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ステロイドを避け続けた私が、自分を見失って気づいたこと


私が人生の長い時間、向き合ってきた健康というテーマの中から私の経験とそこから気づいたこと、伝えたい想いをつらつら書いていきたいと思います。

✅️健康情報何を選んでいいか分からない
✅️今のマイルールが自分に合っているか分からない
✅️健康のことが頭から離れない

そんな方ぜひ最後まで読んでみてください。


◆「自然に治したい」と思った私


前回赤ちゃんがほしいと思った時にアロマと出会ったと記事にしましたが
↓↓↓

その頃食事、冷えとり、鍼灸、よもぎ蒸し、ヨガ、漢方…

アロマ以外に色々情報を集め、手当たり次第かじり始めていました。

赤ちゃんがほしいという気持ちに加えて
子どもの頃からのアトピー体質も改善したいという気持ちもあったからです。

出産後は授乳をしていたこともあり
特に西洋医学は悪❌️
自然療法が⭕️
ナチュラルな方法で病気や不調を改善したい
いわゆる自然派でした。

食事だけでなく薬を使いたくない!という気持ちがどんどん強くなって
自分に対してだけではなく子どもにもその気持が強くなり、いつも“健康”のことを意識していました。

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◆正しさに縛られていった日々

産後3ヶ月

久しぶりにしたヘアカラーをきっかけにアトピーが大噴火しドロドロの状態になりました。

それでも西洋医学のお薬であるステロイドを使えずステロイドを使わない方法を探す日々

片道2時間かかる脱ステを推奨している皮膚科にも通っていました。

2、3時間おきの授乳、寝れるタイミングになっても滲出液がひどくて夜中は眠れない

明け方に少しだけ眠るという生活が何ヶ月も続きました。

助産師さんからは、私の体を心配され
「早めに卒乳するのはどう?」って言ってくれました
それでもせっかくここまで母乳で育ててきたんだからもう少しがんばりたい!そう思いました。

自分のしんどさは大したことない
休む許可も自分を優先する選択肢もありませんでした。

それでもたまに押し寄せる不安…
いつまでこれが続くのか?
ずっとずっと一生続くのではないか…
私は何のために生きているのか?
体力も落ちていて息子に何もしてあげられない自分がみじめでした。

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◆体と心の限界

そんな時

子どもが1歳の誕生日を迎える少し前のこと
アトピーに加えて喘息の発作が始まりました。

ステロイドを使いたくなかった私は喘息発作の吸入さえ使えなかったのです。

何度もステロイドを使うことを考えましたがどうしても使う自分を許可できなかったのです。

眠れない生活に発作も加わりさらに眠れない…
横になると苦しくて座って布団に入る日もありました

今思えば、正常な判断ができない状態だったと思います。

自律神経も乱れ発熱も続き、家族に説得され病院へ行きました。
ステロイド以外の方法があるかもしれないという望みをもって

でも

「この状態ではステロイド以外に方法はない」
そう言われても
「ステロイドは使いたくない」と答えた私にできる治療はなく薬ももらわず帰るしかありませんでした。

当たり前です。

喘息で病院行けばステロイドがスタンダードだし、それしか方法はないから

その日帰宅してからどんどんあがる熱
その間も続く赤ちゃんのお世話…

1日中息ができない
眠れない


危険を感じた家族に無理やり別の病院に連れていかれました。

そこで言われたのが
「今すぐ入院してください!」

そのまま帰宅もできず、24時間ステロイド点滴と酸素吸入が始まりました。

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◆自分を見失っていたこと

入院中に子どもは1歳の誕生日を迎えました。

やっとやっと…授かった我が子
初めての誕生日をどんなに楽しみにしていたか…

病室に連れてきてもらった息子に「お誕生日おめでとう」と
涙をこらえて言いました。

本当は一緒にお祝いしたかった
笑って過ごしたかった

子どもと離れ…管につながれ初めての誕生日を祝えずその時にやっと

「私何やってるんだろう…」

息子にも夫にも申し訳なく最低な母親だと自分を責めました。


退院後、喘息の吸入は我慢せず使うようになったものの、それでもステロイドを使う自分に否定的な気持ちがありました

ステロイドがどうしても怖かったのです。


そして自分や家族の健康に対しての正解探しは続きました。

食事や生活面でもこれはダメ❌️
これじゃなきゃダメ❌️

症状が出ればあれが原因だ‼️と犯人探しばかり🌀

家族にもその時々の自分のルールをおしつけていました。


正解探しばかりだった私は、
自分が心地いいのか?
ホントにしたいことなのか?

自分の感覚を無視していたのです。

気づけば

☒今食べたいものが分からない

☒どんな服を着たいかも分からない

☒自分がどうしたいかも分からない

☒自分の好きなものも分からない


今思うのは分からないというより
自分で選べなくなっていたのです。

そんなルールに縛られ自分の感覚も分からず違和感をもち苦しかったのに、なかなか自分をゆるめることができなかった

間違っていた自分を認めるのが怖かったからかもしれません。

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◆今、私が思うこと

体を労ることは素敵なことです
健康意識が悪いわけではありません。

私自身セルフケアを色々試してきたことは後悔していません。

今でも心地よく続けられている習慣もあります
それがきっかけでつながれた人とのご縁もありました。

そのことは否定したくないし、当時の私はそれが最善だと思っていたこと
これも私が得た意味のある経験で人生において必要だったと思いたい


とは言え苦しむ人を減らしたい
自分の感覚を無視した健康志向は時に自分を苦しめてしまう
それだけでなく執着や無知から取り返しのつかないことになることだってあります。
私はあの経験があったから命を守ることを最優先しようと思えました。

これくらいなら自分でケアしてみよう
こうなったら自分を守るためにお薬を使おう
0か100じゃなくていい
自分が納得できる方法を選べるようになろう
少しずつそう思えるようになりました。

私は葛藤の中でも自分は本当はどうしたいのか?

☑何を大事にしたいのか?
☑自分の心が楽になるのはどうしたらいいか?

自分に問いかけるようになりました。

私は今外食もしますしコンビニのおにぎりも食べます
いただきもののお菓子もおいしく食べます

でも家でつくる手作りごはんがホッとするし、想いをもってつくられた商品もスキです🤍

もちろんアロマやハーブもスキ
でも薬も様子を見ながら必要な時には使う

そんな風に自分をゆるめられるようになってきました。

食べるもの、セルフケア、生活習慣、病院の付き合い方…
どれも自分の心と体の声を無視したらダメなのです。

だから私はアロマを使っていますが、お薬の代わりのように使うことを勧めたいとは思いません。

アロマを使って気持ちを切りかえたり、体がゆるんで呼吸が深くなる感覚を味わってほしい

アロマの時間を通して自分を大切にする感覚を知ってもらいたいと思っています。


自分の感覚(答え)は外側にはありません
誰かの正解が、あなたの正解ではない

心も体もちゃんとサインを送っています。

その不調は自分に何を伝えようとしているのか?
症状には意味があると思っています。


もし今
これはダメ❎️
こうしなげればいけない
で苦しくなっているなら

その自分を否定しないでください。

✅️何を食べても変わらないとしたら今一番何を食べたいですか?

✅️その自分のルールがなかったらどんな感情がでてきますか?

今違和感がある自分
苦しい自分に気づいてほしい

不安や恐れから選んでいませんか?


日々たくさんの選択をしている私達

何かに縛られている状態、それがないと元気でいられないのは本当の意味での健康とは言えないと思います。

何を選ぶか?

心の状態が大きく作用します

自分の心地よさと安心があってこそ
自分で選べるようになる

自分で選ぶということは自分を大切にすること

自分の人生を大切に生きることに繋がると思っています


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