サクララン
サクラランは紀伊半島、四国、九州南部から沖縄の温暖な海岸近くの樹木や岩に着生するつる性の多年草で10m近くに達するものもある。サクラランの仲間は海外では台湾、中国南部、東南アジアからオーストラリアに約200種が分布する。6月から10月に茎の途中の葉脇から花柄を伸ばし散形花序をつける。花被片は白色で5裂し中心部は淡紅色で遠目ではサクラを思わせる淡いピンクに見える。葉は長さ8cm前後の楕円形で対生する。葉の形状と肉厚で光沢があることからツバキを連想させ、屋久島ではツバキランと呼ばれている。









環境省カテゴリー 記載なし
宮崎県 絶滅危惧I類
キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 サクララン属
サクララン Hoya carnosa
