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2026.6.04 昨日の夕飯「鰤大根二日目」

私は定年退職した無職のオジサンです。結婚をする気がなく、既に子どもとは言えないくらいお年を召された、自宅に棲まう二人の大きな子どもと、口を開けば、苦情かお願いばかりの妻と暮らしています。

ただ色々な要因があって、現在は、自分の家事……つまり『洗濯』『調理』『掃除』をする毎日で、家族がいるのに、まるで独身のような生活を送っています。そして、このエッセイは私が作る夕食の物語がメインですが、余談はかなり長いです。

前日の鰤大根ぶりだいこんが予想通り大量に余り、おかずが連夜の鰤大根になった、chintaka です。

一晩寝かせた鰤大根は、冷蔵庫の中で大根に味が染みわたり、無茶苦茶美味しくなっていました。鰤のアラも、頭の部分の頬肉ほほにくや目の周りのトロトロの脂が甘く口の中に広がります。アラならではの味わいでした。

……ただ、また余りました。

鰤のアラは完食しています。
見た目も大きく、重量もありましたが、流石にアラです。骨も多量にありました。

なので、食べる部分は鰤二切れ分二人前という感じだったかもしれません。

鰤大根を作る時、重量だけで判断して大根をブチ込んだため、余っているのは『大根』だけ。もう『鰤大根』ではありません。
『鰤なし大根』……いや『鰤出汁だし大根』でしょうか?

再び冷蔵庫で寝かせること半日。翌日の朝食で『鰤出汁大根』を頂きました。

今回のおかずは、余り物なので、鍋を温めるだけでした。……あ、味噌汁は新しく作りましたね。だから、まな板と包丁を使いました。

とはいえ、味噌汁を作っている間に洗い物など片付け、また、食後は前日と全く同じ洗い物……。気分的には『短簡楽たんかんらく(短時間で簡単に作ることができる調理で洗い物が少ない)』な感じです。

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