「アメリカとイスラエル、イランを攻撃と発表」(BBC)=時事ネタのお話(その28)=
「アメリカとイスラエル、イランを攻撃」(BBC)
国際問題を話し合いで解決するのではなく武力に訴え武力で解決しようとする姿勢と方法は、文明国のやり方とは言えず、野蛮という他なく、また、その大義名分とは異なり、犠牲者は常に一般大衆、子どもであるという意味で断じて許される行為ではありません。そもそも戦争を命じる為政者が犠牲者になることはありません。トランプ大統領は、先制攻撃を勝手に始める独裁者というほかありません。方法論的にも内容的にも、先制攻撃を容認することはできません。
平和主義を国是とする日本国憲法からして、アメリカ合州国にたいして一貫して批判的姿勢をとらず、思考停止におちいっている主体性のない日本の政治的姿勢で果たしてよいのでしょうか。今回もノーコメントによる容認なのでしょうか。
それに比べると、アメリカ合州国内の批判的発言には注目しなければならないでしょう。
むかしは難しかった外国の言論状況チェックも、最近は、SNSでチェックできるのでおすすめです。
以下は、バーニー・サンダース氏のX。
a War Powers Resolution(戦争権限決議/戦争権限法)とは、大統領の独断的な武力行使を制限し、軍隊投入に議会の関与を求める法律。48時間以内の報告、60日以内の承認が必要で、ベトナム戦争の反省から誕生しました。
以下は、カマラ・ハリス氏のX。
Donald Trump is dragging the United States into a war the American people do not want. Let me be clear: I am opposed to a regime-change war in Iran, and our troops are being put in harm’s way for the sake of Trump’s war of choice.
— Kamala Harris (@KamalaHarris) February 28, 2026
Read my full statement: pic.twitter.com/JmxZaC8vBr
以下、New York Timesのopinion。https://www.nytimes.com/2026/02/28/opinion/iran-attack-trump-war.html
