ナブテスコ(6268)
こんにちは。
今回は、私のポートフォリオの一つの、ナブテスコについて紹介したいと思います。
ナブテスコって何をしている会社?
精密減速機という産業用ロボットの関節にあたる部品を作っている会社です。
ロボットが正確に動くためには、モーターの回転をうまく減速・制御する仕組みが必要です。
ナブテスコの精密減速機はその役割を担っており、世界中の工場で使われるロボットに搭載されています。
FANUCの黄色いロボットの中にも、ナブテスコの部品が入っています。
フィジカルAIの波でロボットの需要が増えれば、その関節部品を作るナブテスコの需要も自然と増えると私は考えています。
なぜナブテスコを買ったのか
ナブテスコ(6268)を買ったのは、FANUCと同じ2025年3月のことです。
きっかけはFANUCと同じく、フィジカルAIというテーマを調べていたことでした。
調べていくうちに、ロボットが動くためには「精密減速機」という部品が不可欠だということがわかりました。
そしてその精密減速機で高いシェアを持つのがナブテスコだったんです。
メタトレンドに乗っている
FANUCと同様に、フィジカルAIという大きな流れの恩恵を受ける銘柄です。
ナブテスコは精密減速機の製造者として、世界シェア1位の60%。
競合はハーモニック・ドライブ・システムズと住友重機械工業です。
ロボットが世界中で増えれば増えるほど、その関節部品の需要も見込めます。
PER34倍という水準
購入時のPERは34倍でした。日本株の平均(15〜20倍)と比べると高く見えますが、ロボット・AI関連セクターでは30〜50倍が許容範囲とされることが多いです。
私はPERが低すぎる株を割安とは思っておらず、PERが低いのには理由があって、市場から将来の成長が期待されていないケースも多いからです。
34倍という数字は、このセクターではむしろ好印象で、適正な水準だと判断しました。
チャートに割高感がなかった チャートを見たときに、急騰しているわけでも割高感があるわけでもなく、これから上がっていく余地があると感じました。
私の場合
FANUCを調べる中でナブテスコの存在を知り、ロボットの中身を支える会社という点に惹かれました。
PERや チャートを確認した上で、100株4,342円で購入しました。
現在の状況ですが、購入から約2ヶ月で、含み益は+115,300円、+26.55%になっています。
FANUCと並んで、ポートフォリオの中核を担う銘柄として引き続き長期保有していく予定です。
写真
友人と群馬のAirbnbに泊まった朝、一緒に焼いたソーセージです。
最高の1日は、最高の朝から始まる。本当にそう思います。
私の理想の朝は、読書、コーヒー、そして静けさ。そんな朝に食べるソーセージは、いつもより少しだけ美味しい気がします。

