解散総選挙2月8日か〜高市首相が賭ける高支持率と野党の混乱〜
総務省が各都道府県選管に事務連絡を出した。
高市首相が1月23日召集の通常国会冒頭での衆院解散を検討している。最速で1月27日公示、2月8日投開票。3連休明け以降に首相が方針を表明する可能性が出てきました。
なぜ今か
内閣支持率は7割台。読売新聞の12月調査で73%、共同通信でも64%を維持しています。この数字は時間とともに下がる。高いうちに信任を得ておきたい。シンプルな判断です。
野党の準備も整っていない。立憲民主党は石破内閣を不信任案で倒しましたが、受け皿としての存在感を示せていません。選挙態勢も万全とは言えない。
連立の安定化という狙いもあります。現在は維新との連立で衆院過半数をぎりぎり確保している状態。選挙を経て国民民主党の連立入りも視野に入れているのでしょう。1月9日には高市首相と玉木代表が議員宿舎で極秘会談したとの報道もあります。
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