ダンジョンと謎の転入生【おまけ短歌】
こんにちは。普段ゲームをしないのは沼ってしまうのが怖いから。
考える赤柴です。
昔むかし、世の中にはまだニンテンドーSwitchもPlayStationもなかった時代のおはなしです。
ゲーム&ウォッチという、小さめの計算機みたいなゲーム機が発売されたのが1980年だそうですが、持っている子はクラスに数人だけ。
喫茶店にはインベーダーゲームとかパックマンはあったけれど
なかなか手軽に子どもが遊べるものでもなくて。
🎮️
そんな時代に「アドベンチャー・ゲームブック」という本があったんです。
ゲームの攻略本ではないですよ。
読者が主人公になり、ストーリーの中でいろいろな選択をしながら本の指示に従って進んでいくという本でした。
うろ覚えですが発売年から考えると
「火吹山の魔法使い」かなあ…
ゴールはあるんだけれどページの順に読むのではなく、指示に従ってあちこち飛ぶうちに行き止まりにぶつかったり元の部屋に戻されたり。
分岐点で示される選択肢のどれを選ぶかでストーリーが変わっていくというのが面白くて、当時小6くらいだったわたしは、友達と一緒に夢中で読んでいました。選んだドアが果たしてどこにつながっているのか、ちょっと怖いキャラクターも出てきたりするのでドキドキしながら、結局全部の選択肢をしらみつぶしに進んだりして。
ゲーム禁止⚔️の厳しい家でも、本を読んでいると見えれば怒られませんしね。
楽しかったなぁ。
📖
時は流れて40数年後。
まさにそのアドベンチャーをnoteで体験できるとは…!
きっかけは
フォローさせていただいたばかりのナオユキさんの記事でした。
ちょっと待って。そんなことができるんだ、と目からウロコをぽろぽろ落としながら予告を読み、密かに楽しみにしていました。
そして予告どおり3月29日午後9時に入り口が開きました。
おそるおそる入り口をくぐるわたし。
人の気配はあるけれどばったり出くわすことはなく
ドキドキしながら読み進めていきます。
あちこちにひっそりと埋められたリンクをたよりに……
行く先々で出会うゴンべじいさんの昔話に耳をかたむけ、行き止まりにぶつかって引き返し、お花畑に遭遇してうっとりし、初めて出会う方の記事に飛んで物語に引き込まれ、知っている方に会ってほっとし、ミニゲームに苦戦し、おまけにお宝をゲットしたりしながら何とかゴールにたどり着きました。
通ったよという合図に各ページにスキをつけながら、次のドアはどこへ続いているのだろうとドキドキしながら。
「……行き止まりのようだ。」
のセリフや画像、長話で足止めしてくるおじいさんが、まさにあのアドベンチャーブックを思い出させてくれて、まるでドッグランに放たれた赤柴さんのように、キャーッ☆!楽しい~と駆け抜けていたら…
次の週にアップされた結果発表で…
↑ この結果発表の記事だけでも、ひとつの素敵な作品でした。↑
なんと、
考える赤柴、初参加なのに第一到達者になってしまっていた…!

たぶんスタートのタイミングが良かったのと、最近毎日のように過去問を解いているので、文字を読むスピードが上がっていたせいだと思うんですが。
これはあれだ。
マンガでいうと、いきなり現れた謎の転入生じゃないですか。

しかもダンジョンらしく、到達冒険者として
希望どおり「見習い魔法使い」にしてもらい、
マントを羽織り魔導書と杖を持った姿で紹介していただいた赤柴。かっこよすぎる。
今回の第一到達者!今回初参加ながらお宝も全部ゲット!ただの犬ではない。
すみません、ただの犬(飼い主)です。
まだ見習いです。
(※司法書士は魔法使いではありません)
しかもお宝も全部見つけちゃって
( ナンカ…チョットカンジワルクナイカシラ… )
と内心心配しつつも、とても楽しかったので
また続きにも参加させていただきたいな~と思ってしまうあたり、
繊細なのか大胆なのか自分でもよく分かりません。
でも今度はあまりはしゃぎ過ぎないよう
落ち着いて味わいながら進もうと思います。
予告によると第6回まで企画されているそうで、
作り込まれた世界観に圧倒されます。
気になった方はご一緒に冒険いかがですか。
【おまけ短歌】
ダンジョンの奥で拾いしお宝にキラリと光る記憶のかけら
ナオユキさんはじめ
各記事の協力者のみなさま
参加者のみなさま
ありがとうございました!
そして赤柴はまたひとつnoteの深さ、広さを知るのであった……。

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