トカラ列島の地震:なぜ群発している?これからどうなる?
こんばんは。トカラ列島の群発地震は収まることなく続いています。現地の皆さまはとても大変なことでしょう。お見舞い申し上げます
要点
本日、MBCニュースで鹿児島大学の八木原 寛先生が説明されました。誰かが説明しなければ、ということで急遽説明されました
東からフィリピン海プレートが陸のプレートの下に沈み込み、西からは沖縄トラフという海底が押してくる。そのため陸のプレートの弱い場所が繰り返し破壊されて地震が起きている
ニュース全編のYoutubeです↓
今回強い地震が起きた地域では、震度6弱〜5強が来ると考えて家具の固定などをする
崖崩れや落石に注意する
住民の安全のために島内避難指示が出された
希望者は島外避難が可能となりました
マグニチュード5はマグニチュード6よりも1/30の小さな地震である
今回、大きい地震の説明
用語
セントロイド位置(Centroid Location):
地震の断層運動を一点で代表させた位置を表します
地震のエネルギーや断層の動きをより詳細に分析する際に用いられます
震源位置(Focal Point/Hypocenter):
地震発生時に、地球内部の岩盤破壊が最初に始まった場所を指します
震源の真上の地表の点を震央と呼びます
震源の深さは、地震の揺れ方に大きな影響を与えます
主な違い:
震源は地震発生の「開始点」、セントロイドは地震の「代表点」です
震源は地震のメカニズムを解析する上で初期の情報源となり、セントロイドは地震の規模やエネルギーをより詳細に把握するために用いられます
7月7日00時12分頃の地震 気象庁




7月6日14時01分頃及び14時07分頃の地震 気象庁
(揺れの強かった地域) 家の倒壊や土砂災害の危険 今後の地震や雨に十分注意 危険な場所に入らない!
※当分の間、最大震度6弱程度の地震に注意





7月5日06時29分頃の地震 気象庁
(揺れの強かった地域) 家の倒壊や土砂災害の危険 今後の地震や雨に十分注意 危険な場所に入らない!
※当分の間、最大震度6弱程度の地震に注意




7月3日16時13分頃の地震 気象庁
(揺れの強かった地域) 家の倒壊や土砂災害の危険 今後の地震や雨に十分注意 危険な場所に入らない!
※当分の間、同程度(震度6弱)の地震に注意





7月2日15時26分頃の地震 気象庁
(揺れの強かった地域) 落石や崖崩れなどに注意 非常に活発な地震活動継続 活動が収まるまで、 地震や雨に十分注意
※当分の間、同程度(震度5弱程度)の地震 に注意





7月2日04時32分頃の地震 気象庁
(揺れの強かった地域) 落石や崖崩れなどに注意 非常に活発な地震活動継続 活動が収まるまで、 地震や雨に十分注意
※当分の間、同程度(震度5弱程度)の地震 に注意




6月30日18時33分頃の地震 気象庁
(今後の地震活動の見通し) 当分の間、同程度(震度5弱程度)の地震に注意してください




