見出し画像

欅坂46にドキモを抜かれた


私がハマった音楽遍歴

そういえば、これまでに私がハマった音楽について書いてなかったな。小学校5年の頃、初めて「魔女の宅急便」のサウンドトラックのカセットテープを買って聴いてた。高校に入ると、安室奈美恵や福山雅治の音楽を聴いたりしてた。大学を受験しては電車やバスの中で聴いたマシャの曲が疲れ果てた心に染みわたったっけ。大学時代は、PUFFYやウルフルズの曲を聴きながら勉強にバイトにいそしみ、社会人になって青森県に移り住んでからもよく聴いた。

うつ病で沈んでた時は、音楽も受け付けなかったけど、落ち着いてくると、再びドラマや映画のサウンドトラックのようなインストゥルメンタル音楽にハマって聴いてた。今でも寝る前に聴く時があるよ。

欅坂46と出会う

そういった音楽経歴があるのですが、私がアイドルに興味を持ったのは、FRUITSZIPPERやCANDYTUNEがいるKAWAIILAB.がきっかけではないのです。実は、その前にハマっているアイドルグループがいたんですよ。櫻坂46の前身、欅坂46。私の中のアイドルのイメージというとメンバーが集まって笑っているというイメージだった。しかし、欅坂46のジャケット写真を見ると、笑ってない写真が多い。曲調も明るいというよりか、ダークでシリアスな曲が多い。

初めて聴いた時、衝撃を受けた。そして、私が抱いていたアイドルのイメージを一瞬にして覆した。「自分らしく」「立ち上がれ」など歌詞のメッセージ性が強い。均一がとれていて激しいダンス。今までになかったアイドル像。ポップではない。暗い。笑ってない。でも、そこに惹かれた。「サイレントマジョリティー」も「アンビバレント」も欅坂46らしい曲で好きなんだけど、個人的に「ガラスを割れ!」がモスト・フェイバリット・オブ・欅坂46だと思ってます。この曲が一番欅坂のイメージを体現しているのではないかと。

欅坂から櫻坂へ

欅坂の象徴とも言うべき絶対的エース・平手友梨奈が脱退し、その後櫻坂46として生まれ変わった。5年間という短い活動期間だが、欅坂46はその独自の世界観とパフォーマンスは、これからも語り継がれて記憶に残っていくに違いない。

私が欅坂46に出会った時、ハマった時には、すでに櫻坂46になっていた。欅坂からバトンを受け取った櫻坂は、レガシーを受け継ぎつつも、違ったアプローチで新しいアイドルの道を開拓している。欅坂の強烈なインパクトはないけれど、洗練されたパフォーマンスとかっこよさは、成長して大人になったような感覚をおぼえる。

遅ればせながらであるため、櫻坂と欅坂の違いを楽しみながら一緒に聴いている。どちらかというと、やっぱりとんがったツンツンした感じの欅坂が自分にはなんか合ってるかなと思うわけで。長く愛されるアイドルには、他がマネできないような確固たる世界観と魅了する個性があるんだろうな。ということを欅坂46から学んだような気がする。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集