本当にあった(小規模な)不思議な話 ~宝くじ篇~
こんにちは。
突然ですが、みなさんは宝くじを買いますか?
どんなときに買う、どこで買うとか、どうやって決めていますか?
年末になるとテレビで流れる風物詩
ジャンボ宝くじの列に並ぶ人へのインタビューがありますよね。
「今日はいくらくらい買われたんですか?」
「10万円分です!」
というやりとりを見ると
「うわぁ…もったいない…」と思ってしまう一方で
「もし7億円当たったらどうする?」という妄想を
買ってもいないのにしてしまう
あいかわらず前置きが長い、考える赤柴です。
そんな小市民である赤柴が体験した
宝くじにまつわる、小規模だけどちょっと不思議なお話です。
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今から10年くらい前のこと。
赤柴、1000円の臨時収入がありました。
1000円札一枚です。
お財布に入れれば、他の1000円札とすぐになじんで
いつのまにか使ってしまうような金額ですよね。
なぜかふと、せっかくだから宝くじを買ってみよう、と思いました。
ジャンボ宝くじのシーズンではなかったので
地方自治体くじのような1枚200円のものを5枚。
何となく売り場に行って、その時発売されていたものを
よく考えずに買いました。
連番ではなくバラで買ったと思います。
当選発表は1週間後くらい。
まぁ5枚だからね、末等の200円だって当たらないかもしれないよね。
そんな気持ちで期待せず当選結果を見たらですね。
なんと……
1000円当選していたんです!
そう、ふりだしに戻ったんですよ。
そこで赤柴は調子に乗りました。
よし、これでもう一回宝くじを買ってみよう
だって全額戻ってきたんですもの。
そう思っても無理ないですよね。
ほらほら、ちょっとわくわくしてきましたよ~。
漫画や小説だったら、これは後でずっこけるための伏線ですね。
楽しみですね~。
考える赤柴あらため、ずっこける赤柴。

いったんここで心を落ち着けましょう
また同じ売場に行き、
当選した1000円を引き換えてもらったその場で
その時売られていた、
1枚200円のものを5枚買いました。
今度はちょっとドキドキしながら発表を待ちます。
ほら、欲が出てきました。
人間っておもしろいですね。
いざ発表日。
新聞をめくる手にも少し力が入る赤柴。
いや、まさかね。
2回連続で当たるとか
そんな都合のいいことはないでしょ。
確かにPTAの役員を決めるあみだくじでは
脅威の当選率ですけれども。(ええ、本当に)
いやいや。
まさかまさか。
うそでしょ。
ちょっと信じられないんですけれども…
なんということでしょう。
(おっ!? 外したか? 外したよね? とご期待のみなさん、お待たせしました😆)
5000円当選していました!
さあ、あなたならこの5000円をどうしますか?
今こそ満を持してジャンボ宝くじを購入?
いけー!赤柴!チャレンジするんだ!!
(ご声援ありがとうございます)
ですが赤柴、チャレンジしませんでした。
そう、私は、あと1問でミリオネアになれるという場面で
引き下がるタイプ。
視聴率なんて知ったことじゃありません。
もう二度と番組に呼ばれなくても構いません。
(クイズ番組に呼ばれたことも呼ばれる予定もありません)
ここでわれに返りました。
ふと「宝くじを買ってみよう」と思ったように
ふと「これはここまでだな」と思いました。
そして一連の流れがあまりにも不思議で
これは何かお礼をしなければ…という気持ちになったのを覚えています。
誰にお礼をかは分かりませんが
見えない何かの力を感じた出来事でした。
5000円の使い道はというと。
一部は夫と息子と回転寿司をいただきまして
一部はこのような形で寄付させていただきました ↓

なぜ盲導犬を選んだのかは
義母が緑内障を患っておりまして
もしかしたらいつかお世話になるかもしれないという思いもあったから。
きっかけになった1000円から始まった募金は
今も少しずつですが続いています。
普段はお店のレジ前に置いてあり、
お客様のお心遣いと
私たちの気持ちを合わせて
年に2回ほど送金しています。
というわけで
期待してくださった方には申し訳ありませんが
ずっこけた話ではありませんでした🤣
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今でもあの不思議な感じは説明がつかなくて
その後、
宝くじを買おうという気持ちには
なかなかならないんですよね…。
そうそう、見えないものといえば、ヒッグス粒子というものを
初めて聞いたときには驚きました。
ヒッグス博士は
「宇宙空間には目に見えない粒子が満ちている」
ということを予言して、
そこから50年かけてやっと観測されたというじゃないですか。
空気もヒッグス粒子も、
私が感じた何か不思議な力も
見えないからといって「ない」わけではないんじゃないかな
と思ったりするのでした。
そういえばnoteを始めたのも
ふと思い立ったから。
これからも
ふと とか 何となく を
大事にしていこうと思います。
読んでくださったみなさまにも
いいことがありますように

よく道を聞かれるふつうの人です。
こわくないですよー。
コニシ木の子さん、お世話になります
よろしくお願いいたします
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