ギターを弾いてみたい! 3 ~大ホールのステージに立つ!
もちろんソロコンサートではありませんがw
中学3年生の時に合唱の伴奏ではありますが、ステージに立ってしまいました。
ギターの練習は何処へ?
と思われるでしょうが、ギターの練習は教則本とかタブ譜とか買って独学で1日4~5時間くらいは弾いてました。勉強そっちのけで。
(時代的に)カセットテープやレコードなどの音源を聞きながら譜面を見てポロポロと繰り返し練習。
スリーフィンガー・ピッキングも意外とすんなり、新年を迎えるころにはなんとなく弾けるようになっていました。
何故に合唱の伴奏?
私も不思議ですw
そもそも前述、中1の文化祭での初ステージが発端になります。
ギター仲間の提案で、3年生のクラスの出し物に飛び入りさせていただいたのですが、このギター仲間、合唱部だったんです。
うすうすお気づきとは思いますが、ええ、そのギター仲間の先輩がその3年生のクラスにいらっしゃって、その先輩も合唱部でしかも部長さん。
合唱部に勧誘される
飛び入り参加のステージを終えてお礼を伝えると
先輩:『合唱部入らない?』
とお誘いを受けるも
私:『歌へたなので、スミマセン』
とやんわりお断り。
『今歌ってて何言ってんだ~。ハモってたやろ~!』
と心の声が聞こえたけど、スタコラ退散。
学園祭も無事終わり、スタコラ下校。
翌日、担任が近寄ってくる。あ、そういえばうちの担任、合唱部の顧問だったw
担任:『3年のクラスでギター弾いて歌ったんだって?』
私:『ちょっとだけ』
担任:『部長に合唱部に入れてと言われた』
私:『無理!』
担任:『放課後、音楽室に来なさい!』
とほぼ強制連行。
放課後に音楽室に連れていかれ見学をすることになったのですが、やはり歌を歌うのは無理と思い、お断りをしました。
ただ担任が合唱部の顧問なので、翌日もお声がけを受けまして。
担任:『10月に発表会があるから見に来なさい』
と、これまた強制的に出頭要請。
(不純な動機で)合唱部に入部してしまう
担任(=合唱部顧問)には毎日顔を合わせるわけで逃げるわけにもいかず、合唱部・吹奏楽部合同の発表会に行きましたよ、地元の市民会館まで。
そこで目にした光景が気持ちに変化をもたらしました。
男子の先輩がギターを弾いて合唱の伴奏をしているではないですか!
その光景に憧れました。一瞬で気持ちを持っていかれました。
翌日入部届を出しましたw
実に単純です。自分もそうなれると思い込んでしまったw
ただ現実は甘くなく、私は1年生。そのギターを弾いていた先輩は3年生。
間に2年生が~~~~~~~~~~!!!!!!
翌年は1年上の先輩がステージに立っていましたw
そして石の上にも3年、いや合唱部にも2年。
3年になった時にステージ上での伴奏となりました。
面白いもので、このステージでは今にも繋がるものがあります。
・フォークギターにマイクを仕込みエレアコに改造
・二股ジャックを利用してアンプ2台駆動のステレオアウト
その後も今もアコースティックギターはエレアコだし、音の出はステレオアウトだし。
得たもの多し
・音痴な私がそこそこ歌えるように(?)なった
・リズム感が(少し)養われた
・勝手にハモれるようになった
・ピアノが少し弾けるようになった
何より大勢の人数で合わせること、伴奏、ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール、バスのパートを合わせ、1曲を演奏すること。後にバンドを組むときの心持として得られました。
中学の3年間で弾き語りと伴奏と経験できたことは大きかった。
『自分ってけっこういけるんじゃん?』
と変な自信が持てたことが糧となりました。
で、ギターはどうなった??
正味2年半で初心者からフォークギターを弾けるようになりましたよ。
心の師匠・さだまさし御大のシングル・アルバム収録曲のほとんどを弾けるように。ストローク、アルペジオ、スリーフィンガーと弾けてた。
一番ギターを弾いていた時期でした。
ギターにのめり込みすぎて高校受験を忘れるくらいでしたw
高校受験のための救世主あらわる!
高校受験。志望校なんていうものは念頭になく、
”兄と同じ高校、チャリで10分で行ける高校”
に行くと単純に思っていた。
ちょうど音楽を専門とした高校が創設されることになっていたこともあり、合唱部顧問からはそちらを提案されたけど、ピアノが弾けるわけでもないし、ただギターが好きなだけでなんとかなるわけないと断念。
そんな時、一人のOB登場。
『高校でバンド作って待っているから、合格しろよ!』
って、自宅からチャリ10分の兄が通っていた高校に前年に入学した先輩から通達。
単純なんで了解したw
『バックバンド付きでステージ立てるじゃん!』
これだけですw
このことで高校に入ってからまた波乱万丈のギター生活が始まります。
単純です。お調子者です。
先生、先輩の言葉に右往左往しながらギター弾いて楽しく生活していました。嫉妬も落胆もあったとは思いますが、良き師、良き先輩、良き仲間がいたんだと思います。
またもや悪筆長文、失礼いたしました。お読みいただきありがとうございます。
それでは、また。
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