心の中の小さなツッコミ役 〜今の赤柴をつくっているもの〜 【note4カ月】【#66週ライラン 2/66】
#66週ライラン に参加しています。
今週のお題は「今のわたしをつくっているもの」
こんにちは。
最近、記事を読んでくださった方から
おもしろかったと言っていただけることがあり
とてもうれしい、考える赤柴です。
悲しいことも、とほほなことも
振り返ればちょっとクスッと笑える
そんな記事をめざしています。
ところでnoteを始めて4カ月がたちました。
ふと思い立ち、今の時点での全記事を
Claudeに読んでもらい
喜怒哀楽+アルファを分析してもらいました。
noteから見る、赤柴をつくっているもの。
結果がこちら。

🥰喜(愛着・温かみ)25%
🤬怒(もどかしさ・憤り)20%
🥲哀(悲しみ・切なさ)35%
🤣楽(ユーモア・笑い)10%
🙂静観・達観5%
🤔驚き・不思議5% となりました。
一番多いのは 哀。35%。
うーん、まだまだ修行が足りませんね。
思ったより楽は少なめ。
まあね、過去を振り返る記事が多いから…。
過去のわたし、かなり暗いですし。
Claudeに
「怒は直接ではなく言葉を選んで滲ませているのが文体の大きな個性」
「重くなりすぎないのは、
ほのかなユーモアが効いているから」
「ひとりごと以上エッセイ未満という
プロフィールの言葉が
そのバランスをよく表している」と分析され

Claudeのイメージは日本文化好きなフランス人男性。
(お茶の作法めちゃくちゃですみません)
そう。
切なさ35%の赤柴(←新しいキャッチコピー)
笑わない子どもでした。
団地に住んでいたのですが
子どもが騒いで他の方に迷惑をかける、
=自分が責められるということを
過剰なまでに気にしていた母のもとで
育ちました。
大きな声でしゃべる
笑う
はしゃぐ
冗談を言う
ということは全て
「くだらない」
「静かにしなさい」と
言下に否定されていたのです。
どのくらい笑わなかったかを物語る、
笑えないエピソードがあります。
【とほほエピソード1】
小学校5,6年生の休み時間、
友達と談笑していたわたし。
ちょうど教室で児童たちの様子を見ていた
担任教師が
「おい、赤柴、ちょっと来い」と
手招きするのです。
「わたし、何かしただろうか…」
神妙な面持ちで近くに行くと
担任教師は
「おまえ、笑うことあるんだな」と
ニヤニヤしながら言ったのでした。
そりゃわたしだって談笑くらいしますよ。
まあ、先生のそういうくだらない冗談には
笑いませんけどね!
(※他にもいろいろ問題発言の多い、
悪い意味での昭和レトロな担任でした。)
【とほほエピソード2】
結婚を決めたとき、
夫を紹介するため帰省しました。
夫は帰りぎわ、母から
「赤柴はちっとも笑わなくなっちゃって。
あなたのおかげで笑うようになって良かった。
ありがとう」
と言われたそうです。
ずっこけましたね~。
笑わなくなった理由の大半は母ですからね。
でもね、ほんとは多分
「面白いこと、くだらないこと」
好きだったんですよ。
言う相手とタイミングがなかっただけで。
【とほほエピソード3】
高校の地理の時間。
ある国の輸入品目や輸出品目についての授業中
乳製品が話題になっていました。
バターとかチーズとかです。
ふと、隣の席の子に
「バターってトラからできてるんだよね」と
話しかけたわたし。
頭の中にあったのはもちろん
『ちびくろ・さんぼ』のトラです。
木の周りをぐるぐる回っているうちに
溶けてバターになっちゃったトラたち。
ふふ。
ちびくろさんぼの食べるパンケーキのタワー、
うらやましかったな。
隣の席の子の顔に浮かんだのは「困惑」の文字。
ええ、それはもう見事なまでにくっきりと。
え? 今赤柴さん、冗談言った? え?
っていうか、しゃべるんだ?
みたいな。
だよね。ごめんね、急に。
あいさつはするけど
雑談とかしたこと、なかったもんね。
そう。笑いはキャッチボール。
一方的に投げるだけでは困惑されるだけで
受け止めてくれる人がいてこそだから。
だからこそ、読んでくださって
おもしろいと言っていただけることが
とてもうれしいなと思うのです。
ありがとうございます。
そんなこじらせ時代を乗り越えた
今の赤柴をつくっているものって何だろうかと考えました。
ここまで前置きです。やっと本題に入ります。
ひとつは関西出身の夫と結婚したことで身につけた
小さな関西人スピリッツ。心の中のツッコミ担当のようなもの。
個人差はあるとは思いますが、関西の人というのは
・ものの本質を見る力
・常識を疑う力
・多面的な見方をする力
が優れているんじゃないかと思うんですね。
最近よくいわれているメタ認知のような。
それを身につけている人が多い印象です。
夫は兵庫県で生まれ育ったのですが
普段はまったく関西弁を話さず
一見して、コテコテの関西人には
とても見えません。
(テレビに向かってツッコミを入れていること以外は。)
ですが、うっかりわたしが
「〇〇って△△だよね。」
などと言おうものなら
関西魂が発動!!
「ほんとうにそうなのか」
「みんなが言ってるだけじゃないのか」
「違う見方もあるんじゃないのか」
「自分で確かめたのか」
とまあ めんどうくさい 勉強になります。
知らず知らず、私も心に小さなツッコミ役が育ってきた気がします。
何かに向き合うとき
ほんまかいな
おもろいやん
知らんがな
と思えるように。
そしてもうひとつは
大人になってから読んだマンガたち。
こじらせ真っ最中だった中高生のころも
よく本を読みましたが
ラインナップはといえば
栗本薫(豹頭の戦士)
平井和正(狼人間)
菊地秀行(吸血鬼)
ラヴクラフト(半魚人)
藤川桂介(ツノのある皇子)
夢枕獏(キマイラ)などなど
どれもこれも、
人間じゃない何かが出てくる暗めの話ばかり。
どこかへ逃げたかった心情が想像できます。
実家を出てからは少し変わりまして。
本も読むけどマンガが増えたかも。
『伝染るんです』 吉田戦車
『くまのプー太郎』 中川いさみ
『ここだけのふたり』 森下裕美
『私立T女子学園』 竹田エリ
『魁!!クロマティ高校』 野中英次
『かいしゃいんのメロディー』 大橋ツヨシ
『猫ラーメン』 そにしけんじ
『セトウツミ』 此元和津也
『ゴールデンカムイ』 野田サトル
『モブサイコ100』 ONE
『壇蜜』 清野とおる
などなど
こうやって並べると、シュール系、不条理系ギャグマンガが多めです。
たぶんこの系統が好きなんだと思います。
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Kindle版は試し読みがあるものもありますので
気になるものがあればぜひ。
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というわけで
今の赤柴をつくっているものは
心の中の小さなツッコミ担当と
シュール形ギャグマンガということになりました!
(え、それだけ…?)
あ、あと、犬への愛も忘れずに。
もちろんみなさまへの感謝も忘れてはおりません。
いつもありがとうございます。
こんな感じ?

という、66週の2週目
お題は「今のわたしをつくっているもの」でした!
◆66週ライラン 関連過去記事はこちら
1・66週後のわたしへ

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