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ギターを弾いてみたい! 4 ~自分好みの1本を手に入れる!

YAMAHA FG12-350

なんだかんだで第一志望の高校に無事合格しまして、入学祝いにギターを買ってくれるというので近所の楽器店(当時は2店舗あった)に通って物色しておりました。
1店舗はYAMAHA特約店ということでYAMAHA製のアコギが豊富に並んでいて、もう1点はMorris、Yairiなんかが豊富にあった記憶があります。

まずはカタログと店頭にあるモデルでいろいろと物色。
変なこだわりが発揮され、ピックガードの形の好みでYAMAHAにザックリと目星を付けて…
なんとなく総額5万円以下を自分で設定して選択を絞り始めました。

もともとカタログが出ると貰ってきて、"その時"のために欲しいギターを物色してはいたのですがね。

1980年2月のカタログ(抜粋)

*カタログ画像は"楽器カタログの世界"より引用させていただきました

L シリーズ Custom

L51(¥300,000)のヘッド形状とピックガード形状に惹かれたけど、予算を遙かにオーバーで却下。

1980年6月のカタログ(抜粋)

L シリーズ
L シリーズ / S

予算上弦いっぱいのL12-5A(¥50,000)の12弦に興味を惹かれ…
が、これに決めるとケースとか揃えられなくなる…

FG シリーズ

手頃なFGシリーズが本命と思い熟考。6弦モデルではFG-401WBのピックガードに惹かれ、12弦にも興味があったのでFG12-301Bはどうかと絞り込み。

1980年12月のカタログ

表紙

なんとなくこの表紙のカタログを持って決めた気がする。

FGシリーズ

サンバーストや12弦のバリエーションが加わり選択肢が広がった。
サンバーストにはなぜか当時は興味が無く、ヘッド形状が他のFGシリーズと共通の形状になったFG12-350 / 250の2本は候補のトップになりました。

FG / L / N / CJ / S シリーズ

N-1000とか良さげに思えたのですが、当然予算オーバーのため却下。

スペック表
アクセサリー

FG-401WBは2店舗とも店頭に無く、取り寄せになり時間が掛かるとのこと。FG-12-301Bはなぜか店頭にあり即納状態。でもヘッド形状がちょっと気に掛かってしまいいったん保留。

そこでYAMAHAの直営店舗が10kmほど離れたところにあるとのことで、父から車で行ってみようと提案され足を運ぶことになった。
親子共々購入する気満々です。
持ち帰りには車の方が便利だろうと、車を出した父。

さすが直営店

フロアに着くとアコギコーナーへ一目散。
展示品に一通り目を通して…
で、目に入ったのは

FG12-301B

おいおい、それは地元にもあったヤツ。
ヘッド形状が好きじゃ無いのだよ。

フロアの担当さんに声を掛けて(はじめからそうすればいいのに)、FG12-350(¥35,000)の有無を確認すると…

『1本ありますよ!』

とのことで、即決。

ショルダー・ストラップ付きのハードケースと革のストラップを同時購入で、無事予算枠内でご会計。

念願の1本が手に入りました!

YAMAHA FG-350(1980)

FG12-250(¥25,000)でも良かったのですが(在庫があったかは不明)、FG12-350にしたのはサウンドホールとボディ周囲のバインディングがあって綺麗(派手・見た目豪華)だったから。

この頃から見た目勝負に出ていましたね。
あと12弦を買うという変わり者でもありました。


ようやく自分で選んだ1本が手に入りました。
この1本は高校時代の3年間の相棒です。
そして自分の音、ギターに対する考え方を決めるような1本になりました。
残念ながら今は手元に無いのですが、ひじょうに思い入れのある1本です。

最後までお付き合いただきありがとうございました。
では、また。

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