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プログラミングを知らなくても、AIで業務ツールが作れる時代になった話

「自社に合ったツールがほしいけど、システム会社に頼むと高い」
「エクセルで管理しているけど、もっと楽な方法があるはずなんだよな」
「ITは苦手だから、自分には無理だと思ってた」

こういった悩みを持つ経営者や個人事業主の方に、最近よくお伝えしていることがあります。

「今は、プログラミングを知らなくても、AIを使えば自分専用のツールが作れますよ」と。

最初はみなさん半信半疑です。でも実際にやってみると、「え、これ本当に自分で作ったの?」と驚かれることがほとんどです。

今日は、非エンジニアがAIを使って業務ツールを作るとはどういうことか、具体的にお伝えします。


■ 「ツールを作る」ってどういうこと?

難しく聞こえますが、要は「自分の仕事を楽にする仕組みを作る」ということです。

たとえば——

・問い合わせが来たら自動で返信文の下書きを作ってくれる仕組み
・毎月の売上を入力すると自動でグラフにまとめてくれるシート
・お客さんの情報を入力すると見積書の文章を自動生成してくれるフォーム
・よくある質問に自動で答えてくれるチャットボット

これらは少し前まで、エンジニアに依頼して数十万円かけて作るものでした。でも今は、AIに「こういうものを作りたい」と伝えるだけで、その設計図やコードを出してくれます。


■ 実際にどうやるのか

一番シンプルな例を紹介します。

たとえば「Googleフォームで問い合わせが来たら、自動でスプレッドシートに記録して、お礼メールを送りたい」という仕組みを作りたいとします。

以前なら、これを実現するにはプログラマーに依頼するか、自分でコードを書く必要がありました。

今は、ChatGPTに「Googleフォームの回答をスプレッドシートに記録して、自動返信メールを送るGASのコードを書いて」と伝えるだけ。コードが出てきます。それをコピーして指定の場所に貼り付けるだけで動きます。

「GASって何?」という方でも大丈夫。「初心者向けに、どこに貼り付ければいいか手順も教えて」と続けて聞けば、画像付きで説明してくれます。


■ 非エンジニアがAIでツールを作るときの3つのコツ

【コツ①】「何を楽にしたいか」から考える
ツールを作ることが目的になってしまうと迷走します。「今、この作業に毎日30分かかっている」「この入力作業がミスの原因になっている」——具体的な課題から出発すると、何を作ればいいかが明確になります。

【コツ②】完璧を求めない
最初から100点のツールを目指さなくていいです。「とりあえず動く」ものを作って、使いながら少しずつ改善していく。AIにも「これを改善したい」と伝えれば、すぐに修正案を出してくれます。

【コツ③】エラーが出てもAIに聞く
うまく動かないときは、エラーメッセージをそのままコピーしてAIに貼り付けて「これはどういう意味?どう直せばいい?」と聞くだけ。それだけで解決することがほとんどです。


■ 「作れる」より「頼める」感覚が近い

正確に言うと、非エンジニアがAIを使う場合、「自分でゼロから作る」というよりも「AIに作ってもらう」感覚に近いです。

でも、それでいい。設計を考えて、AIに指示して、出てきたものを確認して動かす——これができれば、業務ツールは作れます。

エンジニアに数十万円払っていたものが、月数千円のAIツール代と自分の時間だけで実現できる。これがひとり経営・中小企業の新しい武器になっています。


■ AI工房では、一緒に作ります

「やってみたいけど、ひとりでは不安」という方のために、AI工房では個別サポートをしています。

あなたの業務の課題を聞かせてもらって、「こんなツールを作るといい」という提案から、実際に動くものを一緒に作るところまでサポートします。

プログラミングの知識は一切不要です。

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「ITが苦手」は、もう言い訳にならない時代が来ています。一緒にやってみましょう。

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