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AI動画、何から始めればいい?今ゼロから始めるならこの方法!

先ほどInstagramのDMで、
「どこの動画ツール使ってるのですか?」
というご質問をお受けしました。

そしてnoteもフォローしてくださったとのことで、せっかくなら、
今の私がゼロから動画を始めるならどうするか
そして今、実際にどうやって動画を作っているかを書いてみようと思います。

私はAI画像を作り始めて、だいたい1年が経ちました。
そこそこの動画も作れるようになった?気がしてます。

最初の頃は、英語のプロンプトを調べたり、自分で長い文章を書いたり。

顔はミッドジャーニーで作って、それをWhisk参照いれて、背景参照入れて、構図プロンプトはこう書いてとか、地面に置かれたカメラは女性の頭の上にある太陽に向けてとか、0.1秒の瞬間とか。太ももが画面の大半をしめるパースの利いたとか超絶細かいことばかり書いてましたが苦笑
あ、これは静止画の話ね。
※数か月前の話とは思えないロマンの話です。

でも今は、静止画プロンプトも動画プロンプトも、ほとんど自分では書いていません。

ガチで書いてません!!


構図がおかしい静止画の時だけ、プロンプトを出してもらって修正指示をする。

もしくは、そのプロンプトを少し改造して自分で出す。
動画も同じで、プロンプト入れる前に一度チェックして、記述が破綻しているところをつぶし、リライトしてもらってるくらい。ほぼ書いてない。
いや、なんなら出してきたプロンプトをひたすら修正指示出している方が多いのかも苦笑 連続性、一貫性命なので。。

あとこれは言ってませんでしたがわたし英語の記述を一切しません。
フル日本語です。英語のほうが効くのは知ってますが絶対使いません。
なぜならば修正をガンガンしちゃうからって理由です。
いいんです日本語で。あとYAMLも使いません。
これもすぐ記述の優先度を変えちゃうので。

なので今回は、初心者さん向けに、
今、私がやっている超簡単ワークフローを書いてみます。

※今回は静止画から動画化する流れだけに絞ります。
企画、ストーリーボード、カット割りなどはまた別の話です。


1. まずはChatGPTに、日本語で作りたい画像を伝える

最初にやることはシンプルです。

ChatGPTに、作りたい画像を日本語で伝えるだけ。

伝える項目はだいたいこんな感じです。

  • アスペクト比

  • 作りたいイメージ

  • 参考にしたい雰囲気

  • 参考画像があればその画像

つまり、最初から難しいプロンプトを書く必要はありません。

例えば、以前メタルスライムっぽい動画を作ろうとした時の会話は、かなり雑です。


ハル:
メタルスライムもしくははぐれメタルって、超リアルに存在してたら、みたいな動画作れるかな。

チャッピー:
結論、かなり作れます。しかも相性いいです。

ハル:
顔がないやつで。でもそこはかとなくメタルスライム。

チャッピー:
結論、できます。かなり良いです。
「顔なし・液体金属・しずく型寄り・異常に素早い」で作れば、そこはかとなく“メタルスライム感”を出しつつ、直球すぎない表現にできます。

ハル:
これイメージ作るよ。1シートで。


あーだこーだ会話しているうちに、こういうものができます。

※これはストーリーボード兼キャラシの1シートです。

ほぼ会話でここまで作れます。

この画像、初心者の方にもかなり大事で、
ただ1枚絵を作るではなく、
キャラクターの見た目、質感、サイズ感、行動パターン、出現場所、動画の雰囲気まで一枚で整理できるんですよね。
これはSeedance特化で作ってるけど。


2. 静止画ができたら、今度は動画化用のプロンプトを出してもらう

次にやることは、その静止画を使って、

「これを動画化するから、動画用プロンプトを出してね」

と依頼することです。
ここで大事なのは、どの動画ツールで作るのかを先に決めること。
動画ツールごとに得意なことや、プロンプトの書き方が少し違うからです。
なので私は、ChatGPTに頼むとき、

  • Seedanceで動画化するのでSeedance向けに

  • Klingで動画化するのでKling向けに

  • GrokでいくからGrok向けに

という感じで指定しています。

Seedance、Kling、Grokなら、画像参照を前提にした書き方もできるので、そこまで含めて依頼しています。

今のAI制作で大事なのは、
魔法のプロンプトを覚えることではなく、自分が何を作りたいのかを考え、AIに指示することだと思っています。


3. 今の動画ツール候補はこの4つ

では、実際にどこで動画化するのか。

いま私の感覚で整理すると、こんな感じです。

最強=Seedance

資金に余裕がある人なら、正直これが一番強いです。
複数人物、複雑な動作、演技、カメラ、音声まで含めて、
最終的に作品を作るならガチでここ。弱点はコストがクソ高いw
生成失敗すると発狂しそうになります。成功すると神です。
ワンシートワンプロンプト方式最強説。

静止画を少し動かすだけではなく、
会話劇やドラマっぽいものまでやりたいなら、やはり強い。
ちなみに今月下旬か来月頭に生成が最大30秒、になるのでさらなる1強状態になると思います。
結構コストが高いので失敗すると嫌いになる人も多い。。

最短で動画生成を体験=Grok

とにかく速い。
細かく考える前に何本も試せます。生成上限が日に日に厳しくなっていると言えど試行回数はダンチな回数を回せます。

「画像が動くってどういうこと?」
「指示を変えると、どう変わるの?」

これを体感するにはかなり良いです。
あと、ムフフ動画を作るならこれ一択です。
弱点、小物の描写が苦手。ペンとか何かを手に持ってたりするとすぐ破綻させにきます苦笑 あと演技表現では演技しようとしちゃうのでその辺のリアルさ不足は否めません。これを踏まえ40ドルが高いかどうか。
今年前半はGrok中心でガンガン回してました。

最初の標準ツール=Kling

バランスが良いです。

Grokほどお任せではなく、
Seedanceほど本格装備でもない。

セリフ、演技、アクション、カメラのバランスが良く、
初心者が“少し設計しながら動画を作る”入口としてちょうどいいです。
セリフ、演技はSeedanceと同等とみていい。

モーションコピーもかなり優秀。
チュートリアルも比較的親切です。弱点という弱点はあまりない気もする。
2か月使い倒してて結構好き。今はSeedanceの割り振り比率が多いのでお休み。

Gemini内で完結=Veo

Geminiを普段使っている人には、導線が分かりやすいです。
Gemini Advanced / Google One AIプレミアムに加入してることが条件。
ちなみに1か月無料だったのでクレジット登録すれば1か月はお試しできる。

画像入力もできるし、音声生成やカメラ指定もできます。
なので、初心者が最初に触る候補としては十分ありです。

ただ、私の印象だと、

  • 妙な破綻がある

  • ダイナミックなカメラがやや弱い

  • 生成エラーが多い(ギリギリアダルト攻めてる人だけw

  • 日本語上手くなるもまだヘタ疑惑

という印象。Omniになってどこまで進化してるのかまでは未検証。意外といけるのかも!?

これら何も考えずに動画どれなんだよーーー実際って言う人はオールインワンで上のツールを選んで使えるAI生成会社さんたち。

が、お勧め。Higgsfieldさんはバズ動画量産型を作るにはよい。
簡単にスゴイ動画が作れるテンプレ画がとにかく多いのが特徴。
でもUIがちょっとわかりづらい。

Flovaさんはチャットと会話しながら静止画動画を生成してくれるのが売りでプロンプトのプの字も意識しないで1本の動画が作れちゃいます。

ここのローンチ当初10本くらい作りましがが初心者の方はかなり感動するかも。動画の構成とかキャラシとか建付けの構造が一目でわかるしストーリーボードも作ってくれたりするのでかなりオススメです。

PolloさんDomoも良さそうだなぁーーっていつも思ってますがまだ触ったことないのでお勧めには載せませんが結構使ってる人が多いのでたぶん使いやすそうではあります。

あとこれはアングラだけど人知れず人気を誇るアダルトに強いSeaArtさん。
ホームランか三振かのイメージ。個人的にはリップシンク機能が割と好きで利用してます。美女を極めたいならここって説もある。

わたしはSeedanceをDreaminaとhiggsfieldで利用。
あとはGrok。地味にadobeのfireflyも入ってたりするのでここでもSeedanceKlingVeoが生成できちゃうんですけどね。


4. いまは、プロンプト職人になる時代ではない

ここ、かなり大事です。

昔は、長い英語プロンプトを書ける人が強い、みたいな時代がありました。
でも今は、そうでもありません。

いま大事なのは、

  • 何を作りたいのか

  • どんな雰囲気にしたいのか

  • どこを直したいのか

  • どのツールで出すのか

を整理して、AIに伝えることです。

つまり、
プロンプトを書く力というより、制作指示を出す力の方が大事になっています。


5. まずは会話型生成で始めるのが楽しい

これから動画生成をやってみたい方は、
私みたいに会話型生成で始めてみるのが楽しいと思います。

最初から全部を理解しなくても大丈夫。
やっているうちに、自然と覚えていきます。

  • まず日本語で作りたいものを伝える

  • 静止画を作る

  • それを動画化する

  • 気になるところを直す

  • また出してみる

これだけでも、かなり楽しいです。
超主観記事ですが皆さんはこの辺どう思ってるのだろうか。
結構動画生成している人は各社に思うところは相当あると思うのでこんな話をしながら座談会飲み会とかしてみたいもんです。

ではでは、皆さま楽しい動画生成ライフを。

追伸:拘り屋さんは画像ができたら、チャッピーにYAMLプロンプトだしてーって依頼してプロンプトを眺めて魔改造を繰り返すだけで勉強になると思います。

そんでそれを動画化してまたそのプロンプトを魔改造を繰り返せばきっと動画職人になれる気がしますよ。
だもんで、魔法のプロンプト集の購入とかはよく検討してからにしてね!!!!!

noteに探せば先人たちの皆様が血と涙と汗の結晶のようなプロンプト公開してますから!

超特殊なGemとかGPTsみたいなのは買っていいとは思うけどね。
(あれは高機能時短製造機だから)

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