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【3日目・無料公開】発信しても売れない人へ。Threads×noteの導線を整える実践プログラム

3日目|Threadsからnoteへ自然につなぐ「導線設計」の話

Threadsで投稿を続けているのに、「いいねは付くけれど、プロフィールを見てもらえない」「プロフィールは見られても、noteまで読まれない」「noteを紹介すると、急に売り込みっぽくなる」。そんな状態になっていませんか?

実は、Threadsからnoteへ人が移動しない原因は、投稿の内容が悪いからとは限りません。多くの場合、原因はもっと手前にあります。

【投稿・プロフィール・noteが、別々に作られている】

ここが問題です。

Threadsで役立つ投稿をする。プロフィールにnoteのリンクを置く。一見すると、きちんと導線ができているように見えます。でも、読者からすると「なぜプロフィールを見る必要があるのか」「なぜnoteまで移動する必要があるのか」が分からない状態になっていることが少なくありません。

【リンクを置くだけでは、人は動きません。】

ここ、かなり大事です。導線はリンクの数ではなく、読者の気持ちがどう動くかで決まります。



導線とは、リンクではなく「気持ちの流れ」

導線設計と聞くと、「プロフィールにリンクを置く」「投稿の最後にnoteを紹介する」と考える方が多いです。もちろん、リンクは必要です。ただし、本当に設計するべきなのは、リンクの場所ではありません。

設計するのは、読者の気持ちです。

読者は、Threadsの投稿を見て、いきなりnoteを買おうとは考えません。最初は「この投稿、少し分かる」「この人の話は分かりやすい」「もう少し読んでみたい」という、小さな興味から始まります。

そのあと、「どんな人が書いているのだろう」と思ってプロフィールを見ます。そこで「自分に関係のある発信をしている人だ」と分かったときに、初めてリンク先のnoteが気になります。

【導線の正しい順番】

投稿で興味を作る

プロフィールで、自分に関係があると分かってもらう

noteで、考え方や専門性を深く知ってもらう

この順番です。

読者は、リンクがあるから動くのではありません。「次も見たい」と思う理由があるから動きます。


投稿の役割は「販売」ではありません

Threadsから商品やサービスにつなげたいと思うと、つい投稿の中で説明しすぎてしまいます。実績、商品の内容、メリット、価格、リンク。全部伝えた方が売れそうに感じるからです。

ただ、Threadsの投稿ですべてを売ろうとすると、読者は身構えます。こちらは丁寧に説明しているつもりでも、読む側には販売投稿として見えてしまうことがあります。

Threadsの投稿の役割は、販売ではありません。

【この人の話を、もう少し読んでみたい】

まずは、ここまで連れていくことです。

たとえば、「Threadsでは売り込まない方がいい」と書くだけでは、よくある発信で終わります。一方で、「Threadsで売れない人ほど、毎回の投稿で商品まで説明しようとします。実は、投稿には売る以外の役割があります」と書けば、「では、投稿の役割とは何だろう?」という興味が生まれます。

投稿の中で、答えを全部隠す必要はありません。それでは、ただの引き延ばしに見えます。読んだ人が「役に立った」と感じる答えをきちんと渡しながら、次に知りたいことを自然に残します。

【役立つ答えを渡し、次の疑問を残す。】

これが、次へ進みたくなる投稿です。


プロフィールは、ただの自己紹介ではありません

プロフィールには、自分の経歴や好きなことを書きたくなります。もちろん、人柄を伝えることも大切です。ただ、Threadsから来た読者が最初に見ているのは、「この人が何者か」だけではありません。

それ以上に見ているのは、

【この人は、自分にどんな情報をくれるのか】

ということです。

たとえば、「自由な働き方を発信しています」だけでは、何が読めるのか分かりません。言葉としては悪くありませんが、範囲が広すぎます。

一方で、「Threadsとnoteを使って、売り込まずに商品やサービスへつなげる発信方法を解説」と書かれていれば、先ほど読んだ投稿とのつながりが見えます。さらに、「発信しているのに、商品やサービスにつながらない人向け」と加えると、読者は自分に関係があるかを判断しやすくなります。

プロフィールは、経歴を並べる場所ではありません。

【投稿で興味を持った人に、次に読む理由を伝える案内板です。】

投稿では良いことを言っているのに、プロフィールを見た瞬間に「結局、何の人なんだろう」と思われたら、そこで流れは止まります。かなりもったいないです。


noteは、信頼を深める場所

プロフィールからnoteへ移動した読者は、まだあなたを完全に信頼しているわけではありません。少し興味を持ち、もう少し話を聞いてみようと思っている段階です。

その状態で、最初から有料noteだけを強く見せると、「売られそう」と感じて離れてしまうことがあります。noteへ来てくれたからといって、すぐに購入の準備ができているわけではありません。

無料noteには、情報を無料で渡す以外にも役割があります。

「この人の説明は分かりやすい」
「表面的な話だけではなさそう」
「実際に経験している人の話だ」

そう感じてもらうことです。

無料記事を読んだだけでも、一つの気づきがある。そのうえで「もう少し具体的な方法も知りたい」と感じた人が、有料記事へ進みます。

【無料noteの目的は、無料で全部教えることではありません。】

かといって、情報をほとんど出さず、有料記事だけへ誘導することでもありません。

考え方は無料で伝える。実践方法や具体的な設計は有料で伝える。この分け方をすると、売り込み感を抑えながら、自然に次へつなげやすくなります。

無料noteを読んで「ここまで分かりやすいなら、もっと深い内容も読んでみたい」と思ってもらう。その状態を作ることが大切です。


まず確認したい3つのつながり

Threadsからnoteへつなげたい場合は、まず次の3つを確認してください。難しい分析をする前に、ここを見るだけでも、導線の切れている場所がかなり見つかります。

【確認する3つのつながり】

1.投稿を読んだ人が、プロフィールを見たくなる理由があるか
2.プロフィールを見た人が、noteを読む理由を理解できるか
3.noteを読んだ人が、次に何を読めばいいか分かるか

この3つがつながっていれば、強く売り込まなくても、読者は自然に次へ進みます。反対に、どこか一つでも途切れていると、リンクを置いても人は動きません。

たとえば、投稿は読まれているのにプロフィールを見られないなら、発信者への興味が作れていない可能性があります。プロフィールは見られているのにnoteへ移動されないなら、プロフィールとnoteの内容がつながっていないかもしれません。

noteまで読まれているのに、次の記事へ進まれないなら、記事の最後に「次に何を読めばいいか」が示されていない可能性があります。

【導線設計とは、人を無理に動かすことではありません。】

興味を持った人が、迷わず次へ進めるように道を整えることです。


3日目のまとめ

Threadsからnoteへ人が移動しないとき、すぐに投稿内容だけを直そうとしないでください。投稿、プロフィール、noteが、それぞれ別の方向を向いていないかを確認することが先です。

投稿では興味を作る。プロフィールでは、自分に関係がある発信だと理解してもらう。noteでは、考え方や専門性を深く知ってもらう。

【投稿 → プロフィール → note】

この流れがつながって、初めて導線になります。

リンクがあるだけでは不十分です。読者が「次も見たい」と思う理由が、各場所に用意されているかを確認してください。

次の記事では、プロフィールやnoteへ誘導するときに重要になる、【売り込まずに次を読ませる投稿の終わり方】についてお話しします。


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