たま子の枕草子①『私の脳内 お見せします』 #3
夏は夜。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
はい!
ご機嫌いかが?
たま子だよ ❤︎
今日は
前回とは 話がゴロっと変わるよ!
かなりの急カーブだから
みんなしっかりついてきてね!
行くわよ!
レッツラ ゴー✊
しば子がお空に旅立って、私はしばらく家から出られなかった。
思い出の場所が目に入るからだ。
春夏秋冬
いつもの散歩道
クンクン パトロール
糞意スポット
柴犬あるある いやいや不動の攻防 etc
“いつもの場所“を見るのが本当に辛かった。
今回ばかりは悲劇のヒロインを演じているわけではない。
ほんとに体が拒絶していた。
私は誰もいない家で毎日声を張り上げ嗚咽して泣いていた。
こんなに連日 泣いた事は、おそらく人生初だ。
涙ってこんなに無限に出るんだ、と初めて知った。
私は本来 ちょっとやそっとでは泣かない人種。
冷血人間で そんじょそこらのことでは泣かない。
思い返しても、ここ最近1粒の涙も流した覚えはない。
一方、横にいる夫はすぐ泣く。
感動屋さんで、ドラマでも、インタビューでも
ここの何処で泣けるの?何故?って言うような所でも、ちり紙を丸め 目頭を拭いている。
心根が優しい人なのだ。
そんな私の 前を向けない日々にも、生活の中には待ってもらえないものもあった。
何の支払いだったか忘れたが、その支払い用紙に書いてある期限が迫っていた。
どーしても支払いに 行かなければ
ブラックリストに載るわけにはいかない。
なかなか重い尻が 上がらなかったが
さすが ギリギリ ギリ子
支払い期限ギリギリの日の夕方
意を決し 支払い用紙を握りしめ 急ぎコンビニへ向かった。
コンビニまでは上り坂 距離にして1200m
運動不足の私にはかなり堪えた。
ここは少し田舎の場所で周りに高い建物は1つもない。
なので、空には遮るものは何もなく、180度ビューである。
ちょうどコンビニは西の方向なので
そこには、美しい夕焼け空が広がっていた。
涙が止まらない。
ただ、坂を登って歩いているだけなのに、涙が止まらなかった。
ちょうど時間的にワンちゃんのお散歩ピークタイム
コンビニに行くまでに何組もの飼い主ワンちゃんペアとすれ違った。
しかも柴犬率が結構高い。
やはり見ると、涙がさらに溢れてくる。
つい柴犬を目で追ってしまう。
うちはメスだったので、おしっこはオスの片足上げスタイルとは違い、人間で言えば 旧式ボットン和式トイレの構え方(想像して😙)
彼女はいつもお行儀よく おしとやかにお座りをして用を足していた。
少し周りを気にするように 恥じらいを持って
その姿は、気品があり 奥ゆかしかった。
(👿おいおい!我が子可愛さでオーバーに表現し過ぎ💢)
おーーデビル!
あまりにも泣きすぎて、君のことを忘れていたよ!
ふふふ😏言って欲しいんだろ⁉︎
しゃーない!
言ってあげようかね ❤︎
「はい、黙ってて‼︎💢」
しば子は、イオ○のペットショップで購入した。
その時いただいた彼女記録情報に
栃木県出身
出生児の名前「桜姫」
と記載されていた。
だから彼女は犬界隈では わりといいとこ出身のお嬢様だと思っていた。
彼女との出会いについては、また別のところで話そうと思っていたが、やはりこれだけは早く言いたいので聞いてくれ。
夫が勝手に子供たちをペットショップに連れて行き
3ヶ月の小さな しば子と出会い
それからは、子供たちによる私への説得合戦が始まった。
連日、特に天然ドンマイ娘にせがまれ
でも私は絶対に首を縦に振らなかった。
子供たちの好奇心は 一時的で
どうせ世話をするのは、私になることが完全お見通しだったからだ。
でも、天然ドンマイ娘の戦略は いつもに増して巧妙で 難攻不落の私を落とすのに必死だった。
一進一退の攻防の末、ついに私は不覚にも少しだけ崩れてしまった。
とりあえず一目会いにだけ 行くことにしよう。
考えが甘かった。
皆さん、もうお分かりであろう。
そこからは、坂が転がるようにことが進んでいく。
ペットショップの方も そこはプロ。
誰を落とせば購入してもらえるのか?
すぐさま理解していたようだ。
ショップの店員は
すぐ私のお膝の上に彼女を置いた。
ん
ん💛
ん💛🧡
なんだこれは!
なんて かわいいんだーー!
なんと いとおしいだーーーーーーーーー!
一瞬で幸福感に満たされた。
小さな彼女は私の目を見る。
どうする?
ママのとこに来る?
もう私はすでに「ママ」と言っていた。
子供のうるさい買って買って攻撃より
ほんの一瞬、彼女に触れただけで
私は無血開城していた。
それから もう一つ
購入を即決した理由があった。
それは、その日がちょうど3連休の最終日
このしば子
ペットショップの3連休限定“お買い得わんちゃん“になっていた。
今考えると、少し腹立たしい。
私の姫を特売品扱いするなんて💢
それまで受けた予防接種代以外の
ワンチャン価格
行きますよ!
いいですか?
こちらのお値段
なんと!
なんと!
税抜き価格 30,000円 ジャン
おーーーーー👏👏👏
しかも、3連休が終わったら また元の価格に戻るらしい。
店も やり口が汚い。
でも もう私に迷いはなかった。
今それを他の人に話すとびっくりされる。
今 現在では、生き物の価格に激安値をつけるのことは御法度のようだ。
ただ、15、 6年前の当時は、まだそのいうことが普通行われていた。
noteに書き始めて改めてわかったが
私の人生に関わるあれこれは
やっぱりコストパフォーマンスが良いのかもしれない。
神様、ありがとう。
私 これからも真摯に生きていきます。
話を戻そう
そう、迫る支払い期限のため、夕方コンビニへ行く私
(👿え!またこの場面⁉︎ また戻るんか💢遅っ)
(あらっ👼いいじゃない いつものことよ💛)
夕焼けの空を見ながら、一歩一歩 坂道を歩く。
散歩をしているわんちゃんを見て 涙は出る。
出るが、何故か不思議と なんとも形容し難い気持ちになっていた。
涙が出るけど、何だか気持ちがいい⁉︎
少しだが、爽快感のようなものも感じた。
確かに言えることは 家で一人籠って流す涙とは 何かが違った。
そうだ!
歩こう!
これから毎日、この夕日を見ながら歩こう!
それからというもの 私はこの上り坂&下り坂を1日3往復することを決めた。
距離にして約7km
3往復なので、坂を登る時に三度夕焼け空を見る。
これが本当に驚く。
毎度見える映像が全く違う。
黄昏から残照へ
色も違えば雲の数、雲が占める面積、光 織りなす模様。
風がある日は尚更だ。
毎回坂を登るごとに 幻想的なエモい空模様を三度味わえるのだ。
私は毎日
その日にチョイスした音楽をイヤフォンで聴き
夕焼け空を見ながら 軽快にある歩く。
もちろん ぶつぶつ言いながら
楽しい。
めちゃくちゃ楽しい。
いつしかこのウォーキングが、私の一番の楽しみになっていた。
大好きな音楽
目の前に広がる心奪われるほど美しい映像
それに この歳に必要な筋力 体力までが付いてくる。
なんとお得な3点セットだ!
皆さんもうお気づきだろう。
そう
全て無料だ!
やっぱり私はコストパフォーマンスがいいーー‼︎
全てがパーフェクト!
最高だ!
先に謝っておく。
毎度申し訳ない。
話がこれまた かなり外れるが
実は 小説を書く時、各話にテーマ曲を設定していた。
そのテーマ曲を流すと
その話の情景映像が脳裏に再生され
セリフが勝手に口から出てくるような仕組みになっている。
ウォーキングの時に、明日書く予定のテーマ曲を流しながら歩いた時もあった。
そうすると、口から勝手にセリフが出、それを明日iPadに打ち込むだけとなる。
書き留めなくても忘れないの?
そう思う方もいらっしゃるだろう。
はっきり言う。
忘れない。
私の記憶のメモリーは1TB(テラバイト)
話題のキオクシアだ💪
あっまずい!
このカタカナ5文字聞くと今現在泣くに泣けない人もいるはず。
浅はかだった。すまぬ。
何のことかわからない方は、株式相場を見てね😉
私にとって、音楽は生きる上での重要必須アイテム
NO MUSIC NO LIFE
夫が出勤すると、私は爆音の音楽を部屋中に流す。
(少々言い過ぎたかも😅近所迷惑にならない程度の音です)
もちろん、自分のテンションを上げるためだ。
正直、家事はあまり好きではない。
好きではないと言っても、それなりにちゃんとはやっている。
犬がいなくなった今、昔のそれと比べて部屋がそんなに汚れない。
夫婦2人だけの生活
日中は私1人
ごみ塵埃は、そこまで発生しない。
ラクだ!
最高だ!
子供が家にいなくて寂しくない?と聞いてくる人もいる。
私は必ず即答で言う。
「全く」
なんと自由だ!
Freedom
ワム派もいるだろ
でも、私は
ソロのジョージ・マイケルの方が好きだーーー!
話を戻そう
おそらく家族はそういう私の生態を知らない。
私の全てを見ていたのは そう、しば子だけだった。
しば子は 私の怠惰な それでいてぶっ飛んだ日々の実態を知っている唯一の生き証人だった。
よく天然どんまい娘は言っていた。
「しば子が人間の言葉をしゃべれたらなぁー」
心中 私は それだけは勘弁して欲しい と強く願った。
私の実態が暴露されてしまう。
もし、しば子が姉並みのマシンガントークをぶちかましたら
きっと、私はものの見事に“完璧な母“の称号を奪われてしまうだろう。
誰しもそうだと思うが、私にも、表と裏がある。
そう オセロの石のように。
白は 自称 良妻賢母の私。
黒は 自分としば子しか知らない裏の姿。
次へ行こう
夕日つながりで言えば、この話は絶対に欠かせない。
私の妄想脳を語るにはこの情景が絶対マスト‼︎
そう 先ほども出てきた
夕日だ。
私は 夕日が大好きだ。
大半の方が読んでいないと思われるが😤
小説 『ゆきとじゅん』にも、よく夕日のシーンが登場していたと思う。
この自然のエモい景色は、私にいろんな妄想を掻き立たせる。
学生の頃 よく自転車走らせ 室見川へ出向き ウォークマンを片手に夕日を見ていた。
そう 夕日を見ながら妄想をしていたのだ。
ここで作られた作品は多い。
それらはもちろん 今も私の脳内に保管されている。
室見川 ご存知だろうか?
福岡市内を流れ 博多湾に注ぐ二級河川だ。
この川を着想地にして、スピッツの草野マサムネさんが「ロビンソン」を作ったといわれる伝説の川だ。
私は彼とは4歳しか違わない。
もしかしたら、ここでその当時 彼と会っていたかもしれない。
同じ景色を
同時期に
見ていたのかもしれない。
だからと言って “ルララ宇宙の風になる“ などと言うフレーズは 私には思い付く訳はないのだが。
ただの二級河川に宇宙を感じるか?
少々無理があるような気がするが。
あ、やばい!
発言を取り消す。
熱烈なファンから文句が来たら大変困る。
ただ負け惜しみで言っておくが、想像するジャンルが違う。
あ、それも違う。
彼はミリオンセラーヒットメーカーなのだ!
あーもう そこまで負けず嫌いな自分が恥ずかしい。
でも、
ほぼ同じ時期に
同じ場所で
ジャンルは違えど“何か“を感じていたのは確かである。
ここで少しだけ ロビンソンの歌詞について触れてみよう♫
よかったら音楽再生機能を使ってロビンソンを聞いてくれ!
(大人の事情で、ここには貼れない)
それにしても、あのイントロはやばい!
ギタリストのテツヤさん
あれは反則だ!
あの16小節イントロの後に、草野さんのあの声
やられた。惚れてまうやろー!(ここは博多弁じゃないんかーい😈)
♫ 新しい季節は、なぜか切ない日々で
河原の道を自転車で
走る君を追いかけた
はい✋ここで注釈
この河原の道が先ほど言った「室見川」のランニングコースのことだろう。
ここは学生の頃 持久走大会があったコース
おそらく、草野さんも走ったはずだ。
ここで自転車に乗っていた君を追いかけていたのだろう。
1つ言っておく。
読者の期待虚しく(?)残念ながら“君“は 私ではない。
(👿分かっとるわい💢)
(👼たま子さん急いどーけん、あんた邪魔しなさんな‼︎)
博多弁の天使さん どうもありがとう。
正直やばいよ。今字数が既に約5000字弱😱
でも😁まだまだ行くわよ
たま子 ❤︎こんなところで止まれない!
🎵 誰もさわれない 2人だけの国
君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る
はい✋ここで注釈
確かに、こういうカップルたちはいた。
所々にベンチがあった。
周りを気にせず、2人の世界が出来上がっていたのであろう。
周りを見ろ😤妄想中の私はいたぞ!
大きな力を出したって
ここは ごく普通の二級河川だぞ!
宇宙までーーーー🙅もうこの辺でやめておく😁
それを尻目に、私は1人
ウォークマンで
おそらくシンディ ローパーのTrue colorsかTime After Timeあたりを聞きながら妄想にふけっていた(懐かしいだろ⁉︎よかったら🎧聴いてくれ)
ここでとりあえずお詫びを入れておこう。
勝手に歌詞を記載してしまった。
おまけに少々いじってしまった。
お許しください。
同高4つ上の草野先輩
ちなみに今は亡きKANこと木村 和先輩は9つ上
他にも我が母校には、伝説の女優 白都真理がいる。
しまった
いつの間にか、「#1」どころか「#2」より字数が超えている。
やばい😰約5500字
本当なら、この先
シンディ ローパー
マドンナ
それから
レベッカREBECCAの話に展開するつもりでいた。
これは次回に回そう!
ここから無理に強行突破すると
もう放送事故どころではない‼︎
読者がいなくなる⚠️危険
あ、でも
その辺の内容に興味がある方は、次回も読みに来てくださいね!
特にレベッカREBECCA
これに関しては 熱く語るよ‼︎
ヤッホー!
そうそう
noterの山本蛇内さんより
ありがた哉
同シリーズ#1に下記のコメントをいただいた。
「たまこさんのこの書き散らし(いい意味ですよ!)のドライブ感、大好きです!🌀✨」
素敵なコメントありがとうございます🙂↕️
そこで私は今後こう名乗ろうと思います!
『書き散らし系 ❤︎たま子です』
お後がよろしいようで
ではでは、また
ごきげんようーーー👋
おい!おまいさん!
無視して行ちゃーいけねぇよ!
スキ♡を押して、おくんなまし!
いつも かたじけのー存じやす🤲
また、おいでくだせぇーな😄✋
by 書き散らし系 ❤︎ たま子
