見出し画像

【中学理科】固体→液体の温度の変化

固体のパルミチン酸を加熱して、液体にします。
途中の温度変化を調べて、物質が固体から液体に変化するときの温度について学習します。

大きい試験管の中に割りばしを短く切ったものを入れて
その上にパルミチン酸と温度計を入れた小さい試験管が入るようにします。
ビーカーの中に水と沸騰石を入れて、
ビーカーの水で試験管を温めるようにします。
沸騰石は水が突然沸騰することを防ぐために入れます。

ずいぶんガスバーナーの火から遠ざけた実験です。
パルミチン酸はろうの仲間なので、
直接熱するとパルミチン酸に火が付く可能性があります。
また、一部分のみが加熱されないように、
全体が均一に加熱されるように考えられた工夫です。

今回の実験はゆっくり加熱するのがポイントです。
急いで加熱すると一部分のパルミチン酸にしか熱が伝わっていないうちに
パルミチン酸が液体になり始めてしまいます。

ゆっくり丁寧に実験をして、温度をきちんと記録すること。
グラフを書くのは次の時間にします。

いいなと思ったら応援しよう!