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わたし、TV向きの被害者ではないみたい

脳が手ぬぐいで「ぎゅー」て縛られているような感じ。
眠りたいけど、やる事があって、休むめない😩

今朝は、母から「次にいく家捜さな」「どこ?やはり◯◯あたりが」と、
せっつかれて、嫌々、売り家の検索をした(自分ですればいいのに。母は検索くらいは出来るのにしない)。

安いのしか買えないのだから、「欠点」はあるに決まっている。どこを我慢するか?を彼女はハッキリさせないので、いつも住宅探しは途中で投げ出される。
そんなこんなの今日、午前。
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昨日は、YTVの撮影でした。
テーマは “詐欺被害の実態”……かな?
S記者くんと会ってからずいぶん経つんで忘れちゃったよ😅

撮影場所は自宅
一階のフロアを綺麗しておいたのに
「出来れば2階の居間で撮らせて下さい」と言う。

ぐちゃぐちゃ、やのに ヽ ( ー̀εー́ )ノ ブーッ

母が「2階使っていいよ!」て言うから、カメラマンさんはさっさと階段を上がっていちゃった。つ、つおい!

で、撮影開始。

パソコンを私の前に一応用意してたのけど
詐欺にあった経緯ファイルがどこにあるのか探せない。あれ~?

S記者が質問して私が答える、という形式なのね。
質問の内容も前もって教えてくれてない、ぶっつけ本番かい?!

「それで、連絡を取るようになって何日くらいで投資をするようになりましたか?」

「え? (そんなん、とっさに何日なんて分かるかい!) 」

焦っていると、パソコンにある記録した該当ファイルが出てこないし

「あー……私の場合は……1週間くらいですかね?(嘘や、絶対にテキトーや)」

「今になって、どこの時点で気が付けば良かったと思いますか?」

「…………気は……つけなかったと思います。
 今になって思い返しても
 “あの時の私は、どの時点でも、最後まで気づけない”と思います。

……きっと、騙されたことが無い人は、みんな気づけない……それくらい、心理学を使ったり、こちらの弱いところを研究しています。

(パターンが同じなので) 一度騙された人には通用はしないですが。

ワクチンのようなものです。初回の人だけに通じる。

最初の人は、どこを気を付ければいいか?、て思いますよね?
 ……無理ですね。

唯一出来るなら…… 近くにお金のことを相談できる人(マネーリテラシーが高い人) がいればいいのですが……普通、そんな人は近くにいません」

 *マネーリテラシー(金融リテラシー)とは、お金に関する知識・判断力を持ち、家計管理、生活設計、金融知識(投資・ローン等)、外部知見の活用を通じて、主体的に安定した生活を送る能力。

「証拠に私はminiのことを家族に、しょっちゅう話していました」
「それは、お金の事も?」
「はい。でも、家族は暗号資産の事など分かりません」

そうなのだ。結局、私が騙されたのは、家族が私にすべてお金のことを押し付けていたから。誰もお金について真剣に考えてくれる人がいなかったこと。

「私は“心”を持っていかれなかったから、まだマシです。ロマンス詐欺の人は本当に悲惨です。私はSNSで多くの人の悲鳴をきいています。

人間は誰でも幸せになりたい、と思っています。それを詐欺師は恋愛感情を使って奪いにきます。……ひどい……です」

ここnoteにいても、ロマンス詐欺にあった人は、本当に被害がひどい。お金だけじゃなくて、人としての根源的な欲求を木っ端みじんに砕かれるのだから。

私の場合は、同性のmini だったからマシだった。
相手は親しく接する“妹”位置をゲットし、お金が手に入ったら“やりたい事”をしよう、と提案してきた。これはロマンス詐欺と同じだ。

誤算があったのは、私はminiの描く夢にちっとも興がのらなかったことだ。
「世界中を旅しましょう」
「海の見える場所でカフェを開くのです」
「夜市を一緒の浴衣を着て歩きましょう」

私はどれもちっともやりたくなかった(笑)
だけど、めんどくさいので「そうね」と返していた。

私の場合はただ、お金が手に入ればよかった(悪い😏)

お金に困っていたからだ。
そっちのほうが弱点だった。

で、まんまと騙された!

気づいたきっかけは、数年前から参加している“投資グループ”に相談したことだ(そこはちゃんとしているところ)

取引所からきた“凍結解除メール”を、そのグループに送った。そして

「法律を知らないと、こういう風に“凍結”されてしまうので、みんなでシェアして欲しい」←まだ、信じていた

すると、すぐに電話がかかってきて「それ、詐欺です!」と教えられた。

私は気絶した!

数十分、寝ていたような感じだったけど、あれは気絶していたのだ。
だって、そんな恐ろしい時に、眠る、なんてある?

それからの顛末は、回収詐欺にあうわ、母が発狂するわ、弟は……まあ、許してくれたけど、あまり実感していないわ、で

借金を負ったこと。

その為に“家を売らないといけなくなった”こと。

「あなたはこの家に思い入れはありますか?」
「前はそうでも無かったのですが……売却の為に最近、色々と掃除をしていると、この家のことが好きだったのだな、て思います」

TV的には、大事な家を売らないといけない、悲しい、て演出したいんだろうな。でも、私は淡々としか話せない。

もひとつ、私は、TV的にダメな発言をした。

「今後、いえ、今も大変だと思います。どういう心境ですか?」
「うんっと、やる事をやるしかない、て感じです。だって、過去はもう戻せないでしょう? 前に進むしかないんです」

いきなり、達観しておる!!!

第一弾、としてだめじゃん。
そこは、とても大変です。悔んでいます、とか
にしないといけない、んだろうにー

『いま』の私は事件から時間が経ってしまい
この境地にきている。

それを、この第一弾の撮影で言うのは、ちょっと違うのだけどな。
と、後で思った。


音声さんのマイクが、どんどんと、下に落ちてくる。
そりゃ、そうだ。
2時間くらい話をしている。
腕が苦しいよね。

ごめん。
もう、終盤だと思うから。

「この事件にあうまで、自分だけは大丈夫だと思っていましたか?」
「いやぁ、私、すぐに騙されるんです。みんなにも『私、騙されるから』と注意しておいてもらっていたのですけどねー、あははは」

もう、完全にダメである。TV的にダメである。
私だけは騙されない、て思っていた
と、言わないといけないやん。


そんな私だけど、S記者はOKを出してくれた。

よかった!
音声さんの腕、そろそろ血管があぶないもの。

そんなこんなで。
これ以降も、ちょこちょこ撮影するんだって。

放映の日程は、まだ不明。
撮ったぶんから放送するのか?
それとも、全編撮影してから放送するのか?
それは、TV局の方針による。

とりあえず、好きなことを喋って
第一弾は終わった! これで、終わらねばよいが(;'∀')あはは

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