【おでかけ日記】漫ろに画く 京都国際マンガミュージアムに行ってきました
「わたしをすくうエッセイマンガの処方箋展」を訪れて
先日、京都国際マンガミュージアムに行ってきました。
目的は「わたしをすくうエッセイマンガの処方箋展」です。

私が子育てに追われていた頃は、まだネット検索が一般的ではなく、「プチ・タンファン」という雑誌を読み耽っていました。
中でも愛読していたのが、青沼貴子さんの実録子育て漫画『ママはぽよぽよザウルスがお好き』です。
会場で原画を拝見した瞬間、当時の記憶が一気に蘇り、懐かしさで胸が熱くなりました。
「漫画とは漫ろに(そぞろに)画く(えがく)、気の向くままに描くこと」だといいます。
自分の生活を、思いを込めて描いたエッセイマンガにはずっと興味があり、日頃からnoterさんの記事も楽しみに拝読しています。私にも絵心があればと、悔やんでしまうほどです。
展示では、読みたい作品がいくつもありましたが、今では手に入りにくいものも多いと知りました。
その中で、帰宅後すぐに楽天ブックスで購入したのは、野原広子さんの作品数冊です。
さらにミュージアムの書棚には、膨大なマンガが並んでいました。
そこで目に留まったのが『キャンディ♡キャンディ』のコミックスです。
原作だけでなくアニメも見ていて、主題歌も覚えているほど大好きな作品ですが、諸事情により現在は再販も再放送もありません。
同行者がいなければ、全巻をその場で読み切ってしまいたいほどでした。
いつかまた一人で訪れて、『キャンディ♡キャンディ』はもちろん、他のマンガも心ゆくまで手に取ってみたいと思います。
