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臨時:徳島大学で起きたドライアイス死亡事故

こんばんは。10月20日、徳島大学・医薬創製教育研究棟の低温培養室で、特別研究学生の岡本将志さん(27)が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。死因は酸素欠乏でした

大学では機械確認などの理由で計画的に停電になることがあります


ドライアイスで冷やした経験はありません

事故現場は低温培養室で試薬を低温に保つためのドライアイスが約31kg搬入されていたという

しかし、ドライアイスを搬入したことを究室の教員、および学生には周知されていなかった。また貼り紙などもされていなかった

31kgのドライアイスを裸の状態でおいておくと数時間~半日くらいですべて二酸化炭素ガスに気化します。31kgのドライアイスが1気圧ですべて気化すると約17.2立方メートルの二酸化炭素ガスが発生します
事故のあった部屋が一般的な10畳間と同じ広さとして
一般的な10畳間の体積は約39立方メートルなので、最悪、室内の空気の44%が二酸化炭素ガスに置き換わっていたことになります
二酸化炭素ガスは空気よりも重いため倒れてしまうと厳しい

悔やんでも悔やみきれない状況でしょう

どうぞ皆さま、気をつけてください

被害にあわれた方は誠にお気の毒です

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