Monster songs(「怪獣の花唄」もイイけど「怪物」も捨てがたい)
今回は同僚通信第124号(2021年12月20日発行)からの再構成です。
1 怪獣の花唄(Vaundy)
2 ファッションモンスター(きゃりーぱみゅぱみゅ)
3 Monster(嵐)
4 怪物(まふまふ)
5 妖のマーチ(After the Rain)
6 怪物さん(feat.あいみょん)(平井堅)
7 ようかい体操第一(Dream5)
8 ゲラゲラポーのうた(キングクリームソーダ)
9 ゲゲゲの鬼太郎(田村直美)
10 かいじゅうのうた(原由子)
11 かいじゅうのマーチ(米津玄師)
12 名前のない怪物(EGOIST)
13 MONSTER(Zwei)
14 Monster(藤原さくら)
15 モンスター(ELLEGARDEN)
16 怪獣(PEOPLE1)
17 G.G.G.(聖飢魔Ⅱ)
18 モンスター(ピンク・レディー)
今回の特集もまた、性懲りもなく1曲目のVaundyを入れるために思いついたテーマです。そろそろ飽きられるかな(笑)。私の布教活動と思ってあきらめてください。怪獣・怪物・妖怪・モンスターあたりを検索ワードにして出てきたものを集めたのですが、手持ちの音源が少なくて、妖怪ウォッチのCDを借りてきたり初めて米津玄師のCDを借りたり、ユーチューブで探したりもしました。
1のVaundyは、ファーストアルバムに収録されている曲です。彼もアルバムの発売以降、コンスタントに配信シングルをリリースしつづけていて、かれこれ8曲も出ているので、そろそろセカンドアルバムも出してほしいなって思っている今日この頃です。できれば、来年2月の札幌ライブの前にリリースしてほしいですね。
2は、きゃりーぱみゅぱみゅのシングル(2012年)。以前の中田ヤスタカ特集では外れた曲。
3は、嵐の2010年のシングル。私自身が嵐のことをほとんど知らなかった頃の曲ですね。でもまあ、「怪物くん」の主題歌ってのは知っていましたし、曲自体もテレビでよく流れていたから知ってはいました。学校祭の学年団出し物ステージでも歌いましたしね。ただ、嵐の楽曲の中でこの曲がそんなに上位に来るっていうのは知らなかったです。先日の関ジャムの評論家が選ぶ嵐のベスト10でこの曲はたしか3位でしたよね。
4は、もちろんYOASOBIの曲なんですが、以前オリジナルは紹介しましたので、ここでは今タイムリーなまふまふのカバーで。ユーチューブで彼がこれを発表したのは5月のことでした。YOASOBIと言えば、武道館での初の有観客ライブを配信で見ました。ホントはチケットを取れたら東京に行って観る気満々だったのですが、今思えば、めちゃめちゃ忙しい時期だったので取れなくて正解でした。札幌にツアーで来ることがあれば、何としてでもチケットを取ろうとは思っていますけども。
5は、まふまふがやっている2人組のユニットAfter the Rainの曲。2018年のアルバム「イザナワレトラベラー」に収録されています。
6の平井堅feat.あいみょんは、今回唯一の既出曲ですが、1曲くらいは許してください。
さて、今回この企画のためにCDを借りてきた6と7ですが、まずDream5。この「ようかい体操第一」は発売当時(2014年)にテレビでさんざん見たので、曲としてはもちろん知っていましたが、フルコーラス聴いたのは今回が初めてでした。まさか最後にあんなパートが出てくるとは・・・。なかなか大胆な歌詞ですよね。曲の振り付けはラッキイ池田でした。
そしてキング・クリームソーダに関しては、名前の由来がキング・クリムゾンなのはあからさまだとして、メンバーがそれなりの実力者であることはあまり世間に知れ渡ってない気がします。ゲラッパーことmotsuは解散してしまったm.o.v.eのラップ担当ですし、ZZROCKこと生沢佑一はビーイング系のいろんなヒット曲にコーラスで参加しているボーカリストですからね。ボーカルのマイコは2017年にいったん脱退していますが今年の1月に再加入したとか。ちなみに「ようかい体操」と「ゲラゲラポーのうた」は作曲者が同じです。ウィキペディア情報・・・
3人のメンバーそれぞれが得意とするロック、ラップ、民謡調の3つのジャンルが混在する楽曲で、作曲者の菊谷知樹は3人の歌声を直接チェックしてから作曲作業を行ったという。マイコが歌う民謡調のパートはスポーツ報知が「どことなく気味悪い雰囲気を漂わせる」と評しており、菊谷も「子供たちは怖がってしまって曲を聴いてくれないんじゃないか」と思ったというが、「気味の悪いメロディーと、キャラクターのかわいらしい見た目がうまくマッチした」とヒットの理由を分析している。また菊谷は、「子供たちが聴く曲」という前提を崩さないことにこだわり、子供たちが「口に出しやすい」「気持ちよく踊れる」テンポを目指したと述べている。サビでは子供たちもまねがしやすい振り付けとともに、「ゲラゲラポー」の歌詞が同じテンポで何度も繰り返される。この1フレーズの繰り返しはロングヒットの要因となった。なお「ゲラゲラポー」の「ゲラゲラ」は「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」のネタの最後で必ず出る「ゲバゲバ・ピー」にインスパイアされ、「ポー」はマイケル・ジャクソンが決め台詞でよく用いる「ポゥ!」から影響を受けて出来たと言われている。
9の田村直美は、宮田教頭の守備範囲であるバンドPearlの元ボーカルですが、自身のヒット曲「ゆずれない願い」を含めアニソンをいくつか歌っており、2012年に「リスペクト・フォー・アニソン」というアルバムを発売していて、そのアルバムの最後に収録されている曲です。憂歌団のギタリストがアレンジしているので実にシブい雰囲気になっていますよね。
↑このティーザー動画しか見つからず・・・。2:10くらいから聴いてみてください。
10の原由子は、1991年リリースの2枚組アルバムに収録されているものであり、当時は「ひらけポンキッキ」でもオンエアされていたはず。昔このアルバムは持っていたのですが、PCに取り込む前に売却してしまったので、今回ユーチューブから音源を拾ってきました。
そして11の米津玄師ですが、曲数が足りないからなにかいいのがないかなーと探していたところにこの曲に出会い、まあ悪くないんじゃないかと思って初めて彼のCDを借りました。2017年発売の大ヒットアルバム「BOOTLEG」に収録されている曲ですが、この曲以外を聴いてないなあ。
12のEGOISTは、みなさんの中での認知度はかなり低めだと思いますが、アニソン界隈で活動しているユニットです。この曲も2012年のアニメ「PSYCHO-PASS」の主題歌です。
13のZwei(ツヴァイ)も以前たしか1度だけ紹介したことがあったと思いますが、記憶にはあまり残ってはいませんよね。ベースとボーカルの女性2人組です。この人たちもアニソンやゲーム音楽の領域で活動していますね。2012年発売のシングル「拡張プレイス」のカップリング曲です。
14の藤原さくらは個人的に気になる女性ボーカリスト。2016年の月9ドラマ「ラブソング」で福山雅治と共演して、主題歌の「Soup」も福山くんに書いてもらい、そこからですね。思えば、あのドラマ菅田将暉も出てたけど、あのドラマでの菅田くんはまだ歌が下手だった記憶が・・・。まさかその翌年にCDデビューし、その後数々のヒット曲をリリースすることになるとは夢にも思いませんでした。この「Monster」は2020年にリリースしたシングル。私、この曲のアレンジ大好きです。
15のELLEGARDENってもしかして今回初出でしたかね?紹介した記憶はないのですが・・・。2005年発売のアルバム「RIOT ON THE GRILL」の収録曲です。このバンドには珍しく日本語で歌っていますね。
16のPEOPLE 1は、私もそんなによく知らないバンドですが、今年の正月の「バズリズム」で「2021年これがバズるぞベスト10」で7位に選ばれてそこでちょっと興味を持っていました。この曲は今年の10月に配信リリースされています。今回選んだ曲の中では最も新しい曲ってことですね。
17は、聖飢魔Ⅱが鬼太郎のテーマをカバーしています。もちろんヘヴィメタルアレンジになっています。2000年リリースのアルバム「DEVIL BLESS YOU!」というベストアルバムに収録されています。曲自体はスタジオ録音だと思いますが、曲中に1999年のライブ(いや、彼らの言葉で言うところのミサ)で実際に行われたコール&レスポンスがミックスされています。
そして最後のピンク・レディーは砂金先生のために(笑)。1978年の8枚目のシングルであり、いかにも昭和という感じのアレンジになっています。イントロの悲鳴はピンク・レディー本人のものだそうです。
