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アルゴナ短歌 その3

はじめに

アルゴナ短歌その3です。
何をそんなに生き急いでいるのかという投稿ペースですが、最近はフロゴナとの思い出をすべて短歌の形に落とし込んでこの世に残そうとしている……ような気がします。
近いうちに連投も落ち着くかと思いますので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

短歌

「その2」を投稿したと思ったらすぐにこれ。
我ながら忙しない。

星の音その手が紡ぐ言の葉よ 試行錯誤の跡さえ愛しい

Starry Lineの歌です。もっと言うとライブの際に後ろで流れるStarry Lineの映像の歌です。
この曲に限らずArgonavisには素敵な歌詞の曲がたくさんありますが、映像で試行錯誤の様を見ることができると言う点でスタリラは特別な曲だなと思っています。
この歌を書いているときにStarry Lineの生産限定盤に航海くんと蓮くんの手書きライナーノーツがついてくることを知り、タワレコオンラインで注文しました。メーカー取り寄せなのでキャンセルにならないといいなと祈っています。

2026.6.5追記:無事に届きました!軽く見たら胸がいっぱいになってしまったので、ゆっくり大切に向き合おうと思います。

錨型小さく紡ぐ四拍子 ここにもひとつ旅の思い出

ライブの際、星がはじまる2番Aメロで結人が指揮するのっていいですよね。そういう歌です。
四拍子って錨みたいだなあとなんとなく思っていたところ、指揮の振り方として四拍子を錨の型と表現しているサイトを見つけたのでアルゴナビスという船の旅路にぴったりだなと思って採用しています。
ひとつひとつが思い出になるね。

ごちゃまぜの音の山から流れ出す 歌声にまた心惹かれる

シャッフル再生で音楽を聴いていると、不意に心を打たれることがあります。
これは大好きな曲を意図しないタイミングで聴いたからだったり、今まで意識していなかったのに不意に聞こえたフレーズがあまりにも良かったからだったり。
これを聴きたい!と思って選んでいるわけではないからこその良さがあるなと思っていて、こうして日々特別な曲が増えていきます。ちなみに今もArgonavisの全楽曲をシャッフルで流していたりします。楽しい。


アーカイブ バングルライトを腕につけ 手首の痛みに首を傾げる

毎回というわけではないんですが、ちゃんと時間を取れる時には気合を入れてアーカイブと向き合うことがあります。
部屋の電気を消して、バングルライトをつけて、最初から全部通しで見て……。
ライブ時もバングルライト勢なので立っているか座っているかくらいしか違いはないはずなんですが、どうしてかアーカイブを見ている時はバングルライトで手首が痛くなるんですよね。あれはなんなんでしょうか?ドーパミンの有無?
不思議だなあと首を傾げる経験、これもフロゴナがくれたもののひとつ。


零時過ぎまだ見ていられるロスタイム残り時間はどのくらいかな

0時までといいつつ大概のアーカイブはその後数分程度見続けられる時間があると思うのですが、個人的にあの時間のことをロスタイムと呼んでいます。
名残惜しくて大抵0時過ぎまで粘って、今回は長く見れただとかすぐ終わってしまっただとかに一喜一憂して。
最後にあの曲を聴こうとか、もしかしてプラスでこの曲も聴ける?とか、いいところで終わっちゃった!とか、あのいつ終わるかわからない時間が意外と好きだったりします。


気軽にコメントしやすかったのか比較的RT先で感想をもらえた気がする(嬉しい)

豆を挽きレモンを乗せて出来上がり 姿を見せてくれるといいな

ちょっとかわいくなりすぎたなぁと思いながら半ば習作のつもりで投稿した歌。
夜明けのコーヒーって素敵だなと思いながらこねくり回していたら最終的にフリスタMCの那由多召喚に繋がりました。
まだ出逢ったばかりでCROSSOVERのイメージが強かった2024年2月5日、フリスタのプレミア公開でジャイロってこういうの許されるんだ!?と驚いたことをよく覚えています。

笑っちゃうくらい自分の思い出でしかない、なんて投稿時に書いたりしていた。
二首目と三首目はこれだけじゃ伝わらないかなあと思いつつ、それでも投稿するくらいには気に入っています。

約束が涙が出るほど嬉しくて 不協和音が絶望を断つ

獄災の天使の歌であり、紫夕くんのMCの歌。
Code 503でεpsilonΦの音楽は鳴り止まないと約束してくれたことが本当に嬉しくて、その後の獄災の天使で「約束したる」を初めて聴いたときには感情が溢れて一度動画を停止したりしていました。
ねえ、約束してくれるんだって。ありがとう紫夕くん。キミステ(ライブ)*1でも言及してくれたよね。私はその約束が涙が出るほど嬉しかったよ。

*1:from ARGONAVISプロジェクトにはキミステの略称で呼ばれているものが複数あり、ファンコミュニティ内では括弧書きで補足を入れて区別する場合がある。

幕を下ろすその準備だと知っていても 初めましてから始めていこう

初めてプロジェクトのライブに行ったのが202415、その後毎回通うようにまでなったのは2025年に入ったあたりからでしょうか。
……ということで、活動休止が発表された後、毎月のようにあった休止に向けたライブの多くは私にとって初めましての場でもありました。
初めてイプシの音楽を生で聴いたカオティックステージ、初めてストストを生で見たナビバ7th、ほぼ全てのワンマンが私にとってみんなの初ワンマンだったこと。
一旦の幕引き前、休止に向かって歩んで行く道の途中で、でも少なくともここから始まったこともあるんだよと言いたかった想いを歌にしました。

光の下誰かが見てると手を広げ その誰かはさ貴方がいいよ

willでの命のクリックの「それを綺麗だと思う人がちゃんと見てる」のところ、蓮くんが手を広げながら歌っているのを現地で見ながら、勝手に蓮くんが見てるよって言ってくれたように感じて泣いていました。
誰かが見ていてくれるなら、その誰かはできれば貴方がいいよ。私たちの日々にいつもいてよ。


交差する世界線超え並び立つ あの高揚を再びこの目に

CROSSOVERの歌です。
はじめの方で那由多との出会いの歌(実質CRSSOVERの歌)を上げたとはいえ、CROSSOVERらしい CROSSOVERの歌がこれが初めてだなんて我ながらびっくりです。
(普段は定期的にはやくCROSSOVERの円盤を出してくれと騒ぐ活動をしています)
あの日の旭那由多に惚れ込んで今があるので、はやくあの日の那由多にまた会わせてくれないかなと思うばかりです。
あとCROSSOVERなのでちょっとだけバンドやろうぜ!の話をしても許されるかなと思うのですが、マントひらひらさせる瑠セファート*2とかフェリ様に十字架が効かなくて首傾げる小林京ちゃんとかにもはやくまた会いたいです。

*2:バンドやろうぜ!のファンコミュニティ(の一部)では「リアルライブのキャラクター」を指すときにキャラクターの名前とキャスト名を組み合わせて呼ぶ文化がある。

おわりに

早いものでもう三十首だそうです。
最初の短歌を読んだのが5月17日なのでまだ2週間も経っていないですね。人生何があるかわからないものです。

フロゴナの思い出を振り返るのが楽しくて、全部歌にしたくて。
でもはやく活動再開してくれたらもっと楽しいのに。

それではまた、近いうちに。

追伸:これを書いている間にまた十首増えたので本当に近日中にその4を書きます

2026.5.30 卯月

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