平凡な30代公務員がアフィリエイトに挑戦した結果
これなら自分にもできる」と思った
副業で稼ぎたい。
そう思ったことがある人は多いと思う。
もちろん私もその一人だ。
私は、ごく普通の30代公務員。
特別な資格もなければ、ずば抜けた才能もない。
だからこそ、「誰でもできる副業」という言葉に惹かれた。
その中で見つけたのがアフィリエイトだった。
自分が欲しい商品を買って紹介する。
もし売れたら報酬も入る。
「欲しい物も手に入るし、お金ももらえるなら一石二鳥じゃん。」
本当にそのくらい軽い気持ちだった。
アカウントを作って、動画の撮り方を調べて、編集方法も覚えた。
正直、始めるまでは少し面倒だった。
でも、「やってみないと何も変わらない。」
そう思って、とりあえず一歩踏み出してみた。
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少し期待した。でも現実は甘くなかった。
動画を投稿した。
最初の動画は402回再生。
いいねは0。
それでも私は少し嬉しかった。
「初めてで400回なら悪くない。」
「このまま続ければ、いつかバズるかもしれない。」
そんな期待をしていた。
ところが現実は違った。
2本目は118回再生。
3本目は111回再生。
4本目は152回再生。
いいねは最後の動画で2件付いただけ。
そして収益は…
0円。
数字だけ見れば、当たり前の結果だ。
たった4本しか投稿していないのだから。
でも、投稿する側になって初めて分かったこともある。
15秒ほどの動画でも、商品を選んで、撮影して、編集して、投稿するまでには意外と時間がかかる。
見ている時は数秒。
作る側は何十分、何時間。
やってみて初めて分かる大変さだった。
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辞めた理由を、私は正当化する
この記事を読んで、
「4本で辞めるのは早すぎる。」
そう思う人もいると思う。
その通りだ。
私も頭では分かっている。
継続しなければ結果なんて出ないことくらい。
でも、続けられなかった。
言い訳をするなら、お金も理由の一つだった。
アフィリエイトは紹介する商品を買う必要がある。
仮に毎日投稿するとしたら、1商品2,000円でも月に約6万円。
毎日投稿していれば、そのうち1本くらいバズるかもしれない。
でも、その6万円を回収できる保証はどこにもない。
そう考え始めたら、どんどんやる気がなくなっていった。
「今はタイミングじゃない。」
「もっと効率のいい副業があるかもしれない。」
「お金がかかりすぎる。」
辞める理由はいくらでも見つかった。
でも今思えば、それは自分を納得させるための言い訳だったのかもしれない。
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だから私は平凡なのだ
それでも、一つだけ自分を褒めたいことがある。
それは、「やってみたこと」だ。
昔の私は、
「どうせ自分には無理。」
そう決めつけて、始めることすらしなかった。
今回は違った。
アカウントを作って、
動画を編集して、
4本だけとはいえ投稿した。
世間から見れば、大したことじゃない。
「4本で辞めたの?」
そう思われても仕方ない。
でも、昔の自分なら、その4本すら投稿していなかった。
だから、小さい一歩ではあるけど、自分の中では前進だったと思っている。
ただ、現実は何も変わっていない。
私は今も平凡な30代公務員だ。
そして、その理由も分かっている。
継続できないからだ。
アフィリエイトだけじゃない。
筋トレも。
勉強も。
副業も。
何を始めても、結果が出る前に辞めてしまう。
「時間がない。」
「お金がかかる。」
「向いていなかった。」
そんな理由を並べて、自分を納得させて終わる。
でも、本当の理由はもっとシンプルだ。
継続できないから、私は平凡なのだ。
そして、このまま継続できない限り、きっとこれから先も平凡なままだ。
成功する方法なんて、ずっと前から分かっている。
特別な才能でもない。
特別な環境でもない。
継続すること。
答えは分かっている。
分かっているのに、それができない。
だから私は、いまだに平凡な30代公務員なのだ。
いつかこの記事を読み返したとき、
「あの頃の自分、4本で諦めていたんだな。」
そう笑える日が来てほしい。
その時、初めて平凡な自分から少しだけ抜け出せたと言える気がする。
もしこの記事を読んで、
「自分も何をやっても続かない。」
そう思った人がいたら、ぜひコメントで教えてほしい。
一緒に、平凡から抜け出しましょう。
