見出し画像

初めての夢小説の書き方 ─はじめに─

まずは軽く自己紹介させてください。
当方、10年以上、二次創作で夢小説を書いてきた恋愛脳小説書きです。
短編の執筆から始まり、最近は長編も書きます。
個人サイトで細々と書いていましたが、同人誌という名の薄い本に憧れたことがきっかけで、これまでに夢小説本を6冊頒布しました。
同人イベントは過去に冬コミに1回、サークル参加しました。
自宅から参加できるオンラインイベントの気軽なスタイルが気に入って、現在は年に2回ほどサークル参加しています。

現役で夢小説を書いている私ですが、特別に小説が上手いとか、筆が早いとか、そういう突出したものは持っていないのですが、常に楽しく書き続けられているという自負はあります。
夢小説を書くことは本当に楽しいのです。
時間を忘れて没頭してしまいますし、いい表現が浮かんだときのハマった感覚はクセになります。
何より、ここが一番重要なのですが、大好きなお相手(推し)のことをずっと考えていられるので、幸せです。
そう、夢小説はお相手と自分、二人だけの世界に浸ることができるのです。
もちろん他のキャラクターも物語の中には登場することでしょう。
しかし、基本的にはお相手とめくるめく夢の体験をすることが目的である、夢小説。
頭の中で妄想し、ストーリーを文章に落とし込む過程で、常にお相手のことを考えられるのです。
このシチュエーションでお相手が自分(夢主)に対してどう行動してくれるのか、どんな言葉をかけてくれるのか、どんな表情を見せてくれるのか、お相手の一挙手一投足にとことん向き合うことができる……最高じゃないですか?
もしもお相手とこんなに素敵な状況になったら、もし現実ではあり得ないようなトキメキ展開になったら……お相手との最高の物語を、夢小説では好きなように綴りたい放題です。

少し熱くなってしまいました。
しかし「なんかこいつ楽しそうだな」という雰囲気は察知してもらえたかと思います。

さて、この記事を読んでもらっているということは、あなたはこれから夢小説を書きたいと思っているのでしょうか。
それともすでに書いていて、何かに行き詰まっているのでしょうか。
夢小説を書きたいと思っている人には、このnoteで少しでも執筆の楽しさが伝わり、始める一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
書いていて行き詰まっている人には、このnoteが何らかの刺激になったら嬉しいです(私も執筆で悩むことは多々あるので、共に頑張りましょう)。
どちらにも当てはまらない人は、どうぞ暇つぶしにでもお使いください。

この「初めての夢小説の書き方」シリーズはマガジンにまとめていきます。
もし今後の記事も読んでみたいと思ってもらえましたら、以下のマガジンをフォローしていただくと更新を追いやすいかと思います。

最後に。
年数的にははまあまあ書いてきた私も、他の方の夢小説に文章を学ばせてもらったり、初めて目にする言葉を検索したり、現在進行形で勉強しています。
そんな私が書いていますので、他の夢書きさんが読んだら「他のやり方があるのに」と思うところもあるかもしれません。
あくまで個人の知見であることをご了承いただき、読んでもらえたらと思います。


いいなと思ったら応援しよう!

えな之助@夢書き よろしければ応援お願いします!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!