと思うんです。
(「ある程度」というところがミソ)

不登校を包摂しようと頑張っている先生はいる!

僕が危惧するのは
高校授業料が無償化になって、

教育して「もらう」ことが
当たり前なんだという感覚が
常態化し横行すると、

今現在、必死に下支えして頑張っている
教職員たちがますます苦境に陥るんじゃないか
と思ってます。

その一つの具体例が
僕が関心を寄せている「不登校」のトピックで

今現在、
学校がもっているリソース
(教職員の数、時間、賃金)の中で、

これ以上、
「公サービス」的なものを
要求されたら、

学校の先生の立場で
いわせてもらうなら、
それは限界です。

過渡期に混乱は必至

ちょっと話が
飛び散っていますね(苦笑)

まとめます。

高校の授業料が無償化になります。
公立も私立も授業料は「ただ」です。

その中で
学校は生存競争にさらされます。

「教師」を主語にして考えるなら、

教師は、
自分たちの学校の魅力を高めるべく
頑張らなくちゃ生き残れなくなるでしょう。

一方で、
学ぶ「生徒」を主語にして考えるなら、

生徒は
学校や教師は自分の「学び」を生かすサポートとして、
どれが自分に最適なのかをよくよく慎重に選び、
有効に活用していきましょう。

「ただ」だからって、

サービス業だと勘違いして
求めているばかりでは、
自分の成長にはつながりませんよ。

耳障りの良い記事ではなかったかもしれません。
不快に感じられた読者の方がいらっしゃったら
ごめんなさい。

最後に
大切な点を伝えさせてください。

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学校に行かなくたって、
学習は可能です
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要するに

学ぶか学ばないかは、自分次第。

今日はここまで。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
嬉しくてタコ吹いちゃいます‪(˶˙๏˙˶)♡‬


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