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きなこ菓子が好きなんだもの

きなこ菓子にはまっている。

きっかけは 知人からいただいた『きなこねじり』というお菓子だった。

ふうん、昔懐かし系のお菓子なのね。
と、何気なく口に入れてみてちょっと驚いた。

これ、おいしい!

少しねっちりとしたその食感は
硬すぎず柔らかすぎず 
ハイチュウくらいのかみごこちでありながら
歯にくっつくこともなく
詰め物が取れるのが怖いお年頃でも大丈夫。

外側にはきなこがまぶされていないので
周りを汚すこともなく食べることができる。

太めのさぬきうどんを5センチくらいに切って
ねじって固めたくらいの大きさで
1個2個 ちょっとつまむのにもちょうどよい。

抹茶入りを購入

優しい甘さもくどくなく かといって物足りないこともない。
ほのかに 香ばしいきなこの香りが後を引く。

あまりに気に入ってしまったので 近くに売っていないかなと
探してみたら なんとダイソーで発見して
ちょっと小躍り(心の中で)してしまった。

いただいたものは170g入りのチャック付き袋だけど
ダイソーにあったのは45g入りのミニサイズ。
メーカーは同じ 札幌第一製菓さん。
味は 三温糖、ノーマル、抹茶の3種類あるらしい。

ヨドバシやAmazonでも探してみた。
口コミは総じて良いので みんな好きなんだなあと
新しい発見にちょっとうれしくなっている。

こうなると 他にもきなこのお菓子ってないのかな? と
俄然きなこ菓子に興味が出てきた。
スーパーの売り場で目をつけたのは 駄菓子コーナー。

あった。ありました。 やおきんのきなこ棒。

3本買いました

こちらはちょっと固めで 周りにきなこがたっぷりまぶされているタイプ。
こぼさずに食べるのは至難のわざだけど…
でもこれ1本30円。しかも個包装。
普段の買い物のついでに ついついカゴに入れてしまう。

もう一つはネットで見つけた 鈴乃屋さんの大入きなこ棒。

左側のほうです

ミニサイズが10本入って130円。これも個包装。
Amazonで あと少しで送料無料なのに なんて時にもおすすめ。


子どもの頃は昭和50年代。
特別感のある洋菓子にあこがれていて 
食べたいのはドーナツ、シュークリームやショートケーキ。モンブラン。
きなこ菓子はもちろん、羊羹も練り切りも興味ないと思ってた。

それがどうしたことか 50代も半ばになって 
和菓子のおいしさを再認識している。

そういえば母の定期購読していた『暮しの手帳』を愛読する
ちょっと変わった小学生だったわたしは
その中の連載記事「吉兆あじばなし」が好きだった。
大阪の老舗料亭 吉兆のご主人湯木貞一さんの連載記事。
その中で「和菓子は柿の甘さをお手本にしている」と
読んだことがあるけれど
なるほど確かに柿の甘さはちょうどよい。

読んだときには ふーん、そうなんだくらいで
やっぱり憧れは洋食に洋菓子だったけれど
そんなことを今になって思い出している。

機会があればもう一度読み返してみたい。もはや貴重本かもしれないけど。

そんなわけで
今わたしの「ほしいものリスト」には きなこ菓子が並んでいる。
まだ試していないものもある。
楽しみ楽しみ。

大豆イソフラボンが含まれているし
食物繊維も多めで健康的なところも50代にはうれしいのです。

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