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バックトゥザフューチャーといえば

先日金曜ロードショーにて放映されたバックトゥザフューチャーという映画について書きたいと思う。吹き替え版が新しいキャストになるということで話題になっていたので、どうなんだろうと思ってちらちらと見ていた。用事があったのでがっつり見るわけにはいかず、そこは少し残念だった。

ちなみに私自身の新しいキャストの印象としては私自身が宮野真守さんのファンであることもあり、普段からよく聞いているので「やっぱ主人公のマーティーが宮野さんだとイケメンさがある」という感じだった。山寺宏一さんのドクはさすがといった印象だ。七色の声をもつと言われるだけある。


何でもこの映画は放送された局や媒体によって吹き替えキャストが違っているらしく、全部で五種類ものバージョンが存在しているらしい。ちなみに私がこの映画を初めて見たのは小学生の頃で、テレビ朝日版での「マーティー:三ツ矢雄二さん ドク:穂積隆信さん」だった。Xでの反響などを見ていると私と同じ印象が強い人がけっこういたみたいで、テレビ朝日での放映回数が一番多かったのかもしれないと思ったりした。

そして私はというと自分自身が宮野さんのファンだということをさしおいても、Xでの多くの視聴者と同じように「マーティーはやっぱり三ツ矢さん」と感じた。公開したのは本当に小さな頃だったので、覚えていない時にも再放送で何度も見ていたのかもしれない。幼少期の刷り込みというものはあるんだと思った。


私は好きな映画というとバックトゥザフューチャーが入ってくるくせに、実は全部通しで見たことがないということに今回気付かされた。いや、もしかしたら見たことがあるのかもしれないが、小学生が全部通しで見るには難しいと思う場面が多いのかもしれない。

今回放映されたⅠにあたる映画についても「マーティーが過去に行ってしまって、当時のドクに元の時代へと戻れるようにしてもらった。もう少しでお母さんとお父さんが結婚することにならず、自分が消滅するところだったので頑張った。時計台に雷が落ちるシーンが印象的だった」くらいしか覚えていなかった。まさに子供の発想だと思うが、要点は押さえているのが何とも。それでもやっぱり面白かったという場面は詳細に覚えていたりと、今回少しずつ見ていても胸が熱くなることが多かった。

ちなみにこのバックトゥザフューチャー三部作のうち私が最もお気に入りなのはⅡだ。あの「行ったり来たり」の展開がとても面白い。俳優の小栗旬さんも確かバックトゥザフューチャーはⅡが一番好きだといっていた記憶がある。こちらは一応見ていない方のために詳しいストーリーのネタバレは避けておく。次回を楽しみに待っていよう。


最後にこの映画を見たのはいつだろうと思ったのだが、案外思い出せないものだ。それでも覚えているのは学生時代の着メロとしてバックトゥザフューチャーのテーマをダウンロードしていたことがあるということだ。他にもネバーエンディングストーリーだったり、E.T.だったりとやはり懐かしい映画のテーマ曲をダウンロードしていた。あとはターミネーター2か。このあたりの映画はよく再放送されていたこともあってか、小学生の頃に友達と話したりしたのを思い出す。

当時は親がこれらの映画が好きでビデオ録画していたのをたまに見る程度だったが、幼い子供だからこそよく覚えていたり、逆に意味が分からなかったのか覚えていなかったりと今振り返ってみると面白い。今度のバックトゥザフューチャーⅡは録画して通しで見てみようかなと思っている。

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