自動二輪取得から4ヶ月高速乗るぞ
一年前の3月に程近い2月の事。
朝6時家を出る。
薄暗いけれども、見えない程という訳では無い。
ちょっと手が冷たいかな?
よし、電熱を弱で入れるぞ、
うむ。よいではないか。出発だ!
結論から言うと初めての高速は失敗だらけだった。
まず、高速に乗ろうと思っていたのに曲がるポイントを間違えてUターンした。😂
高速上、ちょっとどころじゃない手の寒さ。
一般道では暖かくとも、高速では電熱弱では歯が立たなかった。
自分が巻き起こす風が冷たい。
腕が風に当たって凄く疲れる。
太ももが冷たい。
つまり、凍えた。
60km走った後に入ったSAでは歯が鳴るのを止められなかった。それくらい寒かった。
人生で初めて本格的に「凍えた」。
高速は初6速だし、80キロは出すから、そこがこわいんじゃないかとずっとその心配ばかりしていたけれど、実際は左車線を走っているし、交通量は多くないし、誤解を恐れずに言うと高速の80キロは速くない。
今ならわかる。もう少し出そうか。
そこじゃなかった。
防寒対策をもっとしなければいけなかった。
動けなくなるほど着込むのはどうかと思うけれども、もっと身体に当たる風を意識した対策をすべきだった。
怒られそうだけど、こうなるとは知らなかった。
高速走行がこんなに寒くなるとは想像の外、本当にわからなかった。
行きの寒さにはほとほと懲りて、帰りは翌朝10時出発、ホッカイロは倍貼って、念のため身体に新聞紙を巻いて防寒対策をした。
もう帰りは日も昇っていて凍えるほど寒くはなかったし、前日よりは心にゆとりもあった。
それでも知ることばかりの初ロンツーはわたしに大きな自信と走れた達成感を持たせてくれて、それはわたしの大きな一歩となり、
後の行動を大きく変える事になった。
※10ヶ月後の11月下旬に九州ソロツーに出かけたけれど、その時はしっかりチョモランマを購入、上下を着込んで走りました。
